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6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00

8:10

海渡貴司{かいとたかしKAITOTAKASHI}|森口悠{もりぐちゆうMORIGUCHIYU}|八木満{やぎみつるYAGIMITSURU}|有馬秀幸{ありまひでゆきARIMAHIDEYUKI}|門根秀樹{かどねひできKADONEHIDEKI}|折田純久{おりたすみひさORITASUMIHISA}____山崎正志{やまざきまさしYAMAZAKIMASASHI}|海渡貴司{かいとたかしKAITOTAKASHI}____小玉城{こだまじょうKODAMAJOE}|武村紀子{たけむらのりこTAKEMURANORIKO}|串岡純一{くしおかじゅんいちKUSHIOKAJUNICHI}|柏井将文{かしいまさふみKASHIIMASAFUMI}|萩澤宏樹{はぎさわひろきHAGISAWAHIROKI}|小田剛紀{おだたけのりODATAKENORI}|多田智{たださとるTADASATORU}|藤本拓{ふじもとたくFUJIMOTOTAKU}|長原一{ながはらはじめNAGAHARAHAJIME}|中田研{なかたけんNAKATAKEN}|岡田誠司{おかだせいじOKADASEIJI}|山之健人{やまのうちけんとYAMANOUCHIKENTO}|高野俊也{たかのとしやTAKANOTOSHIYA}|美馬雄一郎{みまゆういちろうMIMAYUICHIRO}|若林俊輝{わかばやしとしきWAKABAYASHITOSHIKI}|小林秀{こばやししゅうKOBAYASHISYU}|松永卓也{まつながたくやMATSUNAGATAKUYA}|池田剛{いけだごうIKEDAGO}|溝口貴弘{みぞぐちたかひろMIZOGUCHITAKAHIRO}|大西公平{おおにしこうへいOHNISHIKOUHEI}|下野誠通{しものともゆきSHIMONOTOMOYUKI}|中村雅也{なかむらまさやNAKAMURAMASAYA}|大和雄{やまとゆうYAMATOYU}|長谷川智彦{はせがわともひこHASEGAWATOMOHIKO}|吉田剛{よしだごうYOSHIDAGO}|坂野友啓{ばんのともひろBANNOTOMOHIRO}|大江慎{おおえしんOESHIN}|井出浩一郎{いでこういちろうIDEKOICHIRO}|山田智裕{やまだともひろYAMADATOMOHIRO}|黒須健太{くろすけんたKUROSUKENTA}|松山幸弘{まつやまゆきひろMATSUYAMAYUKIHIRO}|三浦紘世{みうらこうせいMIURAKOUSEI}|朝田智之{あさだともゆきASADATOMOYUKI}|坂下孝太郎{さかしたこうたろうSAKASHITAKOTARO}|角南貴大{すなみたかひろSUNAMITAKAHIRO}|江崎聖桜{えざきせいおうEZAKISEIOH}|MargauxLafitte{LAFITTEMARGAUX}|久保田茂希{くぼたしげきKUBOTASHIGEKI}|清水如代{しみずゆきよSHIMIZUYUKIYO}|羽田康司{はだやすしHADAYASUSHI}|鈴木健嗣{すずきけんじSUZUKIKENJI}|國府田正雄{こうだまさおKODAMASAO}|山崎正志{やまざきまさしYAMAZAKIMASASHI}|井上雅寛{いのうえまさひろINOUEMASAHIRO}|稲毛一秀{いなげかずひでINAGEKAZUHIDE}|志賀康浩{しがやすひろSHIGAYASUHIRO}|江口和{えぐちやわらEGUCHIYAWARA}|牧聡{まきさとしMAKISATOSHI}|古矢丈雄{ふるやたけおFURUYATAKEO}|大鳥精司{おおとりせいじOHTORISEIJI}____シンポジウム1やさしい脊椎脊髄病治療への道筋:医工連携____プラズマ技術を用いた骨形成活性を有する人工骨:開発から社会実装まで|歩行コンピュータビジョンの開発|リアルハプティクスを搭載した脊椎手術用骨ドリルの開発と検証|歩行解析・体幹下肢筋活動評価と成人脊柱変形|脊椎脊髄疾患の動作解析・動作支援に関する医工連携研究|運動器疼痛解析は「患者立脚型」を超えるか ―種々のウエアラブル端末を用いた客観的腰痛病態・治療効果評価の試み

S1

シンポジウム1
やさしい脊椎脊髄病治療への道筋:医工連携

9:50

大江慎{おおえしんOESHIN}|鈴木智人{すずきともとSUZUKITOMOTO}|飯沼雅央{いいぬままさひろIINUMAMASAHIRO}|高澤英嗣{たかさわえいじTAKASAWAEIJI}|松本卓二{まつもとたくじMATSUMOTOTAKUJI}____赤澤努{あかざわつとむAKAZAWATSUTOMU}|大下優介{おおしたゆうすけOSHITAYUSUKE}____大和雄{やまとゆうYAMATOYU}|長谷川智彦{はせがわともひこHASEGAWATOMOHIKO}|吉田剛{よしだごうYOSHIDAGO}|坂野友啓{ばんのともひろBANNOTOMOHIRO}|有馬秀幸{ありまひでゆきARIMAHIDEYUKI}|井出浩一郎{いでこういちろうIDEKOICHIRO}|山田智裕{やまだともひろYAMADATOMOHIRO}|黒須健太{くろすけんたKUROSUKENTA}|松山幸弘{まつやまゆきひろMATSUYAMAYUKIHIRO}|赤羽武{あかばねたけるAKABANETAKERU}|今野祐生{こんのゆうきKONNOYUUKI}|寒河江拓盛{さがえひろもりSAGAEHIROMORI}|高木理彰{たかぎみちあきTAKAGIMICHIAKI}|赤澤努{あかざわつとむAKAZAWATSUTOMU}|鳥居良昭{とりいよしあきTORIIYOSHIAKI}|上野純{うえのじゅんUENOJUN}|吉田篤弘{よしだあつひろYOSHIDAATSUHIRO}|友近顕{ともちかけんTOMOCHIKAKEN}|秀島貴博{ひでしまたかひろHIDESHIMATAKAHIRO}|原口直樹{はらぐちなおきHARAGUCHINAOKI}|仁木久照{にきひさてるNIKIHISATERU}|三枝徳栄{みえだとくえHIEDATOKUE}|本田哲{ほんだあきらHONDAAKIRA}|高倉健太{たかくらけんたTAKAKURAKENTA}|津久井俊樹{つくいとしきTSUKUITOSHIKI}|猪俣和弘{いのまたかずひろINOMATAKAZUHIRO}|友松佑介{ともまつゆうすけTOMOMATSUYUSUKE}|飯塚陽一{いいづかよういちIIZUKAYOICHI}|筑田博隆{ちくだひろたかCHIKUDAHIROTAKA}|橋本光司{はしもとこうじHASHIMOTOKOJI}|貝持裕太{かいもちゆうたKAIMOCHIYUTA}|新谷成令{しんたにしげのりSHINTANISHIGENORI}|木村友香子{きむらゆかこKIMURAYUKAKO}|松本幾久子{まつもといくこMATSUMOTOIKUKO}|船岡信彦{ふなおかのぶひこFUNAOKANOBUHIKO}____シンポジウム2やさしい脊椎脊髄病治療の実践:栄養指標の重要性____栄養不良状態を伴う成人脊柱変形患者におけるプレハビリテーションの効果についての検討|脊椎手術における栄養指標の重要性 ―Rapid turnover protein(RTP)を用いた栄養状態の動的評価―|転移性脊椎腫瘍の姑息手術例における栄養指標の重要性|高齢患者に対する脊椎脊髄手術における栄養評価の理解とその重要性 ―人生100年時代の安全・安心な周術期管理のために―|「脊椎椎体骨折」脊椎椎体骨折における骨折ドミノに関する栄養指標の検討

S2

シンポジウム2
やさしい脊椎脊髄病治療の実践:栄養指標の重要性

11:30

星野雅俊{ほしのまさとしHOSHINOMASATOSHI}____西田康太郎{にしだこうたろうNISHIDAK.}________ランチョンセミナー1脊椎外科医が折れない未来を描いてみた ―脊椎脊髄病学の真の発展には3つの力のバランスが重要説―____脊椎外科医が折れない未来を描いてみた ―脊椎脊髄病学の真の発展には3つの力のバランスが重要説―

LS1

ランチョンセミナー1
脊椎外科医が折れない未来を描いてみた ―脊椎脊髄病学の真の発展には3つの力のバランスが重要説―

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[7]脊椎・脊髄疾患

12:40

渡辺雅彦{わたなべまさひこWATANABEMASAHIKO}____種市洋{たねいちひろしTANEICHIHIROSHI}________会長講演五十而知天命:やさしい脊椎脊髄病学の実践____五十而知天命:やさしい脊椎脊髄病学の実践

PL

会長講演
五十而知天命:やさしい脊椎脊髄病学の実践

13:10

井上康生{いのうえこうせいINOUEKOUSEI}____渡辺雅彦{わたなべまさひこWATANABEMASAHIKO}________文化講演勝利をつかむ“最強且つ最高の組織作り”____勝利をつかむ“最強且つ最高の組織作り”

CL

文化講演
勝利をつかむ“最強且つ最高の組織作り”

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*[14-5]医学全般にわたる講演会などで,14-1~14-4 に当てはまらないもの

14:20

坂村健{さかむらけんSAKAMURAKEN}____松山幸弘{まつやまゆきひろMATSUYAMAYUKIHIRO}________特別講演1AI+IoTと医療の可能性____AI+IoTと医療の可能性

SL1

特別講演1
AI+IoTと医療の可能性

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*[14-5]医学全般にわたる講演会などで,14-1~14-4 に当てはまらないもの

15:30

金岡恒治{かねおかこうじKANEOKAKOJI}|倉持梨恵子{くらもちりえこKURAMOCHIRIEKO}|本橋恵美{もとはしえみMOTOHASHIEMI}|宮腰尚久{みやこしなおひさMIYAKOSHINAOHISA}|加藤仁志{かとうさとしKATOSATOSHI}|藤谷順三{ふじたにじゅんぞうFUJITANIJUNZO}____山下敏彦{やましたとしひこYAMASHITATOSHIHIKO}|西良浩一{さいりょうこういちSAIRYOKOICHI}____本郷道生{ほんごうみちおHONGOMICHIO}|横川文彬{よこがわのりあきYOKOGAWANORIAKI}|田中由貴{たなかゆきTANAKAYUKI}|清水貴樹{しみずたかきSHIMIZUTAKAKI}|北川亮{きたがわりょうKITAGAWARYO}|長谷賢{ながたにさとしNAGATANISATOSHI}|出村諭{でむらさとるDEMURASATORU}|西良浩一{さいりょうこういちSAIRYOKOICHI}____シンポジウム3やさしい脊椎脊髄病治療の実践:運動療法の重要性____総論:体幹モーターコントロール機能|総論:Joint by joint theoryとacctive corrective approach|総論:運動療法としてのCore Power Yoga CPY®|腰曲がりへの運動療法|中高齢者の慢性腰痛とロコモに対する腹部体幹筋トレーニング|アスリートの腰痛と運動療法:キネマティックコントロールで100%を超える復帰を目指す

S3

シンポジウム3
やさしい脊椎脊髄病治療の実践:運動療法の重要性

17:10

小早川和{こばやかわかずKOBAYAKAWAKAZU}|名越慈人{なごしなりひとNAGOSHINARIHITO}|佐々木祐典{ささきまさのりSASAKIMASANORI}|國府田正雄{こうだまさおKODAMASAO}|緒方徹{おがたとおるOGATATORU}____緒方徹{おがたとおるOGATATORU}|名越慈人{なごしなりひとNAGOSHINARIHITO}____岡田誠司{おかだせいじOKADASEIJI}|幸博和{さいわいひろかずSAIWAIHIROKAZU}|横田和也{よこたかずやYOKOTAKAZUYA}|小野玄太郎{おのげんたろうONOGENTARO}|北出一季{きたでかずきKITADEKAZUKI}|岸川準{きしかわじゅんKISHIKAWAJUN}|樽角清志{たるかどきよしTARUKADOKIYOSHI}|川口謙一{かわぐちけんいちKAWAGUCHIKEN-ICHI}|前田健{まえだたけしMAEDATAKESHI}|中島康晴{なかしまやすはるNAKASHIMAYASUHARU}|岡野栄之{おかのひでゆきOKANOHIDEYUKI}|中村雅也{なかむらまさやNAKAMURAMASAYA}|廣田亮介{ひろたりょうすけHIROTARYOSUKE}|本望修{ほんもうおさむHONMOUOSAMU}|山下敏彦{やましたとしひこYAMASHITATOSHIHIKO}|古矢丈雄{ふるやたけおFURUYATAKEO}|花岡英紀{はなおかひできHANAOKAHIDEKI}|牧聡{まきさとしMAKISATOSHI}|船山徹{ふなやまとおるFUNAYAMATORU}|高橋宏{たかはしひろしTAKAHASHIHIROSHI}|山崎正志{やまざきまさしYAMAZAKIMASASHI}____特別企画1脊髄再生の最前線____グリア細胞制御による脊髄損傷の治療法開発|iPS細胞を用いた脊髄損傷に対する再生治療|脊髄損傷に対する自家培養骨髄間葉系幹細胞の静脈内投与による細胞療法|脊髄損傷に対する再生医療 ―急性期の神経保護療法と亜急性期の細胞移植治験を通して―|脊髄再生医療後のリハビリテーションの現状と展望

SS1

特別企画1
脊髄再生の最前線

8:10

大川淳{おおかわあつしOKAWAATSUSHI}____高橋寛{たかはしひろしTAKAHASHIHIROSHI}________教育研修講演1専門医制度について____脊椎脊髄外科専門医について

EL1

教育研修講演1
専門医制度について

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*[14-5]医学全般にわたる講演会などで,14-1~14-4 に当てはまらないもの

9:20

木村壯介{きむらそうすけKIMURASOSUKE}____中村博亮{なかむらひろあきNAKAMURAHIROAKI}________教育研修講演2医療安全・医療事故について____「医療事故調査制度」における医療安全・再発防止策定へのアプローチ ―2,400の調査報告から,事例に特化した提言策定の経験―

EL2

教育研修講演2
医療安全・医療事故について

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*[14-1]医療安全

10:30

穂積崇史{ほづみたかしHOZUMITAKASHI}|清水孝彬{しみずたかよしSHIMIZUTAKAYOSHI}|土井一雄{どいかずおDOIKAZUO}|角田大介{つのだだいすけTSUNODADAISUKE}|豊田宏光{とよだひろみつTOYODAHIROMITSU}|小谷善久{こたによしひさKOTANIYOSHIHISA}____野尻英俊{のじりひでとしNOJIRIHIDETOSHI}____藤由崇之{ふじよしたかゆきFUJIYOSHITAKAYUKI}|小田切拓磨{おたぎりたくまOTAGIRITAKUMA}|野口裕二{のぐちゆうじNOGUCHIYUJI}|木内均{きうちひとしKIUCHIHITOSHI}|戸口泰成{とぐちやすなりTOGUCHIYASUNARI}|西石垣誠友{にしいしがきせいゆうNISHIISHIGAKISEIYU}|山形優貴{やまがたひろきYAMAGATAHIROKI}|大塚誠{おおつかまことOHTSUKAMAKOTO}|田中正{たなかただしTANAKATADASHI}|大鳥精司{おおとりせいじOHTORISEIJI}|大槻文悟{おおつきぶんごOTSUKIBUNGO}|薗隆{そのたかしSONOTAKASHI}|村田浩一{むらたこういちMURATAKOICHI}|松田秀一{まつだしゅういちMATSUDASHUICHI}|森平泰{もりだいらひろしMORIDAIRAHIROSHI}|稲見聡{いなみさとしINAMISATOSHI}|上田明希{うえだはるきUEDAHARUKI}|飯村拓哉{いいむらたくやIIMURATAKUYA}|菅藤智哉{かんとうともやKANTOUTOMOYA}|高田知史{たかださとしTAKADASATOSHI}|種市洋{たねいちひろしTANEICHIHIROSHI}|真鍋和{まなべのどかMANABENODOKA}|石綿翔{いしわたしょうISHIWATASHO}|柘植和郎{つげかずろうTSUGEKAZUROU}|釜谷邦夫{かまたにくにおKAMATANIKUNIO}|寺井秀富{てらいひでとみTERAIHIDETOMI}|山田賢太郎{やまだけんたろうYAMADAKENTARO}|加藤相勲{かとうみのりKATOMINORI}|鈴木亨暢{すずきあきのぶSUZUKIAKINOBU}|高橋真治{たかはししんじTAKAHASHISHINJI}|玉井孝司{たまいこうじTAMAIKOJI}|澤田雄大{さわだゆうたSAWADAYUTA}|岩前真由{いわまえまさよしIWAMAEMASAYOSHI}|小林祐人{こばやしゆうとKOBAYASHIYUTO}|岡村悠貴{おかむらゆうきOKAMURAYUKI}|中村博亮{なかむらひろあきNAKAMURAHIROAKI}|池浦淳{いけうらあつしIKEURAATSUSHI}|田中貴大{たなかたかひろTANAKATAKAHIRO}|齋藤貴徳{さいとうたかのりSAITOTAKANORI}____主題1LLIFと後方除圧固定術 私の適応基準____術中脊髄造影(Intraoperative Myelography:iMyelo)を用いたOLIFの間接除圧効果判定と間接除圧の阻害因子に関する検討|腰椎変性すべり症に対するLLIFの間接除圧効果に寄与する因子の検討|骨粗鬆症性腰椎破裂骨折(OVBF)における再建術 ―LIFと椎体置換術(VBR)の比較―|腰椎側方進入椎体間固定術(LLIF)に用いるcageサイズによる椎間板高の変化と臨床成績に与える影響 ~術前後・腰椎CT矢状面像で椎間板高の変化を評価~|決定木分析を用いた腰椎低侵襲除圧術の術後臨床成績に影響を与える因子の探索|腰仙部固定術としてのOLIF51の有効性と合併症の検討

M1

主題1
LLIFと後方除圧固定術 私の適応基準

11:30

熊丸浩仁{くままるひろみKUMAMARUHIROMI}____國府田正雄{こうだまさおKODAMASAO}________ランチョンセミナー2腰椎椎体間固定におけるエクスパンダブル型ケージテクノロジー ―LLIFとTLIFの臨床成績は向上するのか?―____腰椎椎体間固定におけるエクスパンダブル型ケージテクノロジー ―LLIFとTLIFの臨床成績は向上するのか?―

LS2

ランチョンセミナー2
腰椎椎体間固定におけるエクスパンダブル型ケージテクノロジー ―LLIFとTLIFの臨床成績は向上するのか?―

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[7]脊椎・脊髄疾患

14:20

檜山明彦{ひやまあきひこHIYAMAAKIHIKO}____柳橋寧{やなぎはしやすしYANAGIBASHIYASUSHI}________アフタヌーンセミナー1頚椎インストゥルメンテーション技術 ―疾患ごとのアプローチと手技の選択―____頚椎インストゥルメンテーション技術 ―疾患ごとのアプローチと手技の選択―

AS1

アフタヌーンセミナー1
頚椎インストゥルメンテーション技術 ―疾患ごとのアプローチと手技の選択―

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[7]脊椎・脊髄疾患

15:30

宮脇敦史{みやわきあつしMIYAWAKIATSUSHI}____中村雅也{なかむらまさやNAKAMURAMASAYA}________教育研修講演3中枢神経の研究におけるイメージング____中枢神経の研究におけるイメージング

EL3

教育研修講演3
中枢神経の研究におけるイメージング

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*[1]整形外科基礎科学*[8]神経・筋疾患(末梢神経麻痺を含む)

16:35

清水純人{しみずすみとSHIMIZUSUMITO}|山田勝久{やまだかつひさYAMADAKATSUHISA}|鳥山義郷{とりやまよしさとTORIYAMAYOSHISATO}|山屋誠司{やまやせいじYAMAYASEIJI}|吉水隆貴{よしみずたかきYOSHIMIZUTAKAKI}|平山次郎{ひらやまじろうHIRAYAMAJIRO}|筌場大介{うけばだいすけUKEBADAISUKE}____小野考一郎{おのONOK.}____向畑智仁{むかいはたともひとMUKAIHATATOMOHITO}|長濱賢{ながはまけんNAGAHAMAKEN}|筌場大介{うけばだいすけUKEBADAISUKE}|安倍雄一郎{あべゆういちろうABEYUICHIRO}|日向寺義則{ひゅうがじよしのりHYUGAJIYOSHINORI}|舘弘之{たちひろゆきTACHIHIROYUKI}|遠藤努{えんどうつとむENDOTSUTOMU}|大西貴士{おおにしたかしONISHITAKASHI}|高畑雅彦{たかはたまさひこTAKAHATAMASAHIKO}|須藤英毅{すどうひできSUDOHIDEKI}|岩崎倫政{いわさきのりまさIWASAKINORIMASA}|平井志馬{ひらいしまHIRAISHIMA}|河村直洋{かわむらなおひろKAWAMURANAOHIRO}|東川晶郎{ひがしかわあきろうHIGASHIKAWAAKIRA}|竹下祐次郎{たけしたゆうじろうTAKESHITAYUJIRO}|福島成欣{ふくしままさよしFUKUSHIMAMASAYOSHI}|小野貴司{おのたかしONOTAKASHI}|原慶宏{はらのぶひろHARANOBUHIRO}|東成一{あずませいいちAZUMASEICHI}|岩井宏樹{いわいひろきIWAIHIROKI}|大科将人{おおしなまさひとOSHINAMASAHITO}|杉田守礼{すぎたしゅれいSUGITASYUREI}|増田和浩{ますだかずひろMASUDAKAZUHIRO}|大島寧{おおしまやすしOSHIMAYASUSHI}|田中栄{たなかさかえTANAKASAKAE}|馬場聡史{ばばさとしBABASATOSHI}|橋本功{はしもとこうHASHIMOTOKO}|古泉豊{こいずみゆたかKOIZUMIYUTAKA}|矢部裕{やべゆたかYABEYUTAKA}|須田英明{すだひであきSUDAHIDEAKI}|千葉美詩央{ちばみしおCHIBAMISHIO}|川原央{かわはらちかしKAWAHARACHIKASHI}|両角直樹{もろずみなおきMOROZUMINAOKI}|国分正一{こくぶんしょういちKOKUBUNSHOICHI}|相澤俊峰{あいざわとしみAIZAWATOSHIMI}|佐々木寛二{ささきかんじSASAKIKANJI}|三宅央哲{みやけひろてるMIYAKEHIROTERU}|水野哲太郎{みずのてつたろうMIZUNOTETSUTARO}|野坂潮{のさかうしおNOSAKAUSHIO}|石井啓介{いしいけいすけISHIIKEISUKE}|渡邊水樹{わたなべみずきWATANABEMIZUKI}|橋本将行{はしもとまさゆきHASHIMOTOMASAYUKI}|真先勇太{まさきゆうたMASAKIYUTA}|高橋進{たかはしすすむTAKAHASHISUSUMU}|山田勝久{やまだかつひさYAMADAKATSUHISA}____主題2脊椎内視鏡手術の優位性とピットフォール____全内視鏡下前方アプローチによる胸椎OPLL,椎間板ヘルニア摘出術|AI作成3D腰神経像を用いた経椎間孔全内視鏡下ヘルニア切除術シミュレーションの有用性 ―上関節突起部分切除例を含めた検討―|高度肥満患者に対する腰椎椎間板ヘルニアにおける従来手術と内視鏡手術の比較検討|腰椎変性すべり症に対する全内視鏡下腰椎椎体間固定術(FE-KLIF) ―術後3年の治療成績と適応の検討―|UBE/BESSによる内視鏡下へルニア摘出術:CUSUM法を用いたラーニングカーブの検討|Biportal 脊椎内視鏡手術(UBE/BESS)の短期成績|AI技術による3D-MRI/CT融合画像を用いた腰仙椎レベル全内視鏡下椎間板ヘルニア摘出術シミュレーションの精度検証

M2

主題2
脊椎内視鏡手術の優位性とピットフォール

17:40

村本明生{むらもとあきおMURAMOTOAKIO}|長谷部弘之{はせべひろゆきHASEBEHIROYUKI}|酒井翼{さかいつばさSAKAITSUBASA}|前田孝浩{まえだたかひろMAEDATAKAHIRO}|松本光司{まつもとこうじMATSUMOTOKOJI}____工藤理史{くどよしふみKUDOYOSHIFUMI}____藤井論{ふじいろんFUJIIRON}|両角正義{もろずみまさよしMOROZUMIMASAYOSHI}|松原祐二{まつばらゆうじMATSUBARAYUJI}|織田格{おだいたるODAITARU}|竹内宏仁{たけうちひろひとTAKEUCHIHIROHITO}|大嶋茂樹{おおしましげきOSHIMASHIGEKI}|福島瑛{ふくしまあきらFUKUSHIMAAKIRA}|安保裕之{あんぼひろゆきANBOHIROYUKI}|藤谷正紀{ふじやまさのりFUJIYAMASANORI}|中川幸洋{なかがわゆきひろNAKAGAWAYUKIHIRO}|佐々木貴英{ささきたかひでSASAKITAKAHIDE}|太地良{たいぢりょうTAIJIRYO}|岸拓暉{きしひろきKISHIHIROKI}|延與良夫{えんよよしおENYOYOSHIO}|星野雅洋{ほしのまさひろHOSHINOMASAHIRO}|澤田浩克{さわだひろかつSAWADAHIROKATSU}|齊藤壮介{さいとうそうすけSAITOSOSUKE}|鈴木智史{すずきさとしSUZUKISATOSHI}|宮永裕也{みやながゆうやMIYANAGAYUYA}|上井浩{うえいひろしUEIHIROSHI}|佐藤謙太郎{さとうけんたろうSATOKENTARO}|中西一義{なかにしかずよしNAKANISHIKAZUYOSHI}____主題3経皮的椎体形成術の適応と限界____経皮的椎体形成術後にrevision手術を要する骨粗鬆性椎体骨折の術前X線学的リスク因子|骨粗鬆症性椎体骨折に対するVertebral Body StentingとBalloon Kyphoplastyの治療成績の比較 ―Propensity Score Matchingを用いて|術後成績不良因子を持った骨粗鬆症性椎体骨折に対するBalloon KyphoplastyとVertebral Body Stentingの術後成績|骨粗鬆症性椎体骨折に対するBalloon Kyphoplasty(BKP)とVertebral Body Stenting(VBS)の術後成績の比較検討|BKP後の隣接椎体骨折のリスク評価における椎体HU値の有用性 ―DXAのT-scoreとの比較―|BKP術後5年以上の脊椎画像経過 ~骨粗鬆治療が新規椎体骨折に及ぼす影響~

M3

主題3
経皮的椎体形成術の適応と限界

9:10

Tae-KyunKim{KIMTAE-KYUN}|Wen-TienWu{WUWEN-TIEN}____髙橋淳{たかはしTAKAHASHIJ.}____Kuang-TingYeh{YEHKUANG-TING}|Chia-MingChang{CHANGCHIA-MING}|JianYuanChua{CHUAJIANYUAN}|Hao-WenChen{CHENHAO-WEN}|Tzai-ChuYu{YUTZAI-CHU}|Ing-HoChen{CHENING-HO}____海外招請講演1Spine nerve block for spine pain / Pedicle subtraction osteotomy for cevicothoracic junction kyphosis in Ankylosing Spondylitis____Spine nerve block for spine pain|Pedicle subtraction osteotomy for cevicothoracic junction kyphosis in Ankylosing Spondylitis

IL1

海外招請講演1
Spine nerve block for spine pain / Pedicle subtraction osteotomy for cevicothoracic junction kyphosis in Ankylosing Spondylitis

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[7]脊椎・脊髄疾患

10:20

TranHoangManh{MANHTRANHOANG}|JasonPuiYinCheung{CHEUNGJASONPUIYIN}____渡辺航太{わたなべWATANABEK.}____LeLamQuan{QUANLELAM}|VoVanThanh{THANHVOVAN}____海外招請講演2Cervical Spine and Cervicothoracic Junction Infection with Neurological Deficit Treated by Surgery: Four Cases Report / Current considerations and my technique for vertebral body tethering____Cervical Spine and Cervicothoracic Junction Infection with Neurological Deficit Treated by Surgery: Four Cases Report|Current considerations and my technique for vertebral body tethering

IL2

海外招請講演2
Cervical Spine and Cervicothoracic Junction Infection with Neurological Deficit Treated by Surgery: Four Cases Report / Current considerations and my technique for vertebral body tethering

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[7]脊椎・脊髄疾患

11:30

福田健太郎{ふくだけんたろうFUKUDAKENTARO}____細金直文{ほそがねなおぶみHOSOGANEN.}________ランチョンセミナー3成人脊柱変形に対する矯正固定術の手技と主義 ―こと前方支柱再建について考える―____成人脊柱変形に対する矯正固定術の手技と主義 ―こと前方支柱再建について考える―

LS3

ランチョンセミナー3
成人脊柱変形に対する矯正固定術の手技と主義 ―こと前方支柱再建について考える―

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[7]脊椎・脊髄疾患

14:20

圓尾圭史{まるおけいしMARUOKEISHI}|中道清広{なかみちきよひろNAKAMICHIKIYOHIRO}____八木満{やぎみつるYAGIMITSURU}____有住文博{ありずみふみひろARIZUMIFUMIHIRO}|木島和也{きしまかずやKISHIMAKAZUYA}|楠川智之{くすかわともゆきKUSUKAWATOMOYUKI}|都井政和{といまさかずTOIMASAKAZU}|橘俊哉{たちばなとしやTACHIBANATOSHIYA}____アフタヌーンセミナー2骨粗鬆症患者の変性疾患に対するセメント注入型椎弓根スクリューを使用した側方進入腰椎前方固定術/セメント注入型 Fenestrated pedicle screwは安全かつ有効か? ―骨粗鬆症性脊椎疾患に対する当院での工夫―____骨粗鬆症患者の変性疾患に対するセメント注入型椎弓根スクリューを使用した側方進入腰椎前方固定術|セメント注入型 Fenestrated pedicle screwは安全かつ有効か? ―骨粗鬆症性脊椎疾患に対する当院での工夫―

AS2

アフタヌーンセミナー2
骨粗鬆症患者の変性疾患に対するセメント注入型椎弓根スクリューを使用した側方進入腰椎前方固定術/セメント注入型 Fenestrated pedicle screwは安全かつ有効か? ―骨粗鬆症性脊椎疾患に対する当院での工夫―

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[4]代謝性骨疾患(骨粗鬆症を含む)*[7]脊椎・脊髄疾患

15:30

MunKeongKwan{KWANMUNKEONG}|BambangAloysiusDarwono{DARWONOBAMBANGALOYSIUS}____川口善治{かわぐちKAWAGUCHIY.}________海外招請講演3The Science of Coronal Balancing for Lenke Type 1 and 2 (Non-AR curve) AIS Surgery: Pre-operative Computation and the Intra-operative Application of UIV and LIV Tilt Angles. / Endoscopic techniques for multilevel spine Degeneration; Do we need fusion ?____The Science of Coronal Balancing for Lenke Type 1 and 2 (Non-AR curve) AIS Surgery: Pre-operative Computation and the Intra-operative Application of UIV and LIV Tilt Angles.|Endoscopic techniques for multilevel spine Degeneration; Do we need fusion ?

IL3

海外招請講演3
The Science of Coronal Balancing for Lenke Type 1 and 2 (Non-AR curve) AIS Surgery: Pre-operative Computation and the Intra-operative Application of UIV and LIV Tilt Angles. / Endoscopic techniques for multilevel spine Degeneration; Do we need fusion ?

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[7]脊椎・脊髄疾患

16:55

冨田哲也{とみたてつやTOMITATETSUYA}|西原真理{にしはらまことNISHIHARAMAKOTO}|二階堂琢也{にかいどうたくやNIKAIDOTAKUYA}|金子剛士{かねこたけしKANEKOTAKESHI}|船尾陽生{ふなおはるきFUNAOHARUKI}____矢吹省司{やぶきしょうじYABUKISHOJI}|牛田享宏{うしだたかひろUSHIDATAKAHIRO}____矢吹省司{やぶきしょうじYABUKISHOJI}|大谷晃司{おおたにこうじOTANIKOJI}|関口美穂{せきぐちみほSEKIGUCHIMIHO}|渡邉和之{わたなべかずゆきWATANABEKAZUYUKI}|加藤欽志{かとうきんしKATOKINSHI}|小林洋{こばやしひろしKOBAYASHIHIROSHI}|小林良浩{こばやしよしひろKOBAYASHIYOSHIHIRO}|松本嘉寛{まつもとよしひろMATSUMOTOYOSHIHIRO}|西池聡{にしいけさとしNISHIIKESATOSHI}|横須賀公章{よこすかきみあきYOKOSUKAKIMIAKI}|鵜飼淳一{うかいじゅんいちUKAIJUNICHI}|中西一夫{なかにしかずおNAKANISHIKAZUO}|朴正旭{ぱくまさあきPAKUMASAAKI}|富田卓{とみたたかしTOMITATAKASHI}|星野雅洋{ほしのまさひろHOSHINOMASAHIRO}|齋藤貴徳{さいとうたかのりSAITOTAKANORI}|石井賢{いしいけんISHIIKEN}|佐藤公治{さとうこうじSATOKOJI}____シンポジウム4やさしい脊椎脊髄病治療の実践:疼痛管理____体軸性脊椎関節炎の治療|慢性疼痛に影響する精神医学的要因の再考 ―痛覚変調性疼痛との関係も含めて―|神経障害性疼痛|未手術の脊柱管狭窄症例に対し,SCS-DTMを使用した短期治療成績|脊椎手術後疼痛症候群に対する経仙骨的脊柱管形成術の治療成績と今後の可能性

S4

シンポジウム4
やさしい脊椎脊髄病治療の実践:疼痛管理

8:30

HidekiShigematsu{SHIGEMATSUHIDEKI}|SoichiroMasuda{MASUDASOICHIRO}|TakahitoFujimori{FUJIMORITAKAHITO}|Sung-MinKim{KIMSUNG-MIN}|WongthawatLiawrungrueang{LIAWRUNGRUEANGWONGTHAWAT}|SatoruEgawa{EGAWASATORU}____加藤壯{かとそKATOSO}____GoYoshida{YOSHIDAGO}|NaokiSegi{SEGINAOKI}|KentaKurosu{KUROSUKENTA}|NobuakiTadokoro{TADOKORONOBUAKI}|MasahiroFunaba{FUNABAMASAHIRO}|JunHashimoto{HASHIMOTOJUN}|MuneharuAndo{ANDOMUNEHARU}|MasatoTakahashi{TAKAHASHIMASATO}|ShinjiMorito{MORITOSHINJI}|HirokiUshirozako{USHIROZAKOHIROKI}|TsukasaKanchiku{KANCHIKUTSUKASA}|ShigenoriKawabata{KAWABATASHIGENORI}|KeiYamada{YAMADAKEI}|HiroshiIwasaki{IWASAKIHIROSHI}|ToshikiFukasawa{FUKASAWATOSHIKI}|BungoOstuki{OSTUKIBUNGO}|KoichiMurata{MURATAKOICHI}|TakayoshiShimizu{SHIMIZUTAKAYOSHI}|TakashiSono{SONOTAKASHI}|ShintaroHonda{HONDASHINTARO}|KoichiroShima{SHIMAKOICHIRO}|MasakiSakamoto{SAKAMOTOMASAKI}|ShuichiMatsuda{MATSUDASHUICHI}|KojiKawakami{KAWAKAMIKOJI}|KosukeKita{KITAKOSUKE}|YukiSuzuki{SUZUKIYUKI}|TakashiKaito{KAITOTAKASHI}|ShotaTakenaka{TAKENAKASHOTA}|YuyaKanie{KANIEYUYA}|MasayukiFuruya{FURUYAMASAYUKI}|ShojiKido{KIDOSHOJI}|SeijiOkada{OKADASEIJI}|Yong-ChanKim{KIMYONG-CHAN}|Kee-YongHa{HAKEE-YONG}|XiongJieLi{LIXIONGJIE}|BillyFrancisHung{HUNGBILLYFRANCIS}|Min-GyuKim{KIMMIN-GYU}|SadaoNiga{NIGASADAO}|TakashiHirai{HIRAITAKASHI}|YuMatsukura{MATSUKURAYU}|ShingoMorishita{MORISHITASHINGO}|KentaroYamada{YAMADAKENTARO}|TakuyaTakahashi{TAKAHASHITAKUYA}|ToshitakaYoshii{YOSHIITOSHITAKA}____English Presentation Award 1____Does SEP change significantly at the same time on Tc-MEP alarm point?: A prospective multicenter study|Comparison of Reoperation Rates and Cost after Anterior vs. Posterior Decompression and Fusion for Cervical OPLL|Development of Artificial Intelligence for Automated Entry of a Paper-Based Questionnaire using Deep Learning: Application with the JOABPEQ|Decision of Pedicle Subraction Osteotomy Vertebrta in Surgical Correction for Ankylosing Spondylitis Patients with Thoracolumbar Kyphosis|Artificial intelligence classification for detecting and grading lumbar intervertebral disc degeneration|Non-Isthmic Spondylolysis Tends to Obtain Bone Union - Analysis of 738 Lumbar Spondylolysis with 3D Fracture Type Classification -

EPA1

English Presentation Award 1

9:25

-|PawinGajaseni{GAJASENIPAWIN}|Cheng-LiLin{LINCHENG-LI}|WalterWong{WONGWALTER}|SaoriSoeda{SOEDASAORI}|DookyungSon{SONDOOKYUNG}|Kuang-TingYeh{YEHKUANG-TING}____北村和也{きたむらかずやKITAMURAKAZUYA}____ChaisiriChaichankul{CHAICHANKULCHAISIRI}|YoddoiSuwansri{SUWANSRIYODDOI}|Yu-ChiaHsu{HSUYU-CHIA}|Yuan-FuLiu{LIUYUAN-FU}|Chao-JuiChang{CHANGCHAO-JUI}|Yu-MengHsiao{HSIAOYU-MENG}|AshtonKaiShunTan{TANASHTONKAISHUN}|KennethZhiKuanLoi{LOIKENNETHZHIKUAN}|CraigvenHaoShengSim{SIMCRAIGVENHAOSHENG}|YilunHuang{HUANGYILUN}|KousukeSugiura{SUGIURAKOUSUKE}|MasatoshiMorimoto{MORIMOTOMASATOSHI}|HiroakiManabe{MANABEHIROAKI}|FumitakeTezuka{TEZUKAFUMITAKE}|KazutaYamashita{YAMASHITAKAZUTA}|JunzoFujitani{FUJITANIJUNZO}|KoichiSairyo{SAIRYOKOICHI}|JunseokLee{LEEJUNSEOK}|Wen-TienWu{WUWEN-TIEN}|Tzai-ChiuYu{YUTZAI-CHIU}|Ing-HoChen{CHENING-HO}|Jen-HungWang{WANGJEN-HUNG}____English Presentation Award 2____演題取り下げ|MRI Study and Clinical Correlation of Multifidus Muscle Injury after Unilateral Biportal Endoscopic Lumbar Discectomy|How to protect nerve root during endoscopic lumbar fusion surgery? The cadaveric study in facet-sparing versus facet-resecting approach|Radiological Progression of Scoliosis and Spondylolisthesis following Bilateral Segmental Microscopic Decompression of the Lumbar Spine|Type 1 Modic Change for chronic low back pain in high-class athlete in Japan|Unilateral biportal endoscopic keyhole facetectomy for the lumbar foraminal stenosis which is shown too good to fuse|Correlation between Cervical Spine and Lumbopelvic Sagittal Parameters in Elderly Women with Low Bone Mass and Mild Pain: A Prospective Study

EPA2

English Presentation Award 2

10:30

-|HiroshiTakahashi{TAKAHASHIHIROSHI}|LeeYinGoh{GOHLEEYIN}|HasibullahHabibi{HABIBIHASIBULLAH}|HiroshiTaniwaki{TANIWAKIHIROSHI}|Sung-MinKim{KIMSUNG-MIN}____重松英樹{しげまつひできSHIGEMATSUHIDEKI}____MasaoKoda{KODAMASAO}|ToruFunayama{FUNAYAMATORU}|HiroshiNoguchi{NOGUCHIHIROSHI}|KouseiMiura{MIURAKOUSEI}|KoheiOkuyama{OKUYAMAKOHEI}|YasunoriToki{TOKIYASUNORI}|KengoFujii{FUJIIKENGO}|TetsuhiroIshikawa{ISHIKAWATETSUHIRO}|GeundongKim{KIMGEUNDONG}|MitsutoshiOta{OTAMITSUTOSHI}|TaigoInada{INADATAIGO}|HiromitsuTakaoka{TAKAOKAHIROMITSU}|MasahiroSuzuki{SUZUKIMASAHIRO}|SeijiOhtori{OHTORISEIJI}|MasashiYamazaki{YAMAZAKIMASASHI}|JoanneYiuWanYip{YIPJOANNEYIUWAN}|KennyYatHongKwan{KWANKENNYYATHONG}|HiromitsuToyoda{TOYODAHIROMITSU}|HidetomiTerai{TERAIHIDETOMI}|KentaroYamada{YAMADAKENTARO}|AkinobuSuzuki{SUZUKIAKINOBU}|ShinjiTakahashi{TAKAHASHISHINJI}|KojiTamai{TAMAIKOJI}|HiroshiKatsuda{KATSUDAHIROSHI}|NagakazuShimada{SHIMADANAGAKAZU}|HiroakiNakamura{NAKAMURAHIROAKI}|HoshinoMasatoshi{MASATOSHIHOSHINO}|YukiKinoshita{KINOSHITAYUKI}|MatsumuraAkira{AKIRAMATSUMURA}|TakashiNamikawa{NAMIKAWATAKASHI}|MinoriKato{KATOMINORI}|Kee-YongHa{HAKEE-YONG}|Yong-ChanKim{KIMYONG-CHAN}|XiongJieLi{LIXIONGJIE}|BillyFrancisHung{HUNGBILLYFRANCIS}|Min-GyuKim{KIMMIN-GYU}____English Presentation Award 3____演題取り下げ|Efficacy and limitations of continuous local antibiotic perfusion for surgical site infection after spinal instrumented surgery|Impact of Scoliosis-Specific Exercises(SSE)on Patient-Reported Outcomes(PRO)in Adolescent Idiopathic Scoliosis(AIS)Over One Year|Risk factors analysis of postop progressive segment degeneration at decompression and non-decompression segments after MBDU: 5-year FU study|Worse preoperative vertebral bone quality score as a risk factor for poor 5-year clinical outcomes after lumbar spine surgery|New Classification and Surgical Outcomes of Far-advanced Degenerative Sagittal Imbalance of the Lumbar Spine

EPA3

English Presentation Award 3

11:30

中村雅也{なかむらまさやNAKAMURAMASAYA}____大川淳{おかわあつしOKAWAATSUSHI}________ランチョンセミナー4超高齢社会における運動器疾患の治療戦略 ―先制医療と再生医療―____超高齢社会における運動器疾患の治療戦略 ―先制医療と再生医療―

LS4

ランチョンセミナー4
超高齢社会における運動器疾患の治療戦略 ―先制医療と再生医療―

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[1]整形外科基礎科学*[7]脊椎・脊髄疾患

14:20

吉水隆貴{よしみずたかきYOSHIMIZUTAKAKI}____大島寧{おしまOSHIMAY.}____佐々木寛二{ささきかんじSASAKIKANJI}____アフタヌーンセミナー3UBE/BESS 複数ポータル式灌流型脊椎内視鏡の安全普及に向けて____UBE/BESS 複数ポータル式灌流型脊椎内視鏡の安全普及に向けて

AS3

アフタヌーンセミナー3
UBE/BESS 複数ポータル式灌流型脊椎内視鏡の安全普及に向けて

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[7]脊椎・脊髄疾患

15:30

HiroyukiKatoh{KATOHHIROYUKI}|WongthawatLiawrungrueang{LIAWRUNGRUEANGWONGTHAWAT}|TorphongBunmaprasert{BUNMAPRASERTTORPHONG}|ToruDoi{DOITORU}|AnhTuanBui{BUIANHTUAN}____高橋真治{たかはしTAKAHASHIS.}____AkihikoHiyama{HIYAMAAKIHIKO}|DaisukeSakai{SAKAIDAISUKE}|SatoshiNomura{NOMURASATOSHI}|MasatoSato{SATOMASATO}|MasahikoWatanabe{WATANABEMASAHIKO}|AnuchitChaiamporn{CHAIAMPORNANUCHIT}|PichitchaiAtthakomol{ATTHAKOMOLPICHITCHAI}|NantawitSugandhavesa{SUGANDHAVESANANTAWIT}|JakkritKeeratiruangrong{KEERATIRUANGRONGJAKKRIT}|KanlayaChunjai{CHUNJAIKANLAYA}|WongthawatLiawrungrueang{LIAWRUNGRUEANGWONGTHAWAT}|TomohisaInoue{INOUETOMOHISA}|KoseiNagata{NAGATAKOSEI}|JunyaMiyahara{MIYAHARAJUNYA}|YusukeIto{ITOYUSUKE}|NozomuOhtomo{OHTOMONOZOMU}|HidekiNakamoto{NAKAMOTOHIDEKI}|SoKato{KATOSO}|YukiTaniguchi{TANIGUCHIYUKI}|SakaeTanaka{TANAKASAKAE}|KenOkazaki{OKAZAKIKEN}|YasushiOshima{OSHIMAYASUSHI}|Meng-HuangWu{WUMENG-HUANG}____English Presentation Award 4____The clinical variability of Hangman's fractures|Cervical Spine Fracture in Diffuse Idiopathic Skeletal Hyperostosis: A bibliometric analysis|Factors associated with non-contiguous spine fracture in patients with traumatic cervical spine fracture: a 10-year retrospective study|Non-invasive skin autofluorescence of advanced glycation end-products in patients with cervical compressive myelopathy|Artificial Intelligence Classification of Odontoid Fracture Based on Anderson and D'Alonzo and Subclassify with Grauer Classification|APPLICATION OF ARTIFICIAL INTELLIGENCE AND 3D PRINTING IN SURGICAL PLANNING FOR TRANSFORAMINAL LUMBAR INTERBODY FUSION

EPA4

English Presentation Award 4

16:30

MuhammadHafizHashim{HASHIMMUHAMMADHAFIZ}|I-HsinChen{CHENI-HSIN}|CheeKiddChiu{CHIUCHEEKIDD}|WengHongChung{CHUNGWENGHONG}|MatthieuBaudoux{BAUDOUXMATTHIEU}|-____横田和也{よこたかずやYOKOTAKAZUYA}____I-ShinChen{CHENI-SHIN}|Chih-WeiChen{CHENCHIH-WEI}|Ming-ShiaoHu{HUMING-SHIAO}|Po-LiangLai{LAIPO-LIANG}|Shu-HuaYang{YANGSHU-HUA}|Ming-HsiaoHu{HUMING-HSIAO}|WeeJiehWang{WANGWEEJIEH}|YuJieLee{LEEYUJIE}|WengHongChung{CHUNGWENGHONG}|ChrisYinWeiChan{CHANCHRISYINWEI}|MunKeongKwan{KWANMUNKEONG}|NganChunHong{HONGNGANCHUN}|SaturveithanChandirasegaran{CHANDIRASEGARANSATURVEITHAN}|CheeKiddChiu{CHIUCHEEKIDD}|VincentCunin{CUNINVINCENT}|ThierryHaumont{HAUMONTTHIERRY}____English Presentation Award 5____Relationship between Preoperative Flexibility and Postoperative Magnitude of Unfused Lumbar Curves in TCF for AIS|Lowest Instrumented Vertebra Index for Selection of The Fusion Level in Main Thoracic Adolescent Idiopathic Scoliosis|MEDIAL AND LATERAL PEDICLE WALL WIDTHS IN ASIAN ADOLESCENT IDIOPATHIC SCOLIOSIS(AIS)WITH MAJOR THORACIC CURVES|Importance of Relative Curve Correction and Upper Instrumented Vertebra Tilt Angle in Postoperative Shoulder Balance in Lenke 1 and 2 AIS|Self expanding rods in neuromuscular scoliosis: a French multicentric retrospective study|演題取り下げ

EPA5

English Presentation Award 5

17:30

AhmetAlanay{ALANAYAHMET}|YongHai{HAIYONG}____永島英樹{ながしまNAGASHIMAH.}____YangpuZhang{ZHANGYANGPU}|HonghaoYang{YANGHONGHAO}|YiqiZhang{ZHANGYIQI}|LijinZhou{ZHOULIJIN}____海外招請講演4Vertebral Body Tethering(VBT): An Innovative Non-Fusion Approach for Idiopathic Scoliosis / Personalized Digital Planning and Precise Execution for Severe and Complex Adult Spinal Deformity Surgery using Three-dimensional Technique____Vertebral Body Tethering(VBT): An Innovative Non-Fusion Approach for Idiopathic Scoliosis|Personalized Digital Planning and Precise Execution for Severe and Complex Adult Spinal Deformity Surgery using Three-dimensional Technique

IL4

海外招請講演4
Vertebral Body Tethering(VBT): An Innovative Non-Fusion Approach for Idiopathic Scoliosis / Personalized Digital Planning and Precise Execution for Severe and Complex Adult Spinal Deformity Surgery using Three-dimensional Technique

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[7]脊椎・脊髄疾患

8:30

-|Po-HsinChou{CHOUPO-HSIN}|TomoyukiKusukawa{KUSUKAWATOMOYUKI}|AkiraHonda{HONDAAKIRA}|LinhThaiNguyen{NGUYENLINHTHAI}____玉井孝司{たまいTAMAIK.}____WeiHsung{HSUNGWEI}|Shih-TienWang{WANGSHIH-TIEN}|Yu-ChengYao{YAOYU-CHENG}|Hsi-HsienLin{LINHSI-HSIEN}|Cheng-LinLiu{LIUCHENG-LIN}|KeishiMaruo{MARUOKEISHI}|YutakaHorinouchi{HORINOUCHIYUTAKA}|MasakazuToi{TOIMASAKAZU}|HayatoOishi{OISHIHAYATO}|TetsutoYamaura{YAMAURATETSUTO}|KazumaNagao{NAGAOKAZUMA}|MasaruHatano{HATANOMASARU}|FumihiroArizumi{ARIZUMIFUMIHIRO}|KazuyaKishima{KISHIMAKAZUYA}|ToshiyaTachibana{TACHIBANATOSHIYA}|HayatoYamana{YAMANAHAYATO}|YusukeSasabuchi{SASABUCHIYUSUKE}|EijiTakasawa{TAKASAWAEIJI}|TokueMieda{MIEDATOKUE}|YusukeTomomatsu{TOMOMATSUYUSUKE}|KazuhiroInomata{INOMATAKAZUHIRO}|KentaTakakura{TAKAKURAKENTA}|ToshikiTsukui{TSUKUITOSHIKI}|HirokiMatsui{MATSUIHIROKI}|HideoYasunaga{YASUNAGAHIDEO}|HirotakaChikuda{CHIKUDAHIROTAKA}|TungTranCanhNguyen{NGUYENTUNGTRANCANH}|YoshiharuKawaguchi{KAWAGUCHIYOSHIHARU}____English Presentation Award 6____演題取り下げ|Local vancomycin powder may decrease deep surgical site infection in degenerative lumbar fusion surgery: A prospective randomized trial|Severe fatty degeneration of paraspinal muscles is an independent risk factor for domino osteoporotic vertebral fractures|Risk factors for overall mortality after vertebral compression fractures: Retrospective cohort study of 18,887 older adult patients|Association of ossification of the posterior longitudinal ligament(OPLL)and arterial calcifications(AC)

EPA6

English Presentation Award 6

9:30

TakahitoFujimori{FUJIMORITAKAHITO}|HoaiT.p.Dinh{DINHHOAIT.P.}|Ho-JoongKim{KIMHO-JOONG}|EliseoAlbertJrCuevoPagdato{PAGDATOELISEOALBERTJRCUEVO}|Sung-MinKim{KIMSUNG-MIN}____玉川翔太{たまがわしょうたTAMAGAWASHOTA}____YukitakaNagamoto{NAGAMOTOYUKITAKA}|ShotaTakenaka{TAKENAKASHOTA}|TakashiKaito{KAITOTAKASHI}|YuyaKanie{KANIEYUYA}|MasayukiFuruya{FURUYAMASAYUKI}|YuichiroUkon{UKONYUICHIRO}|ShinyaOkuda{OKUDASHINYA}|TomiyaMatsumoto{MATSUMOTOTOMIYA}|MotokiIwasaki{IWASAKIMOTOKI}|SeijiOkada{OKADASEIJI}|HirokiUshirozako{USHIROZAKOHIROKI}|TomohikoHasegawa{HASEGAWATOMOHIKO}|YuYamato{YAMATOYU}|GoYoshida{YOSHIDAGO}|TomohiroBanno{BANNOTOMOHIRO}|HideyukiArima{ARIMAHIDEYUKI}|ShinOe{OESHIN}|KoichiroIde{IDEKOICHIRO}|TomohiroYamada{YAMADATOMOHIRO}|KentaKurosu{KUROSUKENTA}|YukihiroMatsuyama{MATSUYAMAYUKIHIRO}|Jin-HoPark{PARKJIN-HO}|Kee-YongHa{HAKEE-YONG}|Yong-ChanKim{KIMYONG-CHAN}|XiongJieLi{LIXIONGJIE}|BillyFrancisHung{HUNGBILLYFRANCIS}|Min-GyuKim{KIMMIN-GYU}____English Presentation Award 7____Development of Patient-Reported Outcome for Adult Spinal Deformity - Validation Study-|Comparative Analysis of Changes in Spinal Dimensions Following Different Correction Methods in Adult Spinal Deformity Surgery|The preventive effect of rhBMP-2 injection on proximal junctional kyphosis in adult spinal deformity correction surgery|Comparison of Risk for Upper Instrumented Vertebra Fracture between Upper and Lower Thoracic Segments in Adult Spinal Deformity|Does Arthrodesis Ending at L5 Lead to Sagittal Decompensation after Long Segment Fusion for Degenerative Adult Spinal Deformity?|Comparative study between parathyroid hormone and denosumab on the prevention of proximal junctional kyphosis

EPA7

English Presentation Award 7

10:30

KoheiKuroshima{KUROSHIMAKOHEI}|FadlyansyahFarid{FARIDFADLYANSYAH}|Yu-ChiaHsu{HSUYU-CHIA}|SojiTani{TANISOJI}|ShotaTamagawa{TAMAGAWASHOTA}____出村諭{でむらさとるDEMURASATORU}____YoshikiTakeoka{TAKEOKAYOSHIKI}|TakashiYurube{YURUBETAKASHI}|TakeruTsujimoto{TSUJIMOTOTAKERU}|YutaroKanda{KANDAYUTARO}|HirokiOhnishi{OHNISHIHIROKI}|TomoyaMatsuo{MATSUOTOMOYA}|MasaoRyu{RYUMASAO}|NaotoshiKumagai{KUMAGAINAOTOSHI}|YoshiakiHiranaka{HIRANAKAYOSHIAKI}|RyosukeKuroda{KURODARYOSUKE}|KenichiroKakutani{KAKUTANIKENICHIRO}|ToshioNakamae{NAKAMAETOSHIO}|NaosukeKamei{KAMEINAOSUKE}|ToshiakiMaruyama{MARUYAMATOSHIAKI}|KazutoNakao{NAKAOKAZUTO}|HirokiFukui{FUKUIHIROKI}|ShigeruMiyaki{MIYAKISHIGERU}|NobuoAdachi{ADACHINOBUO}|Cheng-LiLin{LINCHENG-LI}|Ting-YuanTu{TUTING-YUAN}|Yi-RuChen{CHENYI-RU}|Yan-JyeShyong{SHYONGYAN-JYE}|Cheng-HsiangKuo{KUOCHENG-HSIANG}|Yuan-FuLiu{LIUYUAN-FU}|Shu-ShienShih{SHIHSHU-SHIEN}|KojiIshikawa{ISHIKAWAKOJI}|YoshifumiKudo{KUDOYOSHIFUMI}|ErikaChiapparelli{CHIAPPARELLIERIKA}|GastonCamino-Willhuber{CAMINO-WILLHUBERGASTON}|LukasSchönnagel{SCHÖNNAGELLUKAS}|ThomasCaffard{CAFFARDTHOMAS}|JenniferShue{SHUEJENNIFER}|BenjaminAAlman{ALMANBENJAMINA}|JohnACarrino{CARRINOJOHNA}|FedericoPGirardi{GIRARDIFEDERICOP}|AndrewASama{SAMAANDREWA}|FrankPCammisa{CAMMISAFRANKP}|AlexanderPHughes{HUGHESALEXANDERP}|DaisukeSakai{SAKAIDAISUKE}|HidetoshiNojiri{NOJIRIHIDETOSHI}|TakayukiWarita{WARITATAKAYUKI}|TakahikoShimizu{SHIMIZUTAKAHIKO}|MasatoSato{SATOMASATO}|MuneakiIshijima{ISHIJIMAMUNEAKI}|MasahikoWatanabe{WATANABEMASAHIKO}____English Presentation Award 8____Transient Receptor Potential Vanilloid 4 activation promotes autophagy and extracellular matrix synthesis in the rat intervertebral disc|Spontaneous Histopathologic Changes of Cartilage Endplate in Mice During Aging|Mechanisms of Aging-related Hypoxia Regulating the Sprouting Angiogenesis in Ligamentum Flavum Hypertrophy|Spontaneous Histopathologic Changes of Cartilage Endplate and Intervertebral Disc in Senescence-Accelerated Mouse Prone 8 during Aging|Impact of Lumbar Degenerative Change on Vertebral Bone Strength: A Finite Element Analysis|SOD2 deficiency accelerates age-related intervertebral disc degeneration in mice

EPA8

English Presentation Award 8

11:30

中島宏彰{なかしまひろあきNAKASHIMAHIROAKI}____永島英樹{ながしまNAGASHIMAH.}________ランチョンセミナー5Common Diseaseとしての頚髄症と稀な頚椎難治性疾患 ―近年のエビデンスと脊椎外科医が立ち向かうべきもの―____Common Diseaseとしての頚髄症と稀な頚椎難治性疾患 ―近年のエビデンスと脊椎外科医が立ち向かうべきもの―

LS5

ランチョンセミナー5
Common Diseaseとしての頚髄症と稀な頚椎難治性疾患 ―近年のエビデンスと脊椎外科医が立ち向かうべきもの―

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[7]脊椎・脊髄疾患

14:20

赤澤努{あかざわつとむAKAZAWATSUTOMU}____山崎正志{やまざきまさしYAMAZAKIMASASHI}________アフタヌーンセミナー4脊椎疾患の疼痛管理とロボット支援手術____脊椎疾患の疼痛管理とロボット支援手術

AS4

アフタヌーンセミナー4
脊椎疾患の疼痛管理とロボット支援手術

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[7]脊椎・脊髄疾患

15:30

Ho-JoongKim{KIMHO-JOONG}|EliseoAlbertJrCuevoPagdato{PAGDATOELISEOALBERTJRCUEVO}|TomohiroYamada{YAMADATOMOHIRO}|Sung-MinKim{KIMSUNG-MIN}____高澤英嗣{たかさわえいじTAKASAWAEIJI}____Dae-WoongHam{HAMDAE-WOONG}|Jun-YoungChoi{CHOIJUN-YOUNG}|ShinOe{OESHIN}|YuYamato{YAMATOYU}|TomohikoHasegawa{HASEGAWATOMOHIKO}|GoYoshida{YOSHIDAGO}|TomohiroBanno{BANNOTOMOHIRO}|HideyukiArima{ARIMAHIDEYUKI}|TomohiroYamada{YAMADATOMOHIRO}|KentaKurosu{KUROSUKENTA}|YukihiroMatsuyama{MATSUYAMAYUKIHIRO}|ShiOe{OESHI}|KoichiroIde{IDEKOICHIRO}|OhsangKwon{KWONOHSANG}|SanghoonLee{LEESANGHOON}|Sang-MinPark{PARKSANG-MIN}|JinS.Yeom{YEOMJINS.}|Yong-ChanKim{KIMYONG-CHAN}|Kee-YongHa{HAKEE-YONG}|XiongJieLi{LIXIONGJIE}|BillyFrancisHung{HUNGBILLYFRANCIS}|Min-GyuKim{KIMMIN-GYU}____English Presentation Award 9____The Importance among the Level of Restoring Lumbar Lordosis, Reciprocal Change of the Pelvic tilt, and the Proximal Junctional Kyphosis|The Relationship Among Patient Reported Outcomes, Spinopelvic Parameters and Gait Analysis at 1 year After Adult Spinal Deformity Surgery|Cranial Screw Malposition as a Risk Factor for Upper Instrumented Vertebra Fracture in Adult Spinal Deformity|Diabetes mellitus as a risk factor for postoperative complication and poor quality of life following elective adult spinal deformity surgery|The Association Between Balance Ability and Incidence of Proximal Junctional Kyphosis Following Adult Spine Deformity Surgery|The Criteria of Severe Dynamic Sagittal Imbalance in Adult Spinal Deformity and Its Importance

EPA9

English Presentation Award 9

16:30

彌山峰史{ややまたかふみYAYAMATAKAFUMI}|齋藤英貴{さいとうひできSAITOHIDEKI}|池田信介{いけだしんすけIKEDASHINSUKE}|森幹士{もりかんじMORIKANJI}|宮口文宏{みやぐちふみひろMIYAGUCHIFUMIHIRO}|船山徹{ふなやまとおるFUNAYAMATORU}____佐藤公昭{さときみあきSATOKIMIAKI}____森幹士{もりかんじMORIKANJI}|蝶勢友也{ちょうせいゆうやCHOSEIYUYA}|斎藤英貴{さいとうひできSAITOHIDEKI}|今井晋二{いまいしんじIMAISHINJI}|彌山峰史{ややまたかふみYAYAMATAKAFUMI}|宮城正行{みやぎまさゆきMIYAGIMASAYUKI}|坂井顕一郎{さかいけんいちろうSAKAIKENICHIRO}|遠藤努{えんどうつとむENDOTSUTOMU}|筒井俊二{つついしゅんじTSUTSUISHUNJI}|江川聡{えがわさとしEGAWASATOSHI}|高橋宏{たかはしひろしTAKAHASHIHIROSHI}|國府田正雄{こうだまさおKOUDAMASAO}|高相晶士{たかそうまさしTAKASOMASASHI}|吉井俊貴{よしいとしたかYOSHIITOSHITAKA}|山崎正志{やまざきまさしYAMAZAKIMASASHI}|中島宏彰{なかしまひろあきNAKASHIMAHIROAKI}|加藤仁志{かとうさとしKATOSATOSHI}|牧聡{まきさとしMAKISATOSHI}|西田周泰{にしだのりひろNISHIDANORIHIRO}|草野和生{くさのかずおKUSANOKAZUO}|川口善治{かわぐちよしはるKAWAGUCHIYOSHIHARU}|國府田正雄{こうだまさおKODAMASAO}|川畑直也{かわばたなおやKAWABATANAOYA}|谷口昇{たにぐちのぼるTANIGUCHINOBORU}|三浦紘世{みうらこうせいMIURAKOUSEI}|野口裕史{のぐちひろしNOGUCHIHIROSHI}|蒲田久典{がまだひさのりGAMADAHISANORI}|奥脇駿{おくわきしゅんOKUWAKISHUN}|坂下孝太郎{さかしたこうたろうSAKASHITAKOTARO}|角南貴大{すなみたかひろSUNAMITAKAHIRO}|清水知明{しみずともあきSHIMIZUTOMOAKI}|俣木健太朗{またきけんたろうMATAKIKENTARO}|柴尾洋介{しばおようすけSHIBAOYOSUKE}|江藤文彦{えとうふみひこETOFUMIHIKO}|佐藤康介{さとうこうすけSATOKOSUKE}____口演1靱帯骨化症 1____後縦靱帯骨化と黄色靱帯骨化におけるサイトカイン発現分布の比較 ―DNAメチル化およびサスペンションアレイ解析|頚椎後縦靱帯骨化の骨化過程におけるプロテオグリカンの発現 ―DNAメチル化によるエピジェネティクス修飾の影響|頚椎後縦靱帯骨化におけるIL-6負荷がRANKL/OPG比に与える影響|頚椎後縦靱帯骨化症術後患者の残存神経障害性疼痛の危険因子 ―多施設前向き調査研究―|多施設調査による頚椎OPLL術後患者の復職状況|頚椎後縦靱帯骨化症に対する脊柱管再狭窄部位から術後除圧効果の推測 ―新たなカットラインという方式による除圧範囲を考慮した術前画像評価―|胸椎後縦靱帯骨化症に対する後方除圧固定術における離床開始直後の脊髄症増悪例の特徴と予防策

F1

口演1
靱帯骨化症 1

17:40

勝見敬一{かつみけいいちKATSUMIKEIICHI}|伊藤悠祐{いとうゆうすけITOYUSUKE}|深田翔太郎{ふかだしょうたろうFUKADASHOTARO}|猪股兼人{いのまたけんとINOMATAKENTO}|遠藤努{えんどうつとむENDOTSUTOMU}|高畑雅彦{たかはたまさひこTAKAHATAMASAHIKO}____村上秀樹{むらかみひできMURAKAMIHIDEKI}____大橋正幸{おおはしまさゆきOHASHIMASAYUKI}|平野徹{ひらのとおるHIRANOTORU}|渡辺慶{わたなべけいWATANABEKEI}|和泉智博{いずみともひろIZUMITOMOHIRO}|澁谷洋平{しぶやようへいSHIBUYAYOHEI}|溝内龍樹{みぞうちたつきMIZOUCHITATSUKI}|若杉正嗣{わかすぎまさしWAKASUGIMASASHI}|荒引剛{あらびきつよしARABIKITSUYOSHI}|関本浩之{せきもとひろゆきSEKIMOTOHIROYUKI}|山崎昭義{やまざきあきよしYAMAZAKIAKIYOSHI}|川島寛之{かわしまひろゆきKAWASHIMAHIROYUKI}|岡敬之{おかひろゆきOKAHIROYUKI}|野間未知多{のまみちたNOMAMICHITA}|児玉弘泰{こだまひろやすKODAMAHIROYASU}|熊埜御堂雄大{くまのみどうゆうだいKUMANOMIDOYUDAI}|戸澤慧一郎{とざわけいいちろうTOZAWAKEIICHIRO}|半井宏侑{なからいひろゆきNAKARAIHIROYUKI}|宮原潤也{みやはらじゅんやMIYAHARAJUNYA}|中嶋香児{なかじまこうじNAKAJIMAKOJI}|中元秀樹{なかもとひできNAKAMOTOHIDEKI}|加藤壮{かとうそうKATOSO}|土肥透{どいとおるDOITORU}|谷口優樹{たにぐちゆうきTANIGUCHIYUKI}|松平浩{まつだいらこうMATSUDAIRAKO}|田中栄{たなかさかえTANAKASAKAE}|大島寧{おおしまやすしOSHIMAYASUSHI}|遠藤努{えんどうつとむENDOTSUTOMU}|小池良直{こいけよしなおKOIKEYOSINAO}|藤田諒{ふじたりょうFUJITARYO}|山田勝久{やまだかつひさYAMADAKATSUHISA}|大西貴士{おおにしたかしONISHITAKASHI}|筌場大介{うけばだいすけUKEBADAISUKE}|舘弘之{たちひろゆきTACHIHIROYUKI}|金山雅弘{かなやままさひろKANAYAMAMASAHIRO}|須藤英毅{すどうひできSUDOHIDEKI}|橋本友幸{はしもとともゆきHASHIMOTOTOMOYUKI}|岩崎倫政{いわさきのりまさIWASAKINORIMASA}|高畑雅彦{たかはたまさひこTAKAHATAMASAHIKO}|須田浩太{すだこうたSUDAKOTA}|松本聡子{まつもとさとこMATSUMOTOSATOKO}|小松幹{こまつみきKOMATSUMIKI}|中井慶一{なかいけいいちNAKAIKEIICHI}|清水知明{しみずともあきSHIMIZUTOMOAKI}|國府田正雄{こうだまさおKODAMASAO}|山崎正志{やまざきまさしYAMAZAKIMASASHI}|三浦宗也{みうらそうやMIURASOYA}|小池良直{こいけよしなおKOIKEYOSHINAO}|大西貴士{おおにしたかしOHNISHITAKASHI}|深田翔太朗{ふかだしょうたろうFUKADASYOTARO}____口演2靱帯骨化症 2____頚椎後縦靱帯骨化症における骨化進展の3次元画像解析:病態別骨化進展の違い|人工知能を活用した頚椎後縦靱帯骨化症の骨化巣体積計測ソフトウェアの開発|非アルコール性脂肪肝(NAFLD)は後縦靱帯骨化症と強く関連する|OPLL性頚髄損傷における後方固定術後の骨化巣癒合の特徴|内臓脂肪は脊柱靱帯骨化症の重症化に強く関連する|新時代の肥満治療がもたらす脊柱後縦靱帯骨化症の骨化進展抑制効果

F2

口演2
靱帯骨化症 2

8:30

鈴木謙太{すずきけんたSUZUKIKENTA}|鈴木学{すずきまなぶSUZUKIMANABU}|舩場真裕{ふなばまさひろFUNABAMASAHIRO}|藤田浩二{ふじたこうじFUJITAKOJI}|北村和也{きたむらかずやKITAMURAKAZUYA}|鈴木智史{すずきさとしSUZUKISATOSHI}____鈴木秀典{すずきひでのりSUZUKIHIDENORI}____北村和也{きたむらかずやKITAMURAKAZUYA}|山口直毅{やまぐちなおきYAMAGUCHINAOKI}|小原心{おばらしんOBARASHIN}|佐々木大雄{ささきはるおSASAKIHARUO}|中川敬博{なかがわたかひろNAKAGAWATAKAHIRO}|安田明正{やすだあきまさYASUDAAKIMASA}|千葉一裕{ちばかずひろCHIBAKAZUHIRO}|田中靖久{たなかやすひさTANAKAYASUHISA}|椿野巧{つばきのたくみTSUBAKINOTAKUMI}|中村豪{なかむらたけしNAKAMURATAKESHI}|三宅公太{みやけこうたMIYAKEKOUTA}|金城英傑{きんじょうえいけつKINJYOEIKETSU}|吉村広志{よしむらひろしYOSHIMURAHIROSHI}|相澤俊峰{あいざわとしみAIZAWATOSHIMI}|中島宏彰{なかしまひろあきNAKASHIMAHIROAKI}|鈴木秀典{すずきひでのりSUZUKIHIDENORI}|西田周泰{にしだのりひろNISHIDANORIHIRO}|藤本和弘{ふじもとかずひろFUJIMOTOKAZUHIRO}|伊藤定之{いとうさだゆきITOSADAYUKI}|世木直喜{せぎなおきSEGINAOKI}|大内田隼{おおうちだじゅんOUCHIDAJUN}|今釜史郎{いまがましろうIMAHAMASHIRO}|坂井孝司{さかいたかしSAKAITAKASHI}|山田英莉久{やまだえりくYAMADAERIKU}|渡辺拓郎{わたなべたくろうWATANABETAKURO}|杉浦裕太{すぎうらゆうたSUGIURAYUTA}|井原拓哉{いばらたくやIBARATAKUYA}|平井高志{ひらいたかしHIRAITAKASHI}|吉井俊貴{よしいとしたかYOSHIITOSHITAKA}|天野翔太{あまのしょうたAMANOSHOTA}|山口直毅{やまぐちなおきYAMAGUSHINAOKI}|鈴木謙太{すずきけんたSUZUKIKENTA}|山根誓二{やまねせいじYAMANESEIJI}|吉開範章{よしかいのりあきYOSHIKAINORIAKI}|澤田浩克{さわだひろかつSAWADAHIROKATSU}|松本光司{まつもとこうじMATSUMOTOKOJI}|齊藤壮介{さいとうそうすけSAITOSOSUKE}|宮永裕也{みやながゆうやMIYANAGAYUYA}|中西一義{なかにしかずよしNAKANISHIKAZUYOSHI}____口演3頚髄症評価 他____頚椎症性脊髄症における脊髄圧迫を予測する計測を要さない単純X線側面像所見|頚部脊髄症の診断におけるStargazer Numbness Testの有用性|圧迫性頚髄症の診断に有用な特異度の高い神経診察は何か~頚髄症229例と頚椎ドック無症候者807例の大規模データによる解析~|書字動作解析による頚髄症スクリーニングシステムの開発|頚髄症手指巧緻運動障害の重症度を判定する簡便な新規診察法:手指伸展テスト|新たな神経障害性疼痛スクリーニングツールの作成

F3

口演3
頚髄症評価 他

9:30

山崎義人{やまさきよしひとYAMASAKIYOSHIHITO}|當天賢子{とうてんよりこTOTENYORIKO}|玉井孝司{たまいこうじTAMAIKOJI}|川崎佐智子{かわさきさちこKAWASAKISACHIKO}|坂浦博伸{さかうらひろのぶSAKAURAHIRONOBU}|眞田雅人{さなだまさとSANADAMASATO}____平井高志{ひらいたかしHIRAITAKASHI}____工藤葵{くどうあおいKUDOAOI}|武田温{たけだおんTAKEDAON}|佐々木静{ささきしずかSASAKISIZUKA}|佐々木規博{ささきのりひろSASAKINORIHIRO}|塚田晴彦{つかだはれひこTSUKADAHAREHIKO}|藤原靖{ふじわらやすしFUJIWARAYASUSHI}|西森誠{にしもりまことNISHIMORIMAKOTO}|角西寛{かどにしゆたかKADONISHIYUTAKA}|大田亮{おおたりょうOTARYO}|古高慎司{こたかしんじKOTAKASHINJI}|大田悠貴{おおたゆうきOTAYUKI}|土川雄司{つちかわゆうじTSUCHIKAWAYUJI}|山本真弘{やまもとまさひろYAMAMOTOMASAHIRO}|村上欣{むらかみやすしMURAKAMIYASUSHI}|真鍋英喜{まなべひできMANABEHIDEKI}|安達伸生{あだちのぶおADACHINOBUO}|寺井秀富{てらいひでとみTERAIHIDETOMI}|渡辺晋吾{わたなべしんごWATANABESHINGO}|田代洋次{たしろようじTASHIROYOJI}|大嶺俊充{おおみねとしみつOMINETOSHIMITSU}|勝田紘史{かつたひろしKATSUTAHIROSHI}|島田永和{しまだながかずSHIMADANAGAKAZU}|小林祐人{こばやしゆうとKOBAYASHIYUTO}|中村博亮{なかむらひろあきNAKAMURAHIROAKI}|重松英樹{しげまつひできSHIGEMATSUHIDEKI}|池尻正樹{いけじりまさきIKEJIRIMASAKI}|撫井貴弘{むいたかひろMUITAKAHIRO}|奥田哲教{おくだあきのりOKUDAAKINORI}|増田佳亮{ますだけいすけMASUDAKEISUKE}|植田百合人{うえだゆりとUEDAYURITO}|田中康仁{たなかやすひとTANAKAYASUHITO}|池上大督{いけがみだいすけIKEGAMIDAISUKE}|藤森孝人{ふじもりたかひとFUJIMORITAKAHITO}|杉浦剛{すぎうらつよしSUGIURATSUYOSHI}|山田修太郎{やまだしゅうたろうYAMADASHUTARO}|金山完哲{かなやまさだあきKANAYAMASADAAKI}|河村一郎{かわむらいちろうKAWAMURAICHIROU}|冨永博之{とみながひろゆきTOMINAGAHIROYUKI}|徳本寛人{とくもとひろとTOKUMOTOHIROTO}|小倉拓馬{おぐらたくまOGURATAKUMA}|黒島知樹{くろしまともきKUROSHIMATOMOKI}|谷口昇{たにぐちのぼるTANIGUCHINOBORU}____口演4頚髄症 1____頚椎椎弓形成術後の脊髄後方移動に脊髄長軸径が影響するか? ―術翌日MRIを用いた検討―|当科におけるアテトーゼ型脳性麻痺に伴う頚椎症性脊髄症の術後経過|頚椎症性脊髄症患者の「社会機能」に対する周術期多職種介入は術後成績を向上させる可能性がある|頚椎症性脊髄症に対する椎弓形成術後のJOACMEQはドメイン別にいつまで改善が期待できるか? ―2年間の前向き研究―|頚椎症性脊髄症に対する椎弓形成術後の頚椎後弯化・矢状面バランス不良化に伴う全脊椎・骨盤矢状面パラメーター変化量の特徴|頚椎症性脊髄症急性増悪症例における頚椎アライメントの検討

F4

口演4
頚髄症 1

10:30

諸井威彦{もろいたけひこMOROITAKEHIKO}|山田尚平{やまだしょうへいYAMADASHOHEI}|工藤整{くどうひとしKUDOHITOSHI}|尾崎正大{おざきまさひろOZAKIMASAHIRO}|游敬{ゆうけいYUJIM}|岡本憲人{おかもとけんとOKAMOTOKENTO}____髙畑雅彦{たかはたTAKAHATAM.}____佐野秀仁{さのひでとSANOHIDETO}|小西一斉{こにしかずまさKONISHIKAZUMASA}|五十嵐一峰{いがらしかずたかIGARASHIKAZUTAKA}|大木紫{おおきゆかりOHKIYUKARI}|市村正一{いちむらしょういちICHIMURASHOICHI}|細金直文{ほそがねなおぶみHOSOGANENAOBUMI}|泉貞有{いずみていゆうIZUMITEIYU}|井口明彦{いのくちあきひこINOKUCHIAKIHIKO}|濱田貴広{はまだたかひろHAMADATAKAHIRO}|今村隆太{いまむらりゅうたIMAMURARYUTA}|中村公隆{なかむらきみたかNAKAMURAKIMITAKA}|白﨑圭伍{しらさきけいごSHIRASAKIKEIGO}|山下道永{やましたみちながYAMASHITAMICHINAGA}|今里友亮{いまさとゆうすけIMASATOYUSUKE}|塚原康平{つかはらこうへいTSUKAHARAKOHEI}|有薗剛{ありぞのたけしARIZONOTAKESHI}|竹内和成{たけうちかずなりTAKEUCHIKAZUNARI}|宇佐美真太郎{うさみしんたろうUSAMISHINTARO}|富田良{とみたりょうTOMITARYO}|大塚博徳{おおつかひろのりOTSUKAHIRONORI}|名越慈人{なごしなりひとNAGOSHINARIHITO}|山根淳一{やまねじゅんいちYAMANEJUNICHI}|大久保寿樹{おおくぼとしきOKUBOTOSHIKI}|武田和樹{たけだかずきTAKEDAKAZUKI}|鈴木悟士{すずきさとしSUZUKISATOSHI}|辻収彦{つじおさひこTSUJIOSAHIKO}|安田明正{やすだあきまさYASUDAAKIMASA}|河野仁{こうのひとしKOUNOHITOSHI}|松本守雄{まつもともりおMATSUMOTOMORIO}|中村雅也{なかむらまさやNAKAMURAMASAYA}|渡辺航太{わたなべこうたWATANABEKOTA}|加藤壯{かとうそうKATOSO}|小玉聡{こだまさとしKODAMASATOSHI}|濱田雅{はまだまさしHAMADAMASASHI}|中元秀樹{なかもとひできNAKAMOTOHIDEKI}|中嶋香児{なかじまこうじNAKAJIMAKOUJI}|宮原潤也{みやはらじゅんやMIYAHARAJUNYA}|児玉弘泰{こだまひろやすKODAHIROYASU}|谷口優樹{たにぐちゆうきTANIGUCHIYUKI}|田中栄{たなかさかえTANAKASAKAE}|大島寧{おおしまやすしOSHIMAYASUSHI}|木村竜太{きむらりょうたKIMURARYOTA}|粕川雄司{かすかわゆうじKASUKAWAYUJI}|本郷道生{ほんごうみちおHONGOMICHIO}|工藤大輔{くどうだいすけKUDODAISUKE}|尾野祐一{おのゆういちONOYUICHI}|木下隼人{きのしはやとKINOSHITAHAYATO}|宮腰尚久{みやこしなおひさMIYAKOSHINAOHISA}____口演5頚髄症 2____タブレットPCを用いた頚髄症に対する新たな上肢運動機能評価|頚椎症性脊髄症の巧緻運動障害の評価に対する10 coins testの有用性|頚椎椎弓形成術後24時間MRIにおける脊髄後方移動距離の関連因子の検討|軽症にもかかわらず手術適応となった圧迫性頚髄症の特徴と手術成績|圧迫性頚髄症患者における特発性正常圧水頭症の合併率および臨床的特徴の検討|C7-T1単独脊髄症の臨床症状

F5

口演5
頚髄症 2

11:30

斎藤充{さいとうみつるSAITOMITSURU}____宮本健史{みやもとMIYAMOTOT.}________ランチョンセミナー6骨質劣化は椎体重度圧潰・多発骨折の危険因子 ―骨粗鬆症AI,骨質マーカーを用いた新展開―____骨質劣化は椎体重度圧潰・多発骨折の危険因子 ―骨粗鬆症AI,骨質マーカーを用いた新展開―

LS6

ランチョンセミナー6
骨質劣化は椎体重度圧潰・多発骨折の危険因子 ―骨粗鬆症AI,骨質マーカーを用いた新展開―

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*[4]代謝性骨疾患(骨粗鬆症を含む)

14:20

青山正寛{あおやままさひろAOYAMAMASAHIRO}____井上玄{いのうえげんINOUEGEN}____前嶋竜八{まえじまりゅうやMAEJIMARYUYA}|原政人{はらまさひとHARAMASAHITO}____アフタヌーンセミナー5脳神経外科医が行う頚椎変性疾患に対する手術の現状____脳神経外科医が行う頚椎変性疾患に対する手術の現状

AS5

アフタヌーンセミナー5
脳神経外科医が行う頚椎変性疾患に対する手術の現状

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[7]脊椎・脊髄疾患

15:30

坂井顕一郎{さかいけんいちろうSAKAIKENICHIRO}|猪瀬弘之{いのせひろゆきINOSEHIROYUKI}|森實一晃{もりざねかずあきMORIZANEKAZUAKI}|玉井孝司{たまいこうじTAMAIKOJI}|酒枝健太郎{さかえだけんたろうSAKAEDAKENTARO}|田村聡至{たむらさとしTAMURASATOSHI}|船尾陽生{ふなおはるきFUNAOHARUKI}____三原久範{みはらひさのりMIHARAHISANORI}____新井嘉容{あらいよしやすARAIYOSHIYASU}|沼野藤希{ぬまのふじきNUMANOFUJIKI}|友利正樹{ともりまさきTOMORIMASAKI}|榊経平{さかききょうへいSAKAKIKYOHEI}|小沼博明{おぬまひろあきONUMAHIROAKI}|小林裕{こばやしゆたかKOBAYASHIYUTAKA}|吉井俊貴{よしいとしたかYOSHIITOSHITAKA}|田中寛来{たなかともゆきTANAKATOMOYUKI}|簗瀬司{やなせつかさYANASETSUKASA}|小沼宏樹{こぬまひろきKONUMAHIROKI}|片柳順也{かたやなぎじゅんやKATAYANAGIJUNYA}|尾立征一{おだてせいいちODATESEIICHI}|四方實彦{しかたじつひこSHIKATAJITSUHIKO}|山村知{やまむらさとるYAMAMURASATORU}|岡畠章憲{おかはたあきのりOKAHATAAKINORI}|田中千晶{たなかちあきTANAKACHIAKI}|寺井秀富{てらいひでとみTERAIHIDETOMI}|鈴木亨暢{すずきあきのぶSUZUKIAKINOBU}|寺川雅基{てらかわまさきTERAKAWAMASAKI}|高橋真治{たかはししんじTAKAHASHISHINJI}|小林祐人{こばやしゆうとKOBAYASHIYUTO}|馬野雅之{うまのまさゆきUMANOMASAYUKI}|星野雅俊{ほしのまさとしHOSHINOMASATOSHI}|辻尾唯雄{つじおただおTSUJIOTADAO}|安田宏之{やすだひろゆきYASUDAHIROYUKI}|岩前真由{いわまえまさよしIWAMAEMASAYOSHI}|豊田宏光{とよだひろみつTOYODAHIROMITSU}|関昌彦{せきまさひこSEKIMASAHIKO}|加藤相勲{かとうみのりKATOMINORI}|中村博亮{なかむらひろあきNAKAMURAHIROAKI}|平井高志{ひらいたかしHIRAITAKASHI}|松倉遊{まつくらゆうMATSUKURAYU}|山田賢太郎{やまだけんたろうYAMADAKENTARO}|森下真伍{もりしたしんごMORISHITASHINGO}|江川聡{えがわさとるEGAWASATORU}|橋本淳{はしもとじゅんHASHIMOTOJUN}|高橋拓也{たかはしたくやTAKAHASHITAKUYA}|橋本泉智{はしもともとのりHASHIMOTOMOTONORI}|松倉遊{まつくらゆうMATUKURAYU}|森下真悟{もりしたしんごMORISHITASHINGO}|江川聡{えがわさとしEGAWASATOSHI}|橋本淳{はしもとじゅんHASHIMOTOJYUNN}|髙橋拓也{たかはしたくやTAKAHASHITAKUYA}|新田智久{にったともひさNITTATOMOHISA}|磯貝宜広{いそがいのりひろISOGAINORIHIRO}|大伴直央{おおともなおOTOMONAO}|水越諒{みずこしりょうMIZUKOSHIRYO}|藤田成人{ふじたなるひとFUJITANARUHITO}|笹生豊{ささおゆたかSASAOYUTAKA}|江幡重人{えばたしげとEBATASHIGETO}|石井賢{いしいけんISHIIKEN}|八木満{やぎみつるYAGIMITSURU}____口演6頚椎手術 1____頚椎前方手術に術後外固定は必要か? ―ACDFにおけるカラー装着群と非装着群の比較―|頚椎固定術後の骨癒合に関連する因子|3椎間以上の頚椎前方固定術後における隣接椎間の骨化進展に関わる危険因子|片開き式頚椎椎弓形成の固定椎弓数削減法は全椎弓固定と比して非劣性である ―SKIP-2:多施設ランダム化比較試験術後1年時結果―|頚椎術後の患者立脚型評価における頚椎機能~前方・後方手術を受けた患者さんのリアルな声|頚椎前方椎間孔開放術における術中AR技術の有用性の検討|20歳以降まで遺残した先天性筋性斜頚に対する胸鎖乳突筋切腱術の治療成績

F6

口演6
頚椎手術 1

16:30

新村高典{にいむらたかのりNIIMURATAKANORI}|石元優々{いしもとゆうゆISHIMOTOYUYU}|木村浩明{きむらひろあきKIMURAHIROAKI}|池田光正{いけだてるまさIKEDATERUMASA}|近藤直也{こんどうなおやKONDONAOYA}|本田博嗣{ほんだひろつぐHONDAHIROTSUGU}|小松原悟史{こまつばらさとしKOMATSUBARASATOSHI}____飯塚伯{いいずかはくIIZUKAHAKU}____三原久範{みはらひさのりMIHARAHISANORI}|多々羅靖則{たたらやすのりTATARAYASUNORI}|坂口彰{さかぐちあきらSAKAGUCHIAKIRA}|近藤直也{こんどうなおやKONDONAOYA}|糸川慧{いとかわけいITOKAWAKEI}|岩崎博{いわさきひろしIWASAKIHIROSHI}|中西竜一郎{なかにしりゅういちろうNAKANISHIRYUICHIRO}|寺口真年{てらぐちまさとしTERAGUCHIMASATOSHI}|長田圭司{ながたけいじNAGATAKEIJI}|高見正成{たかみまさなりTAKAMIMASANARI}|筒井俊二{つついしゅんじTSUTSUISHUNJI}|橋爪洋{はしづめひろしHASHIZUMEHIROSHI}|山田宏{やまだひろしYAMADAHIROSHI}|三浦寿一{みうらじゅいちMIURAJUICHI}|田中敦{たなかあつしTANAKAATSUSHI}|和田山文一郎{わだやまぶんいちろうWADAYAMABUNICHIRO}|青山真吾{あおやましんごAOYAMASHINGO}|鳥海賢介{とりうみけんすけTORIUMIKENSUKE}|後藤公志{ごとうこうじGOTOKOUJI}|新村高典{にいむらたかのりNIIMURATAKANORI}|諫山周平{いさやましゅうへいISAYAMASYUHEI}|金子正憲{かねこまさのりKANEKOMASANORI}|佐原啓太{さはらけいたSAHARAKEITA}|有馬信男{ありまのぶおARIMANOBUO}|山本修士{やまもとしゅうじYAMAMOTOSHUJI}|藤木敬晃{ふじきたかあきFUJIKITAKAAKI}|石川正和{いしかわまさかずISHIKAWAMASAKAZU}____口演7頚椎手術 2____若年者前屈位頚髄症に対する5年以上の長期手術成績|頚椎椎弓根スクリュー刺入後の椎骨動脈の血流評価 ―超音波検査による簡便な椎骨動脈評価―|頚椎後方除圧固定術後C5麻痺の検討|頚椎椎弓根スクリューによる頚椎矯正手術術が椎間孔狭窄に与える影響|アテトーゼ型脳性麻痺患者の頚髄症に対する中下位頚椎固定術の再手術例についての検討|頚椎椎弓形成術において項靱帯を非吸収糸で縫合すると創部陥凹を予防し術後早期に頚椎機能を回復する|片開き式頚椎椎弓形成術術後の硬膜外瘢痕形成は術後成績を悪化させるか?

F7

口演7
頚椎手術 2

17:40

羽山祥生{はやまさちおHAYAMASACHIO}|海苔聡{のりさとしNORISATOSHI}|赤池侑樹{あかいけゆうきAKAIKEYUKI}|玉井孝司{たまいこうじTAMAIKOJI}|山田修太郎{やまだしゅうたろうYAMADASHUTARO}|山口直毅{やまぐちなおきYAMAGUCHINAOKI}____猪瀬弘之{いのせひろゆきINOSEHIROYUKI}____中矢良治{なかやよしはるNAKAYAYOSHIHARU}|水谷正洋{みずたにまさひろMIZUTANIMASAHIRO}|藤城高志{ふじしろたかしFUJISHIROTAKASHI}|宇佐美嘉正{うさみよしただUSAMIYOSHITADA}|根尾昌志{ねおまさしNEOMASASHI}|辻崇{つじたかしTSUJITAKASHI}|池田大樹{いけだたいきIKEDATAIKI}|青山龍馬{あおやまりょうまAOYAMARYOMA}|白石建{しらいしたてるSHIRAISHITATERU}|藤田貴也{ふじたよしなりFUJITAYOSHINARI}|森岡秀夫{もりおかひでおMORIOKAHIDEO}|宮本梓{みやもとあずさMIYAMOTOAZUSA}|高見澤悠平{たかみざわゆうへいTAKAMIZAWAYUHEI}|橘安津子{たちばなあつこTACHIBANAATSUKO}|中道清広{なかみちきよひろNAKAMICHIKIYOHIRO}|渡邊泰伸{わたなべやすのぶWATANABEYASUNOBU}|片岡嗣和{かたおかつぎかずKATAOKATSUGIKAZU}|河野仁{こうのひとしKONOHITOSI}|寺井秀富{てらいひでとみTERAIHIDETOMI}|加藤相勲{かとうみのりKATOMINORI}|豊田宏光{とよだひろみつTOYODAHIROMITSU}|鈴木亨暢{すずきあきのぶSUZUKIAKINOBU}|高橋真治{たかはししんじTAKAHASHISHINJI}|澤田雄大{さわだゆうたSAWADAYUTA}|岩前真由{いわまえまさよしIWAMAEMASAYOSHI}|岡村悠貴{おかむらゆうきOKAMURAYUKI}|小林祐人{こばやしゆうとKOBAYASHIYUTO}|中村博亮{なかむらひろあきNAKAMURAHIROAKI}|金山完哲{かなやまさだあきKANAYAMASADAAKI}|武中章太{たけなかしょうたTAKENAKASHOTA}|北村和也{きたむらかずやKITAMURAKAZUYA}|鈴木謙太{すずきけんたSUZUKIKENTA}|小原心{おばらしんOBARASHIN}|佐々木大雄{ささきはるおSASAKIHARUO}|中川敬博{なかがわたかひろNAKAGAWATAKAHIRO}|安田明正{やすだあきまさYASUDAAKIMASA}|千葉一裕{ちばかずひろCHIBAKAZUHIRO}____口演8頚髄症手術____頚椎椎弓形成術術中超音波検査における前脊髄動脈の存在は術後神経学的機能回復と関連する|頚椎前屈位K-lineは頚椎症性脊髄症に対する後方除圧術の治療成績を予測できる|頚椎症性脊髄症に対する後方徐圧術の治療成績の術式間比較(選択的椎弓切除vs 棘突起縦割式椎弓形成)|頚椎症性脊髄症術後に遺残する上肢しびれは治療満足度に影響するか?|頚髄症に対する頚椎後方除圧固定術による過度の頚椎前弯獲得はT1Sを増大しうる|Selective modified K-line Intervalは頚椎症性脊髄症に対する後方除圧術後の脊髄前方圧迫要素残存を予測し得る

F8

口演8
頚髄症手術

8:30

生田匠{いくたたくみIKUTATAKUMI}|森野忠夫{もりのただおMORINOTADAO}|小甲晃史{こかぶてるふみKOKABUTERUFUMI}|香月太郎{かづきたろうKAZUKITARO}|柴田峻宏{しばたたかひろSHIBATATAKAHIRO}|重松英樹{しげまつひできSHIGEMATSUHIDEKI}____高相晶士{たかそまさしTAKASOMASASHI}____茶薗昌明{ちゃぞのまさあきCHAZONOMASAAKI}|高尾正樹{たかおまさきTAKAOMASAKI}|重松英樹{しげまつひできSHIGENATSUHIDEKI}|田中幸博{たなかゆきひろTANAKAYUKIHIRO}|門野文彦{かどのふみひこKADONOFUMIHIKO}|山本聡{やまもとさとしYAMAMOTOSATOSHI}|石川蓉子{いしかわようこISHIKAWAYOKO}|岩崎倫政{いわさきのりまさIWASAKINORIMASA}|須藤英毅{すどうひできSUDOHIDEKI}|松村昭{まつむらあきらMATSUMURAAKIRA}|並川崇{なみかわたかしNAMIKAWATAKASHI}|星野雅俊{ほしのまさとしHOSHINOMASATOSHI}|木下右貴{きのしたゆうきKINOSHITAYUKI}|牧修平{まきしゅうへいMAKISHUHEI}|葛城智範{かつらぎとものりKATSURAGITOMONORI}|中村博亮{なかむらひろあきNAKAMURAHIROAKI}|武田和樹{たけだかずきTAKEDAKAZUKI}|大久保寿樹{おおくぼとしきOKUBOTOSHIKI}|鈴木悟士{すずきさとしSUZUKISATOSHI}|尾崎正大{おざきまさひろOZAKIMASAHIRO}|辻収彦{つじおさひこTSUJIOSAHIKO}|名越慈人{なごしなりひとNAGOSHINARIHITO}|松本守雄{まつもともりおMATSUMOTOMORIO}|中村雅也{なかむらまさやNAKAMURAMASAYA}|渡辺航太{わたなべこおたWATANABEKOTA}|川崎佐智子{かわさきさちこKAWASAKISACHIKO}|池尻正樹{いけじりまさきIKEJIRIMASAKI}|撫井貴弘{むいたかひろMUITAKAHIRO}|田中康仁{たなかやすひとTANAKAYASUHITO}____口演9側彎症 1____思春期特発性側弯症におけるX線と超音波診断装置を用いた手指骨成熟評価の比較検討|愛媛県でのモアレ法による側弯症検診の検討 ―過去25年の検討―|3Dデプスセンサーと人工知能による側弯症検出 ―偽陽性例や治療を要しない軽症例の検出を減らすための深層学習アルゴリズム―|側弯症センター紹介患者の動向と特徴 ―3次検診施設での検討―|思春期特発性側弯症における骨密度と側弯重症度の関係性の検討|奈良市側弯検診における側弯症の有病率変化 モアレからスコリオマップを用いた検診へ

F9

口演9
側彎症 1

9:30

大山秀平{おおやましゅうへいOHYAMASHUHEI}|清水佑一{しみずゆういちSHIMIZUYUICHI}|堀悠介{ほりゆうすけHORIYUSUKE}|田仕英希{たしひでTASHIHIDEKI}|池尻正樹{いけじりまさきIKEJIRIMASAKI}|山下一太{やましたかずたYAMASHITAKAZUTA}____渡邊慶{わたなべけいWATANABEKEI}____牧聡{まきさとしMAKISATOSHI}|小谷俊明{こたにとしあきKOTANITOSHIAKI}|佐久間毅{さくまつよしSAKUMATSUYOSHI}|飯島靖{いいじまやすしIIJIMAYASUSHI}|小方陽介{おがたようすけOGATAYOSUKE}|稲毛一秀{いなげかずひでINAGEKAZUHIDE}|志賀康浩{しがやすひろSHIGAYASUHIRO}|俊徳保{としのりやすTOSHINORIYASU}|渡慶次壮一郎{とけしそういちろうTOKESHISOICHIRO}|奥山晃平{おくやまこうへいOKUYAMAKOHEI}|鈴木徳孝{すずきのりたかSUZUKINORITAKA}|井上雅寛{いのうえまさひろINOUEMASAHIRO}|折田純久{おりたすみひさORITASUMIHISA}|南昌平{みなみしょうへいMINAMISHOHEI}|大鳥精司{おおとりせいじOHTORISEIJI}|高取良太{たかとりりょうたTAKATORIRYOTA}|竹浦信明{たけうらのぶあきTAKEURANOBUAKI}|森田尚宏{もりたたかひろMORITATAKAHIRO}|石橋秀信{いしばしひでのぶISHIBASHIHIDENOBU}|外村仁{とのむらひとしTONOMURAHITOSHI}|長江将輝{ながえまさてるNAGAEMASATERU}|井上望{いのうえのぞむINOUENOZOMU}|髙橋謙治{たかはしけんじTAKAHASHIKENJI}|BryanMenapace{MENAPACEBRYAN}|BurakKaymaz{KAYMAZBURAK}|LuizCarlosAlmeidaDaSilva{ALMEIDADASILVALUIZCARLOS}|磯貝宜広{いそがいのりひろISOGAINORIHIRO}|SadettinCiftci{CIFTCISADETTIN}|KennethRogers{ROGERSKENNETH}|PetyaYorgova{YORGOVAPETYA}|PeterGabos{GABOSPETER}|SukenShah{SHAHSUKEN}|大橋正幸{おおはしまさゆきOHASHIMASAYUKI}|牧野達夫{まきのたつおMAKINOTATSUO}|湊圭太郎{みなとけいたろうMINATOKEITARO}|佐藤雅之{さとうまさゆきSATOMASAYUKI}|渡辺慶{わたなべけいWATANABEKEI}|川島寛之{かわしまひろゆきKAWASHIMAHIROYUKI}|重松英樹{しげまつひできSHIGEMATSUHIDEKI}|川崎佐智子{かわさきさちこKAWASAKISACHIKO}|撫井貴弘{むいたかひろMUITAKAHIRO}|田中康仁{たなかやすひとTANAKAYASUHITO}|手束文威{てずかふみたけTEZUKAFUMITAKE}|杉浦宏祐{すぎうらこうすけSUGIURAKOSUKE}|添田沙織{そえださおりSOEDASAORI}|眞鍋裕昭{まなべひろあきMANABEHIROAKI}|森本雅俊{もりもとまさとしMORIMOTOMASATOSHI}|西良浩一{さいりょうこういちSAIRYOKOICHI}____口演10側彎症 2____初診と受診2回目の評価項目を用いた思春期特発性側弯症の角度進行予測モデル作成|3次元ポリゴンモデルを用いた思春期特発性側弯症Lenke type1と5の腰椎カーブの解析|特発性側弯症患者において最も成長が速いのはいつ?Sanders Maturation Stages 2,3A,3B,4における脊椎高と身長の比較|特発性側弯症における椎体の3次元的画像解析:各分節での弯曲および回旋の評価|思春期特発性側弯症の矯正手術後に仙骨傾斜と骨盤傾斜は変化するのか?|思春期特発性側弯症に対する椎弓根スクリュー設置精度の検証~X線透視,CTガイドナビゲーション,脊椎手術支援ロボットの比較検討~

F10

口演10
側彎症 2

10:30

片柳順也{かたやなぎじゅんやKATAYANAGIJUNYA}|村上悠介{むらかみゆうすけMURAKAMIYUSUKE}|山田勝崇{やまだかつたかYAMADAKATSUTAKA}|岩前真由{いわまえまさよしIWAMAEMASAYOSHI}|上田明希{うえだはるきUEDAHARUKI}|牧修平{まきしゅうへいMAKISHUHEI}____小谷俊明{こたにとしあきKOTANITOSHIAKI}____種市洋{たねいちひろしTANEICHIHIROSHI}|森平泰{もりだいらひろしMORIDAIRAHIROSHI}|山田勝崇{やまだかつたかYAMADAKATSUTAKA}|野尻英俊{のじりひでとしNOJIRIHIDETOSHI}|村上悠介{むらかみゆうすけMURAKAMIYUSUKE}|明田浩司{あけだこうじAKEDAKOJI}|友利正樹{ともりまさきTOMORIMASAKI}|都島幹人{つしまみきとTSUSHIMAMIKITO}|中村英一郎{なかむらえいいちろうNAKAMURAEIICHIRO}|永井琢哉{ながいたくやNAGAITAKUYA}|大谷和之{おおたにかずゆきOTANIKAZUYUKI}|神野哲也{じんのてつやJINNOTETSUYA}|高田知史{たかださとしTAKADASATOSHI}|内野洋介{うちのようすけUCHINOYOSUKE}|志村有永{しむらありひさSHIMURAARIHISA}|片柳純也{かたやなぎじゅんやKATAYANAGIJUNYA}|都島幹人{つしまみきとTSUSHIMAMIKITO}|大谷和之{おおたにかずゆきOHTANIKAZUYUKI}|片栁順也{かたぎりじゅんやKATAGIRIJUNYA}|寺井秀富{てらいひでとみTERAIHIDETOMI}|加藤相勲{かとうみのりKATOMINORI}|豊田宏光{とよだひろみつTOYODAHIROMITSU}|鈴木亨暢{すずきあきのぶSUZUKIAKINOBU}|高橋真治{たかはししんじTAKAHASHISHINJI}|玉井孝司{たまいこうじTAMAIKOJI}|澤田雄大{さわだゆうたSAWADAYUTA}|岡村悠貴{おかむらゆうきOKAMURAYUKI}|小林祐人{こばやしゆうとKOBAYASHIYUTO}|中村博亮{なかむらひろあきNAKAMURAHIROAKI}|稲見聡{いなみさとしINAMISATOSHI}|菅藤智哉{かんとうともやKANTOTOMOYA}|土井一雄{どいかずおDOIKAZUO}|松村昭{まつむらあきらMATSUMURAAKIRA}|並川崇{なみかわたかしNAMIKAWATAKASHI}|星野雅俊{ほしのまさとしHOSHINOMASATOSHI}|堀悠介{ほりゆうすけHORIYUSUKE}|木下右貴{きのしたゆうきKINOSHITAYUKI}|葛城智範{かつらぎとものりKATSURAGITOMONORI}|香月太郎{かづきたろうKAZUKITARO}____口演11側彎症 3____特発性側弯症に対するCoplanar法の臨床成績:SRS-22の最小検出可能測定差(MDMD)および臨床的に重要な最小差(MCID)達成率|Coplanar法におけるロッドの直径や材質による治療成績の検討|Vertebral Coplanar Alignment Techniqueは低後弯思春期特発性側弯症における生理的胸椎後弯形成に有用である|思春期特発性側弯症Lenke type 1-3に対する矯正固定術後の長期経過の報告 ―冠状面バランスに着目―|早期発症特発性側弯症に対するグローイングロッド法とQOL|先天性側弯症に対するposterior vertebral column resection(PVCR)併用short fusionの治療成績 ―代償性カーブの自然矯正に注目して―

F11

口演11
側彎症 3

11:30

石原昌幸{いしはらまさゆきISHIHARAMASAYUKI}____富田卓{とみたTOMITAT.}____朴正旭{ぱくまさあきPAKUMASAAKI}|足立崇{あだちたかしADACHITAKASHI}|谷陽一{たによういちTANIYOICHI}|川島康輝{かわしまこうきKAWASHIMAKOKI}|小野直登{おのなおとONONAOTO}|中信裕{なかのぶひろNAKANOBUHIRO}|谷口愼一郎{たにぐちしんいちろうTANIGUCHISHINICHIROU}|安藤宗治{あんどうむねはるANDOMUNEHARU}|齋藤貴徳{さいとうたかのりSAITOTAKANORI}____ランチョンセミナー7脊柱変形に対する低侵襲矯正固定術における次世代を見据えた更なる進化 ―CMISにおける最新の工夫と,頚椎変形に対するrobotic spine surgery―____脊柱変形に対する低侵襲矯正固定術における次世代を見据えた更なる進化 ―CMISにおける最新の工夫と,頚椎変形に対するrobotic spine surgery―

LS7

ランチョンセミナー7
脊柱変形に対する低侵襲矯正固定術における次世代を見据えた更なる進化 ―CMISにおける最新の工夫と,頚椎変形に対するrobotic spine surgery―

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[7]脊椎・脊髄疾患

14:20

海渡貴司{かいとたかしKAITOTAKASHI}____須藤英毅{すどうひできSUDOH.}________アフタヌーンセミナー6バイオ技術が変える未来の脊椎固定術 ―次世代バイオインプラントと骨形成バイオロジクス―____バイオ技術が変える未来の脊椎固定術 ―次世代バイオインプラントと骨形成バイオロジクス―

AS6

アフタヌーンセミナー6
バイオ技術が変える未来の脊椎固定術 ―次世代バイオインプラントと骨形成バイオロジクス―

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[1]整形外科基礎科学*[7]脊椎・脊髄疾患

15:30

伊藤雅明{いとうまさあきITOMASAAKI}|清水孝彬{しみずたかよしSHIMIZUTAKAYOSHI}|河村一郎{かわむらいちろうKAWAMURAICHIRO}|三村悠祐{みむらゆうすけMIMURAYUSUKE}|大場悠己{おおばひろきOBAHIROKI}|鈴木哲平{すずきてっぺいSUZUKITEPPEI}|水谷雅哉{みずたにまさやMIZUTANIMASAYA}____辻太一{つじたいちTSUJITAICHI}____鈴木哲平{すずきてっぺいSUZUKITEPPEI}|中島慶太{なかしまけいたNAKASHIMAKEITA}|川北晃平{かわきたこうへいKAWAKITAKOHEI}|宇野耕吉{うのこうきUNOKOKI}|川崎康生{かわさきこうせいKAWASAKIKOSEI}|田中里奈{たなかさとなTANAKASATONA}|大槻文悟{おおつきぶんごOTSUKIBUNGO}|薗隆{そのたかしSONOTAKASHI}|村田浩一{むらたこういちMURATAKOICHI}|伊達洋至{だてひろしDATEHIROSHI}|松田秀一{まつだしゅういちMATSUDASHUICHI}|山口徹{やまぐちとおるYAMAGUCHITORU}|柳田晴久{やなぎだはるひさYANAGIDAHARUHISA}|冨永博之{とみながひろゆきTOMINAGAHIROYUKI}|徳本寛人{とくもとひろとTOKUMOTOHIROTO}|眞田雅人{さなだまさとSANADAMASATO}|小倉拓馬{おぐらたくまOGURATAKUMA}|黒島知樹{くろしまともきKUROSHIMATOMOKI}|上野健太郎{うえのけんたろうUENOKENTARO}|谷口昇{たにぐちのぼるTANIGUCHINOBORU}|宮城正行{みやぎまさゆきMIYAGIMASAYUKI}|斉藤亘{さいとうわたるSAITOWATARU}|田中慶秀{たなかよしひでTANAKAYOSHIHIDE}|池田信介{いけだしんすけIKEDASHINSUKE}|井上翔{いのうえしょうINOUESHO}|白澤栄樹{しらさわえいきSHIRASAWAEIKI}|井村貴之{いむらたかゆきIMURATAKAYUKI}|中澤俊之{なかざわとしゆきNAKAZAWATOSHIYUKI}|井上玄{いのうえげんINOUEGEN}|高相晶士{たかそうまさしTAKASOMASASHI}|池上章{いけがみしょうたIKEGAMISHOTA}|上原将志{うえはらまさしUEHARAMASASHI}|畠中輝枝{はたけなかてるえHATAKENAKATERUE}|宮岡嘉就{みやおかよしなりMIYAOKAYOSHINARI}|黒河内大輔{くろごうちだいすけKUROGOUCHIDAISUKE}|福澤拓馬{ふくざわたくまHUKUZAWATAKUMA}|笹尾真司{ささおしんじSASAOSHINJI}|重信圭佑{しげのぶけいすけSHIGENOBUKEISUKE}|髙橋淳{たかはしじゅんTAKAHASHIJUN}|伊藤雅明{いとうまさあきITOMASAAKI}|小谷俊明{こたにとしあきKOTANITOSHIAKI}|佐久間毅{さくまつよしSAKUMATSUYOSHI}|飯島靖{いいじまやすしIJIMAYASUSHI}|小方陽介{おがたようすけOGATAYOSUKE}|南昌平{みなみしょうへいMINAMISHOHEI}____口演12側彎症 4____神経筋原性側弯症に対する脊柱後方固定術の治療成績 ―脳性麻痺と脊髄性筋萎縮症の比較―|小児期の肺移植術後の側弯発生頻度|先天性心疾患による開胸後側弯の進行因子解析|患者立脚型アンケートを用いた弛緩性神経筋性脊柱側弯症手術における臨床成績の検討|腰椎分離症を合併した思春期特発性側弯症の手術成績|思春期特発性側弯症遺残例の再手術率|胸腰椎/腰椎カーブをもつ遺残特発性側弯症患者において椎間関節の不安定性は椎体の側方すべりを引き起こし,Flexibilityの低下に繋がる

F12

口演12
側彎症 4

16:30

野苅家舜{のかりやしゅんNOKARIYASHUN}|川崎佐智子{かわさきさちこKAWASAKISACHIKO}|板橋泰斗{いたばしたいとITABASHITAITO}|柏井将文{かしいまさふみKASHIIMASAFUMI}|圓尾圭史{まるおけいしMARUOKEISHI}|澤上公彦{さわかみきみひこSAWAKAMIKIMIHIKO}|古家雅之{ふるやまさゆきFURUYAMASAYUKI}____本郷道生{ほんごみちおHONGOMICHIO}____宮城正行{みやぎまさゆきMIYAGIMASAYUKI}|黒田晃義{くろだあきよしKURODAAKIYOSHI}|横関雄司{よこぜきゆうじYOKOZEKIYUJI}|村田幸佑{むらたこうすけMURATAKOSUKE}|白澤栄樹{しらさわえいきSHIRASAWAEIKI}|井上翔{いのうえしょうINOUESHO}|三村悠祐{みむらゆうすけMIMURAYUSUKE}|真壁基樹{まかべもときMAKABEMOTOKI}|井上玄{いのうえげんINOUEGEN}|高相晶士{たかそうまさしTAKASOMASASHI}|重松英樹{しげまつひできSHIGEMATSUHIDEKI}|池尻正樹{いけじりまさきIKEJIRIMASAKI}|撫井貴弘{むいたかひろMUITAKAHIRO}|奥田哲教{おくだあきのりOKUDAAKINORI}|増田佳亮{ますだけいすけMASUDAKEISUKE}|田中康仁{たなかやすひとTANAKAYASUHITO}|坂本祐希子{さかもとゆきこSAKAMOTOYUKIKO}|若本諒{わかもとりょうWAKAMOTORYO}|中野綾{なかのりょうNAKANORYO}|萩澤宏樹{はぎざわひろきHAGIZAWAHIROKI}|森口悠{もりぐちゆうMORIGUCHIYU}|小田剛紀{おだたけのりODATAKENORI}|楠川智之{くすかわともゆきKUSUKAWATOMOYUKI}|都井政和{といまさかずTOIMSAKAZU}|山浦鉄人{やまうらてつとYAMAURATETSUTO}|波多野克{はたのまさるHATANOMASARU}|長尾和磨{ながおかずまNAGAOKAZUMA}|大石隼人{おおいしはやとOISHIHAYATO}|木島和也{きしまかずやKISHIMAKAZUYA}|有住文博{ありずみふみひろARIZUMIFUMIHIRO}|橘俊哉{たちばなとしやTACHIBANATOSHIYA}|大橋正幸{おおはしまさゆきOHASHIMASAYUKI}|渡邊慶{わたなべけいWATANABEKEI}|山本智章{やまもとのりあきYAMAMOTONORIAKI}|島倉剛俊{しまくらたけとしSHIMAKURATAKETOSHI}|庄司寛和{しょうじひろかずSHOJIHIROKAZU}|平野徹{ひらのとおるHIRANOTORU}|長谷川和宏{はせがわかずひろHASEGAWAKAZUHIRO}|川島寛之{かわしまひろゆきKAWASHIMAHIROYUKI}|遠藤直人{えんどうなおとENDONAOTO}|高橋榮明{たかはしひであきTAKAHASHIHIDEAKI}|長本行隆{ながもとゆきたかNAGAMOTOYUKITAKA}|松本富哉{まつもととみやMATSUMOTOTOMIYA}|高橋佳史{たかはしよしふみTAKAHASHIYOSHIFUMI}|岩崎幹季{いわさきもときIWASAKIMOTOKI}|藤森孝人{ふじもりたかひとFUJIMORITAKAHITO}|蟹江祐哉{かにえゆうやKANIEYUYA}|海渡貴司{かいとたかしKAITOTAKASHI}|岡田誠司{おかだせいじOKADASEIJI}____口演13骨粗鬆症 1____骨粗鬆症患者の脊柱矢状面アライメントに影響をおよぼす因子の検討|骨代謝マーカーから導かれる新たな評価指標BTR値に着目した高齢脊椎脊髄手術患者の特徴|骨粗鬆症性椎体骨折遅発性圧潰の危険因子 ―骨折リエゾンサービス介入例の検討―|骨粗鬆症未治療患者におけるロモソズマブの腰椎骨量増加効果の検討 ―術前短期間の腰椎骨量大幅獲得に関連する因子は何か?―|骨粗鬆症性椎体骨折の保存的治療におけるテリパラチドとロモソズマブが椎体ドミノ骨折,骨癒合,椎体圧潰に及ぼす影響|骨粗鬆症を伴う脊椎手術に対するテリパラチド補助療法 ―術中骨生検データからみた骨吸収抑制剤先行投与の影響―|術前腰椎CT Hounsfield値を用いた日本人での骨粗鬆症判定基準値

F13

口演13
骨粗鬆症 1

17:30

大石隼人{おおいしはやとOISHIHAYATO}|本郷道生{ほんごうみちおHONGOMICHIO}|安田達也{やすだたつやYASUDATATSUYA}|池田亮介{いけだりょうすけIKEDARYOSUKE}|髙倉健太{たかくらけんたTAKAKURAKENTA}|長尾和磨{ながおかずまNAGAOKAZUMA}|永田向生{ながたこうせいNAGATAKOSEI}____加藤相勲{かとみのりKATOMINORI}____圓尾圭史{まるおけいしMARUOKEISHI}|楠川智之{くすかわともゆきKUSUKAWATOMOYUKI}|山浦鉄人{やまうらてつとYAMAURATETSUTO}|長尾和磨{ながおかずまNAGAOKAZUMA}|波多野克{はたのまさるHATANOMASARU}|都井政和{といまさかずTOIMASAKAZU}|吉江範親{よしえのりちかYOSHIENORICHIKA}|木島和也{きしまかずやKISHIMAKAZUYA}|有住文博{ありずみふみひろARIZUMIFUMIHIRO}|橘俊哉{たちばなとしやTACHIBANATOSHIYA}|藤井昌{ふじいまさしFUJIIMASASHI}|若林育子{わかばやしいくこWAKABAYASHIIKUKO}|柏倉剛{かしわぐらたけしKASHIWAGURATAKESHI}|木村善明{きむらよしあきKIMURAYOSHIAKI}|粕川雄司{かすかわゆうじKASUKAWAYUJI}|宮腰尚久{みやこしなおひさMIYAKOSHINAOHISA}|猿川潤一郎{さるかわじゅんいちろうSATRUKAWAJUNICHIRO}|大石崇人{おおいしたかとOHISHITAKATO}|清水朋彦{しみずともひこSHIMIZUTOMOHIKO}|田島良章{たじまよしあきTAJIMAYOSHIAKI}|加藤孝喜{かとうこうきKATOKOUKI}|黒木陽介{くろきようすけKUROKIYOUSUKE}|守屋裕貴{もりやゆうきMORIYAYUHKI}|佐藤良祐{さとうりょうすけSATORYOUSUKE}|山﨑薫{やまざきかおるYAMAZAKIKAORU}|松山幸弘{まつやまゆきひろMATSUYAMAYUKIHIRO}|星野雄志{ほしのゆうしHOSHINOYUSHI}|今泉佳宣{いまいずみよしのりIMAIZUMIYOSHINORI}|本田哲{ほんだあきらHONDAAKIRA}|高澤英嗣{たかさわえいじTAKASAWAEIJI}|三枝徳栄{みえだとくえMIEDATOKUE}|友松佑介{ともまつゆうすけTOMOMATSUYUSUKE}|猪俣和弘{いのまたかずひろINOMATAKAZUHIRO}|津久井俊樹{つくいとしきTSUKUITOSHIKI}|齋藤真幹{さいとうまさきSAITOMASAKI}|筑田博隆{ちくだひろたかCHIKUDAHIROTAKA}|大石隼人{おおいしはやとOISHIHAYATO}|堀之内豊{ほりのうちゆたかHORINOUCHIYUTAKA}|木島和也{きじまかずやKIZIMAKAZUYA}|常萇{じょうちょうCHANGCHANG}____口演14骨粗鬆症 2____骨粗鬆症性椎体骨折後の後弯変形が臨床成績に与える影響と関連する危険因子の検討|骨粗鬆症性新鮮椎体骨折に対するロモソスマブの影響|男性骨粗鬆症性椎体骨折患者の特徴 ~背景・骨密度・栄養状態・骨代謝マーカーに注目して~|口腔内環境と脊椎圧迫骨折の関連性について|脊椎圧迫骨折受傷後の鎮痛薬処方期間の検討:大規模レセプトデータを用いた後ろ向きコホート研究|骨粗鬆症性椎体骨折の保存的加療におけるOFスコアの妥当性と臨床転帰の検討|小児の脊椎CTにおけるHU値の一般化

F14

口演14
骨粗鬆症 2

8:30

後藤豪{ごとうごうGOTOGO}|水越諒{みずこしりょうMIZUKOSHIRYO}|三原唯暉{みはらゆうきMIHARAYUKI}|竹内拓海{たけうちたくみTAKEUCHITAKUMI}|世木直喜{せぎなおきSEGINAOKI}____宮本敬{みやもとけいMIYAMOTOKEI}____大場哲郎{おおばてつろうOHBATETSURO}|田中伸樹{たなかのぶきTANAKANOBUKI}|勝麻里那{かつまりなKATSUMARINA}|竹居隼人{たけいはやとTAKEIHAYATO}|波呂浩孝{はろひろたかHAROHIROTAKA}|八木満{やぎみつるYAGIMITSURU}|山田祥岳{やまだよしたけYAMADAYOSHITAKE}|渡辺航太{わたなべこうたWATANABEKOTA}|名倉武雄{なぐらたけおNAGURATAKEO}|中村雅也{なかむらまさやNAKAMURAMASAYA}|陣崎雅弘{じんざきまさひろJINZAKIMASAHIRO}|長谷川智彦{はせがわともひこHASEGAWATOMOHIKO}|大和雄{やまとゆうYAMATOYU}|吉田剛{よしだごうYOSHIDAGO}|坂野友啓{ばんのともひろBANNOTOMOHIRO}|有馬秀幸{ありまひでゆきARIMAHIDEYUKI}|大江慎{おおえしんOESHIN}|井出浩一郎{いでこういちろうIDEKOICHIRO}|山田智裕{やまだともひろYAMADATOMOHIRO}|黒須健太{くろすけんたKUROSUKENTA}|湯川泰紹{ゆかわやすつぐYUKAWAYASUTSUGU}|加藤文彦{かとうふみひこKATOFUMIHIKO}|松山幸弘{まつやまゆきひろMATSUYAMAYUKIHIRO}|諸井威彦{もろいたけひこMOROITAKEHIKO}|小西一斉{こにしかずまさKONISHIKAZUMAS}|佐野秀仁{さのひでとSANOHIETO}|高橋雅人{たかはしまさとTAKAHASHIMASATO}|高見澤悠平{たかみざわゆうへいTAKAMIZAWAYUHEI}|河野仁{こうのひとしKONOHITOSHI}|宮本梓{みやもとあずさMIYAMOTOAZUSA}|細金直文{ほそがねなおぶみHOSOGANENAOBUMI}|中島宏彰{なかしまひろあきNAKASHIMAHIROAKI}|伊藤定之{いとうさだゆきITOSADAYUKI}|大内田隼{おおうちだじゅんOUCHIDAJUN}|栢本あずさ{かやもとあずさKAYAMOTOAZUSA}|大石遼太郎{おおいしりょうたろうOISHIRYOTARO}|宮入祐一{みやいりゆういちMIYAIRIYUICHI}|山内一平{やまうちいっぺいYAMAUCHIIPPEI}|森田佳則{もりたよしのりMORITAYOSHINORI}|関泰輔{せきたいすけSEKITAISUKE}|竹上靖彦{たけがみやすひこTAKEGAMIYASUHIKO}|石塚真哉{いしづかしんやISHIZUKASHINYA}|長谷川幸治{はせがわゆきはるHASEGAWAYUKIHARU}|今釜史郎{いまがましろうIMAGAMASHIRO}____口演15成人脊柱変形 1____成人脊柱変形に対する可視光画像におけるAIを用いた姿勢推定とX線における体幹・下肢姿勢評価の比較|姿勢変化における脊柱可動域の性差:立位CTを用いた分析|術前Sagittal touched vertebraの高位で成人脊柱変形手術成績の傾向が決まる|Sagittal touched vertebraが低位になるにつれて椎体骨折が増加する ―TOEI study 2012―|成人脊柱変形術後ロッド折損へのクロスリンクの影響|中高年者における脊柱アライメントと歩行時体幹動揺の関係:2点加速度センサによる歩行解析結果

F15

口演15
成人脊柱変形 1

9:30

三原唯暉{みはらゆうきMIHARAYUKI}|鏡味佑志朗{かがみゆうじろうKAGAMIYUJIRO}|菅藤智哉{かんとうともやKANTOTOMOYA}|小沼宏樹{こぬまひろきKONUMAHIROKI}|田中伸樹{たなかのぶきTANAKANOBUKI}____豊根知明{とよねともあきTOYONETOMOAKI}____長谷川智彦{はせがわともひこHASEGAWATOMOHIKO}|大和雄{やまとゆうYAMATOYU}|吉田剛{よしだごうYOSHIDAGO}|坂野友啓{ばんのともひろBANNOTOMOHIRO}|有馬秀幸{ありまひでゆきARIMAHIDEYUKI}|大江慎{おおえしんOESHIN}|井出浩一郎{いでこういちろうIDEKOICHIRO}|山田智裕{やまだともひろYAMADATOMOHIRO}|黒須健太{くろすけんたKUROSUKENTA}|湯川泰紹{ゆかわやすつぐYUKAWAYASUTUSGU}|加藤文彦{かとうふみひこKATOFUMIHIKO}|松山幸弘{まつやまゆきひろMATSUYAMAYUKIHIRO}|有馬秀幸{ありまひでゆきARIMAHIDEYKI}|湯川泰紹{ゆかわやすつぐYUKAWAYASUTSUGU}|中島宏彰{なかしまひろあきNAKASHIMAHIROAKI}|世木直喜{せぎなおきSEGINAOKI}|金村徳相{かねむらとくみKANEMURATOKUMI}|小原徹哉{おはらてつやOHARATETSUYA}|辻太一{つじたいちTSUJITAICHI}|新城龍一{しんじょうりゅういちSHINJORYUICHI}|伊藤定之{いとうさだゆきITOSADAYUKI}|大内田隼{おおうちだじゅんOUCHIDAJUN}|都島幹人{つしまみきとTSUSHIMAMIKITO}|大田恭太郎{おおたきょうたろうOTAKYOTARO}|今釜史郎{いまがましろうIMAGAMASHIRO}|稲見聡{いなみさとしINAMISATOSHI}|森平泰{もりだいらひろしMORIDAIRAHIROSHI}|上田明希{うえだはるきUEDAHARUKI}|髙田知史{たかださとしTAKADASATOSHI}|土井一雄{どいかずおDOIKAZUO}|種市洋{たねいちひろしTANEICHIHIROSHI}|片栁順也{かたやなぎじゅんやKATAYANAGIJYUNYA}|猪瀬弘之{いのせひろゆきINOSEHIROYUKI}|田中寛来{たなかともゆきTANAKATOMOYUKI}|簗瀬司{やなせつかさYANASETSUKASA}|神野哲也{じんのてつやJINNOTETSUYA}|大場哲郎{おおばてつろうOHBATETSROU}|水上魁{みずかみかいMIZUKAMIKAI}|竹居隼人{たけいはやとTAKEIHAYATO}|藤田康稚{ふじたこうじFUJITAKOUJI}|波呂浩孝{はろひろたかHAROHIROTAKA}____口演16成人脊柱変形 2____成人脊柱変形手術のSagittal touched vertebra上位例では下位腰椎の過矯正に注意する|成人脊柱変形手術のSagittal touched vertebra下位例では下位腰椎の矯正が重要である|成人脊柱変形術後の脊椎骨盤矢状面アライメントの変化:腰仙椎固定とfloating fusionの比較|成人脊柱変形術後Mechanical Complicationsの検証 ―前弯形態と予測式,GAPスコアによる評価―|成人脊柱変形矯正手術後のロッド折損発生率と危険因子の検討 コバルトクロムロッドの径の関連について|成人脊柱変形手術における術後PI減少に影響する因子

F16

口演16
成人脊柱変形 2

10:30

塚本有彦{つかもとありひこTSUKAMOTOARIHIKO}|宮入祐一{みやいりゆういちMIYAIRIYUICHI}|加藤壯{かとうそうKATOSO}|渡邊慶{わたなべけいWATANABEKEI}|石原昌幸{いしはらまさゆきISHIHARAMASAYUKI}|大石遼太郎{おおいしりょうたろうOISHIRYOTARO}____江幡重人{えばたしげとEBATASHIGETO}____太田考紀{おおたたかのりOTATAKANORI}|北野貴大{きたのたかひろKITANOTAKAHIRO}|有福佑{ありふくゆうARIFUKUYUU}|中島慶太{なかじまけいたNAKAJIMAKEITA}|中川大輔{なかがわだいすけNAKAGAWADAISUKE}|伊藤雅明{いとうまさあきITOMASAAKI}|鈴木哲平{すずきてっぺいSUZUKITEPPEI}|川北晃平{かわきたあきひらKAWAKITAAKIHIRA}|宇野耕吉{うのこうきUNOKOUKI}|中島宏彰{なかしまひろあきNAKASHIMAHIROAKI}|伊藤定之{いとうさだゆきITOSADAYUKI}|世木直喜{せぎなおきSEGINAOKI}|大内田隼{おおうちだじゅんOUCHIDAJUN}|大石遼太郎{おおいしりょうたろうOISHIRYOUTAROU}|山内一平{やまうちいっぺいYAMAUCHIIPPEI}|森田圭則{もりたよしのりMORITAYOSHINORI}|金村徳相{かねむらとくみKANEMURATOKUMI}|小原徹哉{おはらてつやOHARATETUYA}|辻太一{つじたいちTSUJITAICHI}|新城龍一{しんじょうりゅういちSHINJORYUICHI}|今釜史郎{いまがましろうIMAGAMASHIRO}|大友望{おおとものぞむOHTOMONOZOMU}|藤原清香{ふじわらさやかFUJIWARASAYAKA}|児玉弘泰{こだまひろやすKODAMAHIROYASU}|大和志匡{やまとゆきまさYAMATOYUKIMASA}|游敬{ゆうけいYUJIM}|宮原潤也{みやはらじゅんやMIYAHARAJUNYA}|中元秀樹{なかもとひできNAKAMOTOHIDEKI}|谷口優樹{たにぐちゆうきTANIGUCHIYUKI}|緒方徹{おがたとおるOGATATORU}|田中栄{たなかさかえTANAKASAKAE}|大島寧{おおしまやすしOSHIMAYASUSHI}|大橋正幸{おおはしまさゆきOHASHIMASAYUKI}|大矢渉{おおやわたるOHYAWATARU}|下田晴華{しもだはるかSIMODAHARUKA}|本間隆夫{ほんまたかおHOMMATAKAO}|長谷川和宏{はせがわかずひろHASEGAWAKAZUHIRO}|谷口愼一郎{たにぐちしんいちろうTANIGUCHISHINICHIRO}|朴正旭{ぱくまさあきPAKUMASAAKI}|谷陽一{たによういちTANIYOICHI}|足立崇{あだちたかしADACHITAKASHI}|川島康輝{かわしまこうきKAWASHIMAKOKI}|小野直登{おのなおとONONAOTO}|中信裕{なかのぶひろNAKANOBUHIRO}|安藤宗治{あんどうむねはるANDOMUNEHARU}|齋藤貴徳{さいとうたかのりSAITOTAKANORI}|宮入祐一{みやいりゆういちMIYAIRIYUICHI}|小原徹哉{おはらてつやOHARATETSUYA}____口演17成人脊柱変形 3____成人に達した神経線維腫症I型脊柱変形手術例の検討|成人脊椎変形に対する前後方固定術における冠状面矯正損失の特徴 ―成人脊柱変形に対する多施設研究・NSGad study―|成人脊柱変形患者のCone of economyの術前後変化とその臨床的意義 ―モーションキャプチャーによる3次元的計測|成人脊柱変形に対する長範囲矯正固定術後の運動機能の経時的変化|成人脊柱変形術後PI-LL>10°を許容できる患者の特徴は?|HU値が中高齢者の骨盤固定を含まない多椎間腰椎固定術後の脊椎矢状面パラメータの変化に及ぼす影響 ―成人脊柱変形に対する多施設研究・NSGad study―

F17

口演17
成人脊柱変形 3

11:30

松村昭{まつむらあきらMATSUMURAAKIRA}____星野雅洋{ほしのまさひろHOSHINOMASAHIRO}________ランチョンセミナー8小児脊柱変形から学んだ矢状面アライメントの整え方____小児脊柱変形から学んだ矢状面アライメントの整え方

LS8

ランチョンセミナー8
小児脊柱変形から学んだ矢状面アライメントの整え方

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[3]小児整形外科疾患(先天異常, 骨系統疾患を含む, ただし外傷を除く)*[7]脊椎・脊髄疾患

14:20

小林和克{こばやしかずよしKOBAYASHIKAZUYOSHI}|山下一太{やましたかずたYAMASHITAKAZUTA}____寺井秀富{てらいひでとみTERAIHIDETOMI}____佐藤公治{さとうこうじSATOKOJI}|澤田英良{さわだひでよしSAWADAHIDEYOSHI}|草野大樹{くさのたいきKUSANOTAIKI}|樫尾彰彦{かしおあきひこKASHIOAKIHIKO}|渡邊隆太郎{わたなべりゅうたろうWATANABERYUTARO}|足立篤哉{あだちあつやADACHIATSUYA}|大口陽平{おおぐちようへいOGUCHIYOHEI}|宮川昂己{みやがわこうきKIYAGAWAKOKI}|山本雄介{やまもとゆうすけYAMAMOTOYUSUKE}|手束文威{てずかふみたけTEZUKAFUMITAKE}|森本雅俊{もりもとまさとしMORIMOTOMASATOSHI}|中島大生{なかじまだいきNAKAJIMADAIKI}|西良浩一{さいりょうこういちSAIRYOKOICHI}____アフタヌーンセミナー7ハイブリッド手術室における脊椎手術支援ロボットナビゲーションの導入とその活用 ―多職種で構築するチーム医療に向けて―/脊椎外科診療における職業被曝の現状と対策 ―不均等被曝の可視化―____ハイブリッド手術室における脊椎手術支援ロボットナビゲーションの導入とその活用 ―多職種で構築するチーム医療に向けて―|脊椎外科診療における職業被曝の現状と対策 ―不均等被曝の可視化―

AS7

アフタヌーンセミナー7
ハイブリッド手術室における脊椎手術支援ロボットナビゲーションの導入とその活用 ―多職種で構築するチーム医療に向けて―/脊椎外科診療における職業被曝の現状と対策 ―不均等被曝の可視化―

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[7]脊椎・脊髄疾患

15:30

旭竜馬{あさひりょうまASAHIRYOMA}|大出幸史{おおでゆきひとODEYUKIHITO}|佐藤圭汰{さとうけいたSATOKEITA}|中野高晃{なかのたかあきNAKANOTAKAAKI}|三原唯暉{みはらゆうきMIHARAYUKI}|楊寛隆{やんひろたかYANHIROTAKA}____宮﨑正志{みやざきまさしMIYAZAKIMASASHI}____中村豊{なかむらゆたかNAKAMURAYUTAKA}|金井優宜{かないまさよしKANAIMASAYOSHI}|北村類{きたむらるいKITAMURARUI}|湯口聡{ゆぐちさとしYUGUCHISATOSHI}|浅野聡{あさのさとしASANOSATOSHI}|中島宏彰{なかしまひろあきNAKASHIMAHIROAKI}|伊藤定之{いとうさだゆきITOSADAYUKI}|世木直喜{せぎなおきSEGINAOKI}|大内田隼{おおうちだじゅんOUCHIDAJUN}|大石遼太郎{おおいしりょうたろうOISHIRYOTARO}|宮入祐一{みやいりゆういちMIYAIRIYUICHI}|山内一平{やまうちいっぺいYAMAUCHIIPPEI}|森田圭則{もりたよしのりMORITAYOSHINORI}|金村徳相{かねむらとくみKANEMURATOKUMI}|小原徹哉{おはらてつやOHARATETSUYA}|辻太一{つじたいちTSUJITAICHI}|新城龍一{しんじょうりゅういちSHINJORYUICHI}|今釜史郎{いまがましろうIMAGAMASHIRO}|遠藤達矢{えんどうたつやENDOTATSUYA}|三浦拓也{みうらたくやMIURATAKUYA}|伊藤俊一{いとうとしかずITOTOSHIKAZU}|岩渕真澄{いわぶちますみIWABUCHIMASUMI}|白土修{しらどおさむSHIRADOOSAMU}|大山哲司{おおやまてつしOYAMATETSUSHI}|和田簡一郎{わだかんいちろうWADAKANICHIRO}|熊谷玄太郎{くまがいげんたろうKUMAGAIGENTARO}|新戸部陽士郎{にとべようしろうNITOBEYOSHIRO}|油川広太郎{あぶらかわこうたろうABURAKAWAKOTARO}|和田魁郎{わだかいろうWADAKAIRO}|石橋恭之{いしばしやすゆきISHIBASHIYASUYUKI}|長谷川智彦{はせがわともひこHASEGAWATOMOHIKO}|大和雄{やまとゆうYAMATOYU}|吉田剛{よしだごうYOSHIDAGO}|坂野友啓{ばんのともひろBANNOTOMOHIRO}|有馬秀幸{ありまひでゆきARIMAHIDEYUKI}|大江慎{おおえしんOESIHN}|井出浩一郎{いでこういちろうIDEKOICHIRO}|山田智裕{やまだともひろYAMADATOMOHIRO}|黒須健太{くろすけんたKUROSUKENTA}|湯川泰紹{ゆかわやすつぐYUKAWAYASUTSUGU}|加藤文彦{かとうふみひこKATOFUMIHIKO}|松山幸弘{まつやまゆきひろMATSUYAMAYUKIHIRO}|大江慎{おおえしんOESHIN}|村上秀樹{むらかみひできMURAKAMIHIDEKI}|山部大輔{やまべだいすけYAMABEDAISUKE}|鈴木忠{すずきまことSUZUKIMAKOTO}|土井田稔{どいたみのるDOITAMINORU}____口演18成人脊柱変形 4____骨粗鬆症外来の女性における矢状アライメントと骨粗鬆症関連骨折との関連性|成人脊柱変形における高齢者の栄養状態は椎体骨HU値に影響を与えるのか? 多施設共同研究NSGad study|成人脊柱変形に対する運動療法および手術の効果 ―傾向スコアマッチング法を用いた比較検討―|一般住民女性における椎体骨折と脊椎矢状面バランスの関係についての横断研究|Sagittal touched vertebraが低位になるにつれて新規椎体骨折のリスクが高くなる ―縦断研究(TOEI study 2014-2020)―|Sagittal touched vertebraの高位により筋肉量は異なるのか?|成人脊柱変形に対する広範囲固定術と短範囲固定術の術後中期治療成績の比較検討

F18

口演18
成人脊柱変形 4

16:30

飯島靖{いいじまやすしIIJIMAYASUSHI}|竹浦信明{たけうらのぶあきTAKEURANOBUAKI}|森田圭則{もりたよしのりMORITAYOSHINORI}|有住文博{ありずみふみひろARIZUMIFUMIHIRO}|加藤慎一{かとうしんいちKATOSHINICHI}|宮入祐一{みやいりゆういちMIYAIRIYUICHI}|中川大輔{なかがわだいすけNAKAGAWADAISUKE}____吉田剛{よしだごYOSHIDAGO}____小谷俊明{こたにとしあきKOTANITOSHIAKI}|佐久間毅{さくまつよしSAKUMATSUYOSHI}|赤澤努{あかざわつとむAKAZAWATSUTOMU}|南昌平{みなみしょうへいMINAMISHOHEI}|大鳥精司{おおとりせいじOHTORISEIJI}|高取良太{たかとりりょうたTAKATORIRYOTA}|清水佑一{しみずゆういちSHIMIZUYUICHI}|森田尚宏{もりたたかひろMORITATAKAHIRO}|石橋秀信{いしばしひでのぶISHIBASHIHIDENOBU}|北中重行{きたなかしげゆきKITANAKASHIGEYUKI}|外村仁{とのむらひとしTONOMURAHITOSHI}|長江将輝{ながえまさてるNAGAEMASATERU}|井上望{いのうえのぞむINOUENOZOMU}|高橋謙治{たかはしけんじTAKAHASHIKENJI}|中島宏彰{なかしまひろあきNAKASHIMAHIROAKI}|伊藤定之{いとうさだゆきITOSADAYUKI}|世木直喜{せぎなおきSEGINAOKI}|大内田隼{おおうちだじゅんOUCHIDAJUN}|大石遼太郎{おおいしりょうたろうOISHIRYOTARO}|山内一平{やまうちいっぺいYAMAUCHIIPPEI}|宮入祐一{みやいりゆういちMIYAIRIYUICHI}|金村徳相{かねむらとくみKANEMURATOKUMI}|小原徹哉{おはらてつやOHARATETSUYA}|辻太一{つじたいちTSUJITAICHI}|新城龍一{しんじょうりゅういちSHINJORYUICHI}|今釜史郎{いまがましろうIMAGAMASHIRO}|圓尾圭史{まるおけいしMARUOKEISHI}|木島和也{きしまかずやKISHIMAKAZUYA}|楠川智之{くすかわともゆきKUSUKAWATOMOYUKI}|都井政和{といまさかずTOIMASAKAZU}|井石智也{いせきともやISEKITOMOYA}|橘俊哉{たちばなとしやTACHIBANATOSHIYA}|丹羽理{にわおさむNIWAOSAMU}|寺田信樹{てらだのぶきTERADANOBUKI}|伊藤定之{いとうさだゆきITOUSADAYUKI}|大石遼太郎{おおいしりょうたろうOISHIRYOUTAROU}|森田圭則{もりたよしのりMORITAYOSHINORI}|小原徹哉{おはらてつやOHARATETUYA}|鈴木哲平{すずきてっぺいSUZUKITEPPEI}|劉正夫{りゅうまさおRYUMASAO}|中島慶太{なかしまけいたNAKASHIMAKEITA}|塚本有彦{つかもとありひこTSUKAMOTOARIHIKO}|伊藤雅明{いとうまさあきITOMASAAKI}|川北晃平{かわきたこうへいKAWAKITAKOHEI}|宇野耕吉{うのこうきUNOKOKI}____口演19成人脊柱変形 5____成人脊柱変形手術前後における腹腔動脈および上腸間膜動脈狭窄の変化に関する検討|変性側弯を伴う成人脊柱変形において側方すべりは軸回旋と側屈変形に関係する|傍脊柱筋脂肪変性が後期高齢者成人脊柱変形手術に与える影響 ―成人脊柱変形に対する多施設研究・NSGad study―|成人脊柱変形手術における全自己フィブリン糊の有効性と安全性|成人脊柱変形に対する腰仙椎から胸腰椎移行部までの矯正固定術後の再手術要因|成人脊椎変形に対する前後方固定術における矢状面矯正損失の特徴 ―成人脊柱変形に対する多施設研究・NSGad study―|成人脊柱変形に対するfloating fusionの固定下端をL4,L5とした時の手術成績の比較

F19

口演19
成人脊柱変形 5

17:40

有馬秀幸{ありまひでゆきARIMAHIDEYUKI}|大和雄{やまとゆうYAMATOYU}|谷脇浩志{たにわきひろしTANIWAKIHIROSHI}|有住文博{ありずみふみひろARIZUMIFUMIHIRO}|神前拓平{こうざきたくへいKOZAKITAKUHEI}|圓尾圭史{まるおけいしMARUOKEISHI}____谷口愼一郎{たにぐちしにちろTANIGUCHISHINICHIRO}____長谷川智彦{はせがわともひこHASEGAWATOMOHIKO}|大和雄{やまとゆうYAMATOYU}|吉田剛{よしだごうYOSHIDAGO}|坂野友啓{ばんのともひろBANNOTOMOHIRO}|大江慎{おおえしんOESHIN}|井出浩一郎{いでこういちろうIDEKOICHIRO}|山田智裕{やまだともひろYAMADATOMOHIRO}|黒須健太{くろすけんたKUROSUKENTA}|松山幸弘{まつやまゆきひろMATSUYAMAYUKIHIRO}|有馬秀幸{ありまひでゆきARIMAHIDEYUKI}|松村昭{まつむらあきらMATSUMURAAKIRA}|星野雅俊{ほしのまさとしHOSHINOMASATOSHI}|並川崇{なみかわたかしNAMIKAWATAKASHI}|木下右貴{きのしたゆうきKINOSHITAYUKI}|中村博亮{なかむらひろあきNAKAMURAHIROAKI}|圓尾圭史{まるおけいしMARUOKEISHI}|木島和也{きしまかずやKISHIMAKAZUYA}|楠川智之{くすかわともゆきKUSUKAWATOMOYUKI}|都井政和{といまさかずTOIMASAKAZU}|橘俊哉{たちばなとしやTACHIBANATOSHIYA}|神前貴洋{こうざきたかひろKOZAKITAKAHIRO}|西山大介{にしやまだいすけNISHIYAMADAISUKE}|岩﨑博{いわさきひろしIWASAKIHIROSHI}|筒井俊二{つついしゅんじTSUS}|高見正成{たかみまさなりTAKAMIMASANARI}|長田圭司{なけいじNAGATAKEIJI}|石元優々{いしもとゆうゆIYUYU}|寺口真年{てらぐちまさとしTERAGUCHIMASATOSHI}|村上公英{むらかみきみひでMURAKAMIKIMIHIDE}|橋爪洋{はしづめひろしHASHIZUMEHIROSHI}|山田宏{やまだひろしYAMADAHIROSHI}|川上守{かまもKAWAKAMIMAMORU}|有住文博{ありずみふみひろARIZUMIFUMIHIRO}____口演20成人脊柱変形 6____骨粗鬆症が成人脊柱変形に対する長範囲矯正固定術後5年の臨床成績と機械的合併症に伴う再手術率に与える影響|成人脊柱変形に対する術前検査入院の有用性|成人脊柱変形矯正固定術後10年以上経過例の治療成績 ―HRQOLの変化に注目して―|既存椎体骨折が成人脊柱変形手術成績に及ぼす影響|成人脊柱変形術後に発生する変形性股関節症の5年成績|成人脊柱変形手術患者における合併用予防のための最適な術前骨質評価方法とは?DXA,CT HU,VBQ scoreの比較

F20

口演20
成人脊柱変形 6

8:30

有田智氏{ありたさとしARITASATOSHI}|山田晋司{やまだしんじYAMADASHINJI}|森本忠嗣{もりもとただつぐMORIMOTOTADATSUGU}|菅原佑太{すがわらゆうたSUGAWARAYUTA}|菅野晴夫{かんのはるおKANNOHARUO}|竹上德彦{たけがみのりひこTAKEGAMINORIHIKO}____関口美穂{せきぐちみほSEKIGUCHIMIHO}____石元優々{いしもとゆうゆISHIMOTOYUYU}|橋爪洋{はしづめひろしHASHIZUMEHIROSHI}|長田圭司{ながたけいじNAGATAKEIJI}|高見正成{たかみまさなりTAKAMIMASANARI}|筒井俊二{つついしゅんじTSUTSUISHUNJI}|岩﨑博{いわさきひろしIWASAKIHIROSHI}|飯高世子{いいだかとしこIIDAKATOSHIKO}|田中栄{たなかさかえTANAKASAKAE}|吉田宗人{よしだむねひとYOSHIDAMUNEHITO}|山田宏{やまだひろしYAMADAHIROSHI}|吉村典子{よしむらのりこYOSHIMURANORIKO}|中村英一郎{なかむらえいいちろうNAKAMURAEIICHIRO}|塚本学{つかもとまなぶTSUKAMOTOMANABU}|中川徹{なかがわとおるNAKAGAWATORU}|山中芳亮{やまなかよしあきYAMANAKAYOSHIAKI}|真野洋佑{まのようすけMANOYOSUKE}|鍋島貴行{なべしまたかゆきNABESHIMATAKAYUKI}|荒川大亮{あらかわだいすけARAKAWADAISUKE}|馬場一彦{ばばかずひこBABAKAZUHIKO}|郷野開史{ごうのかいしGONOKAISHI}|邑本哲平{むらもとてっぺいMURAMOTOTEPPEI}|佐保明{さほあきらSAHOAKIRA}|吉田周平{よしだしゅうへいYOSHIDASHUHEI}|豊島嵩正{とよしまたかまさTOYOSHIMATAKAMASA}|酒井昭典{さかいあきのりSAKAIAKINORI}|塚本正紹{つかもとまさつぐTSUKAMOTOMASATSUGU}|吉原智仁{よしはらともひとYOSHIHARATOMOHITO}|平田寛人{ひらたひろひとHIRATAHIROHITO}|戸田雄{とだゆうTODAYU}|小林孝巨{こばやしたかおみKOBAYASHITAKAOMI}|野尻英俊{のじりひでとしNOJIRIHIDETOSHI}|長尾雅史{ながおまさしNAGAOMASASHI}|田村好史{たむらよしふみTAMURAYOSHIHUMI}|石島旨章{いしじまむねあきISHIJIMAMUNEAKI}|兵藤弘訓{ひょうどうひろのりHYODOHIRONORI}|田中靖久{たなかやすひさTANAKAYASUHISA}|中村聡{なかむらさとしNAKAMURASATOSHI}|橋本功{はしもとこうHASHIMOTOKO}|高橋康平{たかはしこうへいTAKAHASHIKOHEI}|両角直樹{もろずみなおきMOROZUMINAOKI}|関口玲{せきぐちあきらSEKIGUSHIAKIRA}|徳永雅子{とくながまさこTOKUNAGAMASAKO}|半田恭一{はんだきょういちHANDAKYOICHI}|佐藤哲朗{さとうてつろうSATOTETSURO}|国分正一{こくぶんしょういちKOKUBUNSHOICHI}|小澤浩司{おざわひろしOZAWAHIROSHI}|相澤俊峰{あいざわとしみAIZAWATOSHIMI}|明田浩司{あけだこうじAKEDAKOJI}|藤後祐介{とうごゆうすけTOGOYUSUKE}|渡邉健斗{わたなべけんとWATANABEKENTO}|川口航希{かわぐちこうきKAWAGUCHIKOKI}|藤原達彦{ふじわらたつひこFUJIWARATATSUHIKO}|西村明展{にしむらあきのぶNISHIMURAAKINOBU}|湏藤啓広{すどうあきひろSUDOAKIHIRO}____口演21疫学的研究____一般住民における腰椎すべりの累積発生率:ROAD study 10年の追跡調査|検診での低線量胸部CT画像を用いたAI椎体骨折判定システムによる椎体骨折の大規模疫学調査|日本脊椎脊髄病学会と日本脊髄外科学会の10年間の会員の内訳|高齢者一般住民とびまん性特発性骨増殖症(DISH)の有病率・発生素因についての検討 ~文京ヘルススタディ第一報~|骨粗鬆症性椎体骨折による神経障害の疫学的特徴:前向き多施設共同研究|日常生活動作での腰痛は疲労に関連する ―住民検診における腰痛疫学調査―

F21

口演21
疫学的研究

9:30

村上欣{むらかみやすしMURAKAMIYASUSHI}|安藤宗治{あんどうむねはるANDOMUNEHARU}|黒須健太{くろすけんたKUROSUKENTA}|高橋雅人{たかはしまさひとTAKAHASHIMASAHITO}|吉田剛{よしだごうYOSHIDAGO}|小池崇志{こいけたかしKOIKETAKASHI}____安藤宗治{あんどむねはるANDOMUNEHARU}____藤原靖{ふじわらやすしFUJIWARAYASUSHI}|山本真弘{やまもとまさひろYAMAMOTOMASAHIRO}|土川雄司{つちかわゆうじTSUCHIKAWAYUJI}|古高慎司{こたかしんじKOTAKASHINJI}|大田亮{おおたりょうOTARYO}|玉置哲也{たまきてつやTAMAKITETSUYA}|麻殖生和博{まいおかずひろMAIOKAZUHIRO}|岩﨑博{いわさきひろしIWASAKIHIROHI}|山田宏{やまだひろしYAMADAHIROSHI}|齋藤貴徳{さいとうたかのりSAITOTAKANORI}|大和雄{やまとゆうYAMATOYU}|長谷川智彦{はせがわともひこHASEGAWATOMOHIKO}|吉田剛{よしだごうYOSHIDAGO}|坂野友啓{ばんのともひろBANNOTOMOHIRO}|有馬秀幸{ありまひでゆきARIMAHIDEYUKI}|大江慎{おおえしんOESHIN}|井出浩一郎{いでこういちろうIDEKOUICHIROU}|山田智裕{やまだともひろYAMADATOMOHIRO}|松山幸弘{まつやまゆきひろMATSUYAMAYUKIHIRO}|後迫宏紀{うしろざこひろきUSHIROZAKOHIROKI}|和田簡一郎{わだかんいちろうWADAKANICHIRO}|舩場真裕{ふなばまさひろFUNABAMASAHIRO}|田所伸朗{たどころのぶあきTADOKORONOBUAKI}|中西一義{なかにしかずよしNAKANISHIKAZUYOSHI}|重松英樹{しげまつひできSHIGEMATSUHIDEKI}|岩崎博{いわさきひろしIWASAKIHIROSHI}|谷口慎一郎{たにぐちしんいちろうTANIGUCHISHINICHIROU}|安藤宗治{あんどうむねはるANDOMUNEHARU}|川端茂徳{かわばたしげのりKAWABATASHIGENORI}|今釜史郎{いまがましろうIMAGAMASHIRO}|吉田剛{よしごうYOSHIDAGO}|竹下克志{たけしたかつしTAKESHITAKATSUSHI}|大江愼{おおえしんOESHIN}|黒須健太{くろすけんたKUROSUKENTA}|長谷川和宏{はせがわかずひろHASEGAWAKAZUHIRO}|佐々木隆臣{ささきたかおみSASAKITAKAOMI}|下田晴華{しもだはるかSHIMODAHARUKA}|渡邊慶{わたなべけいWATANABEKEI}|本間隆夫{ほんまたかおHONMATAKAO}____口演22脊髄モニタリング____経頭蓋電気刺激筋誘発電位モニタリング7段階カラーグレーディングの有用性|胸椎手術の術中神経モニタリングにおける経頭蓋刺激と脊髄刺激による運動誘発電位のfade現象の検討|脊髄髄内腫瘍手術における術中脊髄モニタリング肛門電極の使用は術後の膀胱直腸障害を予見できるか?|脊髄モニタリング偽陰性の特徴と要因 ―JSSR脊髄モニタリング委員会9,572例の解析―|小児側弯症矯正手術における経頭蓋運動誘発電位 術中脊髄モニタリングで如何に術中脊髄障害を予防するか|脊柱矯正固定術のモニタリング:完全静脈麻酔薬(TIVA)と吸入麻酔薬(desflurane)の比較

F22

口演22
脊髄モニタリング

10:30

浦川ひかり{うらかわひかりURAKAWAHIKARI}|手束文威{てづかふみたけTEZUKAFUMITAKE}|時岡孝光{ときおかたかみつTOKIOKATAKAMITSU}|上野純{うえのじゅんUENOJUN}|大場悠己{おおばひろきOBAHIROKI}|大橋正幸{おおはしまさゆきOHASHIMASAYUKI}____森本忠嗣{もりもとただつぐMORIMOTOTADATSUGU}____武中章太{たけなかしょうたTAKENAKASHOTA}|濱本秀一{はまもとしゅういちHAMAMOTOSHUICHI}|塚崎裕之{つかざきひろゆきTSUKAZAKIHIROYUKI}|長本行隆{ながもとゆきたかNAGAMOTOYUKITAKA}|中嶋望{なかじまのぞむNAKAJIMANOZOMU}|石黒博之{いしぐろひろゆきISHIGUROHIROYUKI}|柏井将文{かしいまさふみKASHIIMASAFUMI}|林潤三{はやしじゅんぞうHAYASHIJYUNZOU}|蟹江祐哉{かにえゆうやKANIEYUYA}|古家雅之{ふるやまさゆきFURUYAMASAYUKI}|藤森孝人{ふじもりたかひとFUJIMORITAKAHITO}|森口悠{もりぐちゆうMORIGUCHIYU}|岡田誠司{おかだせいじOKADASEIJI}|海渡貴司{かいとたかしKAITOTAKASHI}|公文将士{くもんまさしKUMONMASASHI}|添田沙織{そえださおりSOEDASAORI}|神田裕太郎{かんだゆうたろうKANDAYUTARO}|水谷幸三郎{みずたにこうざぶろうMIZUTANIKOZABURO}|杉浦宏祐{すぎうらこうすけSUGIURAKOSUKE}|山下一太{やましたかずたYAMASHITAKAZUTA}|西良浩一{さいりょうこういちSAIRYOKOICHI}|土井英之{どいひでゆきDOIHIDEYUKI}|三崎孝昌{みさきこうすけMISAKIKOSUKE}|赤澤努{あかざわつとむAKAZAWATSUTOMU}|鳥居良昭{とりいよしあきTORIIYOSHIAKI}|梅原亮{うめはらたすくUMEHARAT}|飯沼雅央{いいぬままさひろIMASAHIRO}|吉田篤弘{よしだあつひろYOSHIDAATSUHIRO}|友近顕{ともちかけんTOMOCHIKAKEN}|秀島貴博{ひでしまたかひろHIDESHIMATAKAHIRO}|池上章太{いけがみしょうたIKEGAMISHOTA}|上原将志{うえはらまさしUEHARAMASASHI}|宮岡嘉就{みやおかよしなりMIYAOKAYOSHINARI}|畠中輝枝{はたけなかてるえHATAKENAKATERUE}|黒河内大輔{くろごうちだいすけKUROGOUCHIDAISUKE}|福澤拓馬{ふくざわたくまFUKUZAWATAKUMA}|笹尾真司{ささおしんじSASAOSHINJI}|重信圭佑{しげのぶけいすけSHIGENOBUKEISUKE}|根尾昌志{ねおまさしNEOMASASHI}|髙橋淳{たかはしじゅんTAKAHASHIJUN}|田仕英希{たしひできTASHIHIDEKI}|牧野達夫{まきのたつおMAKINOTATSUO}|湊圭太郎{みなとけいたろうMINATOKEITARO}|佐藤雅之{さとうまさゆきSATOMSAYUKI}|川島寛之{かわしまひろゆきKAWASHIMAHIROYUKI}____口演23脊椎手術合併症の予防・手術支援____脊椎固定術後の手術部位感染(SSI)におけるインストゥルメンテーション抜去のリスク因子の検討|拡張現実顕微鏡ナビゲーションを用いた胸腰椎椎弓根スクリュー挿入精度の検討|脊椎ナビゲーションシステムが誤作動していた期間の脊椎instrumentation手術の合併症と逸脱状況|脊椎手術支援ロボットを用いた166症例におけるスクリューの正確性|ロボット支援下側弯症手術においてLandmark Craterの作成がPS挿入精度に与える影響|複合現実(Mixed reality,MR)ナビゲーションによる椎弓根スクリュー挿入の試み:解剖体を用いた基礎研究

F23

口演23
脊椎手術合併症の予防・手術支援

11:30

佐々木寛二{ささきかんじSASAKIKANJI}|小野孝一郎{おのこういちろうONOKOICHIRO}____中尾祐介{なかおゆすけNAKAOYUSUKE}____吉水隆貴{よしみずたかきYSHIMIZUTAKAKI}|水野哲太郎{みずのてつたろうMIZUNOTETSUTARO}|野坂潮{のさかうしおNOSAKAUSHIO}|三宅央哲{みやけのりゆきMIYAKENORIYUKI}____ランチョンセミナー9UBE/BESS(片側2穴灌流型脊椎内視鏡)の国内導入 その使い方 歴史から応用まで/全内視鏡下脊椎手術(FESS)を用いた新たな腰椎後方除圧術 ―Assisted FESS(AFESS)―____UBE/BESS(片側2穴灌流型脊椎内視鏡)の国内導入 その使い方 歴史から応用まで|全内視鏡下脊椎手術(FESS)を用いた新たな腰椎後方除圧術 ―Assisted FESS(AFESS)―

LS9

ランチョンセミナー9
UBE/BESS(片側2穴灌流型脊椎内視鏡)の国内導入 その使い方 歴史から応用まで/全内視鏡下脊椎手術(FESS)を用いた新たな腰椎後方除圧術 ―Assisted FESS(AFESS)―

*N 日本整形外科学会教育研修講演単位*SS 脊椎脊髄病単位*[7]脊椎・脊髄疾患

15:30

大島和馬{おおしまかずまOHSHIMAKAZUMA}|西村空也{にしむらそらやNISHIMURASORAYA}|神前貴洋{こうざきたかひろKOZAKITAKAHIRO}|妹尾一誠{せのおいっせいSENOOISSEI}|伊藤修平{いとうしゅうへいITOSHUHEI}|渋谷洋平{しぶやようへいSHIBUYAYOHE}|村田英明{むらたひであきMURATAHIDEAKI}____野澤聡{のざわさとしNOZAWASATOSHI}____中島宏彰{なかしまひろあきNAKASHIMAHIROAKI}|世木直喜{せぎなおきSEGINAOKI}|伊藤定之{いとうさだゆきITOSADAYUKI}|今釜史郎{いまがましろうIMAGAWASHIRO}|伊藤修平{いとうしゅうへいITOHSYUHEI}|廣瀨俊啓{ひろせとしひろHIROSETOSHIHIRO}|上田誠司{うえだせいじUEDASEIJI}|寺口真年{てらぐちまさとしTERAGUCHIMASATOSHI}|中田朋紀{なかたとものりNAKATATOMONORI}|長田圭司{ながたけいじNAGATAKEIJI}|石元優々{いしもとゆうゆISHIMOTOYUYU}|高見正成{たかみまさなりTAKAMIMASANARI}|山田宏{やまだひろしYAMADAHIROSHI}|小林徹也{こばやしてつやKOBAYASHITETSUYA}|津村諄一{つむらじゅんいちTSUMURAJUNICHI}|西能涉一{さいのうしょういちSAINOUSHOUICHI}|伊藤浩{いとうひろしITOHIROSHI}|西村空也{にしむらそらやNISHIMURASORAYA}|大橋正幸{おおはしまさゆきOHASHIMASAYUKI}|佐藤雅之{さとうまさゆきSATOMASAYUKI}|森田修{もりたおさむMORITAOSAMU}|渡辺仁{わたなべじんWATANABEJIN}|関本浩之{せきもとひろゆきSEKIMOTOHIROYUKI}|花房繁寿{はなふさしげとしHANAHUSASHIGETOSHI}|草部雄太{くさべゆうたKUSABEYUTA}|藤川隆太{ふじかわりゅうたFUJIKAWARYUTA}|菊地廉{きくちれんKIKUCHIREN}|佐藤剛{さとうつよしSATOTSUYOSHI}|渡辺慶{わたなべけいWATANABEKEI}|池尻好聡{いけじりよしあきIKEJIRIYOSHIAKI}|吉岡徹{よしおかとおるYOSHIOKATOORU}|澤幹也{さわみきやSAWAMIKIYA}|伴卓郎{ばんたくろうBANTAKUROU}|斉藤文寿{さいとうふみひさSAITOUFUMIHISA}|藤原久徳{ふじわらひさのりFUJIWARAHISANORI}|藤林俊介{ふじばやししゅんすけFUJIBAYASISYUNSUKE}____口演24びまん性特発性脊椎骨増殖症____びまん性特発性脊椎骨増殖症が生活の質やロコモティブシンドロームに与える影響|びまん性特発性骨増殖症の進行度は合併する椎体骨折の手術成績に影響を与える|頚椎損傷症例におけるびまん性特発性骨増殖症と後縦靱帯骨化症の関連性について|各世代で撮影された全脊椎CTを用い,後方視的にびまん性特発性骨増殖症や既存椎体骨折の有病率や発生傾向を調査した疫学的研究|びまん性特発性骨増殖症を伴う胸腰椎骨折に対するSEPS/DEPSを用いた後方固定術の治療成績に関する検討|びまん性特発性骨増殖症(DISH)に合併した胸腰椎骨折に対する手術成績 ―手術合併症を減らす工夫―|DISHを伴う高齢骨粗鬆症性脊椎椎体骨折に対するBKPの治療成績

F24

口演24
びまん性特発性脊椎骨増殖症

16:30

大江慎{おおえしんOESHIN}|大下優介{おおしたゆうすけOSHITAYUSUKE}|谷口優樹{たにぐちゆうきTANIGUCHIYUKI}|工藤大輔{くどうだいすけKUDODAISUKE}|小原心{おばらしんOBARASHIN}|高澤英嗣{たかさわえいじTAKASAWAEIJI}|木下右貴{きのしたゆうきKINOSHITAYUKI}____石原昌幸{いしはらまさゆきISHIHARAMASAYUKI}____大和雄{やまとゆうYAMATOYU}|長谷川智彦{はせがわともひこHASEGAWATOMOHIKO}|吉田剛{よしだごうYOSHIDAGO}|坂野友啓{ばんのともひろBANNOTOMOHIRO}|有馬秀幸{ありまひでゆきARIMAHIDEYUKI}|井出浩一郎{いでこうちろうIDEKOICHIRO}|山田智裕{やまだともひろYAMADATOMOHIRO}|黒須健太{くろすけんたKUROSUKENTA}|松山幸弘{まつやまゆきひろMATSUYAMAYUKIHIRO}|飯沼雅央{いいぬままさおIINUMAMASAO}|酒井大輔{さかいだいすけSAKAIDAISUKE}|江守永{えもりはるかEMORIHARUKA}|宮城正行{みやぎまさゆきMIYAGIMASAYUKI}|井村貴之{いむらたかゆきIMURATAKAYUKI}|檜山明彦{ひやまあきひこHIYAMAAKIHIKO}|加藤裕幸{かとうひろゆきKATOHIROYUKI}|中澤俊之{なかざわとしゆきNAKAZAWATOSHIYUKI}|赤澤努{あかざわつとむAKAZAWATSUTOMU}|井上玄{いのうえげんINOUEGEN}|神崎浩二{かんざきこうじKANZAKIKOJI}|佐藤正人{さとうまさとSATOMASATO}|髙相晶士{たかそうまさとTAKASOMASATO}|渡邊雅彦{わたなべまさひこWATANABEMASAHIKO}|中元秀樹{なかもとひできNAKAMOTOHIDEKI}|大友望{おおとものぞむOHTOMONOZOMU}|半井宏侑{なからいひろゆきNAKARAIHIROYUKI}|中嶋香児{なかじまこうじNAKAJIMAKOJI}|熊埜御堂雄大{くまのみどうゆうだいKUMANOMIDOYUDAI}|野間未知多{のまみちたNOMAMICHITA}|児玉弘泰{こだまひろやすKODAMAHIROYASU}|宮原潤也{みやはらじゅんやMIYAHARAJUNYA}|加藤壯{かとうそうKATOSO}|大島寧{おおしまやすしOSHIMAYASUSHI}|田中栄{たなかさかえTANAKASAKAE}|深柄和彦{ふかつかずひこFUKATSUKAZUHIKO}|粕川雄司{かすかわゆうじKASUKAWAYUJI}|木下隼人{きのしたはやとKINOSHITAHAYATO}|木村竜太{きむらりょうたKIMURARYOTA}|尾野祐一{おのゆういちONOYUICHI}|岡本憲人{おかもとけんとOKAMOTOKENTO}|本郷道生{ほんごうみちおHONGOMICHIO}|宮腰尚久{みやこしなおひさMIYAKOSHINAOHISA}|北村和也{きたむらかずやKITAMURAKAZUYA}|梅井敦斗{うめいあつとUMEIATSUTO}|山口直毅{やまぐちなおきYAMAGUCHINAOKI}|鈴木謙太{すずきけんたSUZUKIKENTA}|佐々木大雄{ささきはるおSASAKIHARUO}|中川敬博{なかがわたかひろNAKAGAWATAKAHIRO}|安田明正{やすだあきまさYASUDAAKIMASA}|千葉一裕{ちばかずひろCHIBAKAZUHIRO}|飯塚陽一{いいづかよういちIIZUKAYOICHI}|三枝徳栄{みえだとくえMIEDATOKUE}|井上泰一{いのうえひろかずINOUEHIROKAZU}|園田裕之{そのだひろゆきSONODAHIROYUKI}|反町泰紀{そりまちやすのりSORIMACHIYASUNORI}|荒毅{あらつよしARATSUYOSHI}|中島飛志{なかじまたかしNAKAJIMATAKASHI}|新井秀和{あらいひでかずARAIHIDEKAZU}|船山徹{ふなやまとおるFUNAYAMATORU}|小林亮一{こばやしりょういちKOBAYASHIRYOICHI}|茶薗昌明{ちゃぞのまさあきCHAZONOMASAAKI}|筑田博隆{ちくだひろたかCHIKUDAHIROTAKA}|玉井孝司{たまいこうじTAMAIKOJI}|岡誠{おかまことOKAMAKOTO}|鈴木亨暢{すずきあきのぶSUZUKIAKINOBU}|寺井秀富{てらいひでとみTERAIHIDETOMI}|加藤相勲{かとうみのりKATOMINORI}|高橋真治{たかはししんじTAKAHASHISHINJI}|岩前真由{いわまえまさよしIWAMAEMASAYOSHI}|小林祐人{こばやしゆうとKOBAYASHIYUTO}|岡村悠貴{おかむらゆうきOKAMURAYUKI}|澤田雄大{さわだゆうたSAWADAYUTA}|中村博亮{なかむらひろあきNAKAMURAHIROAKI}____口演25加齢とフレイル,脊椎脊髄病への影響 1____Prognostic nutritional indexの年代別正常値と栄養不良が脊柱アライメントに与える影響に関する住民健診による調査|骨粗鬆性椎体骨折患者に発生する入院時合併症と初診時栄養状態の影響|高齢者の術前栄養状態が腰椎除圧後1年の健康関連QOLに与える影響|脊椎手術患者におけるビタミンK欠乏が骨代謝,骨密度に与える影響の検討|術前フレイルは頚椎症性脊髄症に対する後方除圧術後の後弯進行に関連し得る|高血圧と糖尿病の合併(Hypertension in Diabetes)は,頚椎椎弓形成術の手術成績に影響を与えるか? ―後ろ向き多機関共同研究による1002例の検討―|高齢者における脊椎術後低栄養の発生率と危険因子

F25

口演25
加齢とフレイル,脊椎脊髄病への影響 1

17:40

永井聡太{ながいそうたNAGAISOTA}|由留部崇{ゆるべたかしYURUBETAKASHI}|佐保明{さほあきらSAHOAKIRA}|杉本宰輝{すぎもとさいきSUGIMOTOSAIKI}|辻本武尊{つじもとたけるTSUJIMOTOTAKERU}|平中良明{ひらなかよしあきHIRANAKAYOSHIAKI}____酒井義人{さかいよしひとSAKAIYOSHIHITO}____川端走野{かわばたそうやKAWABATASOYA}|杉本宰輝{すぎもとさいきSUGIMOTOSAIKI}|中島由紀夫{なかじまゆきおNAKAJIMAYUKIO}|今井貴哉{いまいたかやIMAITAKAYA}|伊藤慶{いとうけいITOKEI}|武田太樹{たけだひろきTAKEDAHIROKI}|池田大樹{いけだだいきIKEDADAIKI}|金子慎二郎{かねこしんじろうKANEKOSHINJIRO}|藤田順之{ふじたのぶゆきFUJITANOBUYUKI}|竹岡亨{たけおかとおるTAKEOKATORU}|平中良明{ひらなかよしあきHIRANAKAYOSHIAKI}|稲岡秀陽{いなおかひでよINAOKAHIDEYO}|武岡由樹{たけおかよしきTAKEOKAYOSHIKI}|神田裕太郎{かんだゆうたろうKANDAYUTARO}|辻本武尊{つじもとたけるTSUJIMOTOTAKERU}|大西洋輝{おおにしひろきOHNISHIHIROKI}|松尾智哉{まつおともやMATSUOTOMOYA}|劉正夫{りゅうまさおRYUMASAO}|熊谷直利{くまがいなおとしKUMAGAINAOTOSHI}|黒島康平{くろしまこうへいKUROSHIMAKOHEI}|宮崎邦彦{みやざきくにひこMIYAZAKIKUNIHIKO}|角谷賢一朗{かくたにけんいちろうKAKUTANIKENICHIRO}|黒田良祐{くろだりょうすけKURODARYOSUKE}|渡邉信佳{わたなべのぶよしWATANABENOBUYOSHI}|中村英一郎{なかむらえいいちろうNAKAMURAEIITIROU}|邑本哲平{むらもとてっぺいMURAMOTOTEPPEI}|山田晋司{やまだしんじYAMADASINJI}|吉田周平{よしだしゅうへいYOSHIDASYUUHEI}|豊島崇正{とよしまたかまさTOYOSHIMATAKAMASA}|酒井昭典{さかいあきのりSAKAIAKINORI}|永井聡太{ながいそうたNAGAISOTA}|道川武紘{みちかわたけひろMICHIKAWATAKEHIRO}|藤田信之{ふじたのぶゆきFUJITANOBUYUKI}|由留部崇{ゆるべたかしYURUBETAKASHI}|大西洋輝{おおにしひろきOHNISIHIROKI}____口演26加齢とフレイル,脊椎脊髄病への影響 2____腰部脊柱管狭窄症におけるロコモとフレイルの関係|ロコモ患者の脊椎骨盤矢状面アライメントにおけるロコトレ通院リハビリテーション介入効果 ―2年間の前向き追跡調査―|手術を要した腰部脊柱管狭窄症患者とロコモ度との関連|フレイルが腰部脊柱管狭窄症患者の手術成績に及ぼす影響|フレイルは脊椎転移手術の術後成績に影響するか ―mFI-5を用いた検討―|ロコモ患者へのロコトレ通院リハビリテーションによる傍脊柱筋の脂肪化率・断面積改善効果 ―2年以上の前向き追跡調査―

F26

口演26
加齢とフレイル,脊椎脊髄病への影響 2

9:30

-____古矢丈雄{ふるやFURUYAT.}|坂井顕一郎{さかいけんいちろうSAKAIK.}|吉井俊貴{よしいとしたかYOSHIIT.}________ハンズオンセミナー1Prestige LP™ 頚椎人工椎間板 講習会____-

HOS1

ハンズオンセミナー1
Prestige LP™ 頚椎人工椎間板 講習会

15:45

-____石井賢{いしいISHIIK.}|酒井大輔{さかいだいすけSAKAID.}________ハンズオンセミナー2頚椎人工椎間板講習会 ハンズオンセミナー(Mobi-C)____-

HOS2

ハンズオンセミナー2
頚椎人工椎間板講習会 ハンズオンセミナー(Mobi-C)

8:00

-____-________開会式____-

NO01

開会式

7:00

-____-________総会____-

NO03

総会

18:40

-____-________全員懇親会____-

NO05

全員懇親会

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