凡 例

凡例

96 セッション
  • A会場
    1F
    G7・G8
  • B会場
    3F
    G301・G302
  • C会場
    3F
    G303・G304
  • D会場
    3F
    G314・G315
  • E会場
    3F
    G316・G317
  • F会場
    3F
    G318・G319
  • G会場
    4F
    G401
  • H会場
    4F
    G402
  • I会場
    4F
    G403
  • J会場
    4F
    G404
  • K会場
    4F
    G414・G415
  • L会場
    4F
    G416・G417
  • M会場
    4F
    G418・G419
7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00

15:20

浅井克則{あさいかつのり}|佐藤允之{さとうまさゆき}|諸藤陽一{もろふじよういち}____郭樟吾{かくしょうご}________アフタヌーンセミナー1-1Benefits of Overlap Structure and Flexible Tip~安全性を求める時代に適した構造とは~____Always versatile, SolitaireTM X|Gentle combination SolitaireTM X & REACTTM 71|SolitaireTM X & REACTTM 71で始まる安心・確実な血栓回収療法!

AS1-1

アフタヌーンセミナー1-1
Benefits of Overlap Structure and Flexible Tip
~安全性を求める時代に適した構造とは~

【共催:日本メドトロニック株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

15:20

井上智弘{いのうえともひろ}|豊田真吾{とよたしんご}____大里俊明{おおさととしあき}________アフタヌーンセミナー1-2脳動脈瘤の手術手技____頭蓋底手術を併用した脳動脈瘤手術手技と髄液漏対策|外視鏡を用いたKeyhole Approachによる脳動脈瘤クリッピング術:硬膜閉鎖の工夫

AS1-2

アフタヌーンセミナー1-2
脳動脈瘤の手術手技

【共催:CSLベーリング株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

15:20

佐藤健一{さとうけんいち}|垣田寛人{かきたひろと}____石原秀行{いしはらひでゆき}________アフタヌーンセミナー1-3どうする?脳卒中における血管内治療のデバイス選択____破裂脳動脈瘤に対する治療戦略の新標準とは|これがeNViステントリトリーバーの活きる道

AS1-3

アフタヌーンセミナー1-3
どうする?脳卒中における血管内治療のデバイス選択

【共催:センチュリーメディカル株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

15:20

眞壁哲夫{まかべてつお}|貞本泰孝{さだもとやすたか}____清水俊彦{しみずとしひこ}________アフタヌーンセミナー1-4これからは、脳神経外科医が積極的に頭痛診療に携わる____頭痛外来23年の経験~診断の重要性~|片頭痛は重篤な消耗性疾患~頭痛治療でQOL向上を目指す~

AS1-4

アフタヌーンセミナー1-4
これからは、脳神経外科医が積極的に頭痛診療に携わる

【共催:アムジェン株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

15:20

吉野正紀{よしのまさのり}____渡辺英寿{わたなべえいじゅ}________アフタヌーンセミナー1-5ナビゲーションを基礎から学ぶ____始めての手術ナビゲーション -手術ナビゲーションの原理から術前シミュレーションまで-

AS1-5

アフタヌーンセミナー1-5
ナビゲーションを基礎から学ぶ

【共催:ブレインラボ株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

15:20

川端信司{かわばたしんじ}____林基弘{はやしもとひろ}________アフタヌーンセミナー1-6____ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)と加速器型中性子発生装置の今後

AS1-6

アフタヌーンセミナー1-6

【共催:住友重機械工業株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

8:30

SumitSinha{SINHASUMIT}|NikolaiJ.Hopf{HOPFNIKOLAIJ.}|天野耕作{あまのこうさく}|森永裕介{もりながゆうすけ}|辛正廣{しんまさひろ}|長濱篤文{ながはまあつふみ}|末永潤{すえながじゅん}____後藤剛夫{ごとうたけお}|辛正廣{しんまさひろ}____小田侑一{おだゆういち}|千葉謙太郎{ちばけんたろう}|江口盛一郎{えぐちせいいちろう}|藍原康雄{あいはらやすお}|川俣貴一{かわまたたかかず}|本郷剛{ほんごうたけし}|常見泰弘{つねみやすひろ}|柏木隆志{かしわぎたかし}|木野弘善{きのひろよし}|原拓真{はらたくま}|田中秀峰{たなかしゅうほう}|中山次久{なかやまつぐひさ}|阿久津博義{あくつひろよし}|後藤芳明{ごとうよしあき}|宇野健志{うのたけし}|水野玲奈{みずのれいな}|川口愛{かわぐちあい}|樋口芙未{ひぐちふみ}|伊藤健{いとうけん}|庄島正明{しょうじままさあき}|森迫拓貴{もりさこひろき}|首藤太志{しゅとうふとし}|池上方基{いけがみまさき}|田上雄大{たのうえゆうた}|渡部祐輔{わたなべゆうすけ}|一ノ瀬努{いちのせつとむ}|後藤剛夫{ごとうたけお}|佐藤充{さとうみつる}|矢澤理{やざわおさむ}|川崎貴史{かわさきたかふみ}|秋本大輔{あきもとたいすけ}|園田真樹{そのだまさき}|田中貴大{たなかたかひろ}|山中正二{やまなかしょうじ}|藤井誠志{ふじいさとし}|立石健祐{たていしけんすけ}|中居康展{なかいやすのぶ}|山本哲哉{やまもとてつや}____シンポジウム1(ビデオシンポジウム)頭蓋底腫瘍の多角的アプローチ____Skull base through keyhole- a new dimension in surgical minimalism|Single and combined Keyhole Approaches for the Management of Complex Skull Base Tumors|頭蓋咽頭腫に対する多角的アプローチ|頭蓋底脊索腫に対する経鼻内視鏡手術の治療成績|三叉神経鞘腫に対する神経内視鏡による多角的頭蓋底アプローチ戦略|海綿静脈洞進展を伴う大型髄膜腫における手術戦略と治療成績|摘出率、整容面、合併症軽減に配慮した眼窩内腫瘍摘出術

SY01

シンポジウム1
(ビデオシンポジウム)頭蓋底腫瘍の多角的アプローチ

10:40

大宅宗一{おおやそういち}|江口盛一郎{えぐちせいいちろう}|坂田勝巳{さかたかつみ}|日宇健{ひうたけし}|日髙敏和{ひだかとしかず}____橋本直哉{はしもとなおや}|大宅宗一{おおやそういち}____花北俊哉{はなきたしゅんや}|花大洵{はなたいじゅん}|吉田信介{よしだしんすけ}|堀場綾子{ほりばあやこ}|林基弘{はやしもとひろ}|森田修平{もりたしゅうへい}|岡美栄子{おかみえこ}|川俣貴一{かわまたたかかず}|川崎隆{かわさきたかし}|中村大志{なかむらたいし}|堀聡{ほりさとし}|小野寺英孝{おのでらひでたか}|秋本大輔{あきもとたいすけ}|高木良介{たかぎりょうすけ}|塩田雅朗{しおだまさお}|河合武揚{かわいたけあき}|岡野将之{おかのまさゆき}|野村綜一郎{のむらそういちろう}|小池玄文{こいけひろふみ}|松尾彩香{まつおあやか}|馬場史郎{ばばしろう}|氏福健太{うじふくけんた}|諸藤陽一{もろふじよういち}|吉田光一{よしだこういち}|松尾孝之{まつおたかゆき}|井川房夫{いかわふさお}|落合淳一郎{おちあいじゅんいちろう}|井上祐輔{いのうえゆうすけ}|川本雄一郎{かわもとゆういちろう}|道端伸明{みちはたのぶあき}|康永秀生{やすながひでお}|堀江信貴{ほりえのぶたか}____シンポジウム2無症候性髄膜腫の新標準____最新知見を踏まえた無症候性髄膜腫のマネージメント|無症候性髄膜腫の治療指針、現代の標準治療は?|無症候性髄膜腫の臨床的特徴と外科的治療における治療成績と問題点|無症候性髄膜腫の新たな治療指針-MRI APT CESTイメージングによる腫瘍増大予測-|国内無症候高齢者髄膜腫の治療適応‐DPCデータによるレジストリー研究‐

SY02

シンポジウム2
無症候性髄膜腫の新標準

13:10

MitchelS.Berger{BERGERMITCHELS.}|藤井正純{ふじいまさずみ}|中田光俊{なかだみつとし}|高田茂樹{たかだしげき}|中条公輔{なかじょうこうすけ}|丸山隆志{まるやまたかし}|廣野誠一郎{ひろのせいいちろう}____隈部俊宏{くまべとしひろ}|中田光俊{なかだみつとし}____蛭田亮{ひるたりょう}|BakhitMudathir{BAKHITMUDATHIR}|二村美也子{ふたむらみやこ}|中嶋理帆{なかじまりほ}|木下雅史{きのしたまさし}|牧野恭秀{まきのやすひで}|山本悦子{やまもとえつこ}|佐野徳隆{さののりたか}|澤田真寛{さわだまさひろ}|丹治正大{たんじまさひろ}|峰晴陽平{みねはるようへい}|菊池隆幸{きくちたかゆき}|荒川芳輝{あらかわよしき}|田上雄大{たのうえゆうた}|川嶋俊幸{かわしまとしゆき}|一ノ瀬努{いちのせつとむ}|後藤剛夫{ごとうたけお}|生田聡子{いくたそうこ}|田村学{たむらまなぶ}|齋藤太一{さいとうたいいち}|都築俊介{つづきしゅんすけ}|郡山峻一{こおりやましゅんいち}|呂聞東{ろぶんとう}|村垣善浩{むらがきよしひろ}|川俣貴一{かわまたたかかず}|松谷智郎{まつたにともお}|樋口佳則{ひぐちよしのり}____シンポジウム3脳腫瘍手術のcontroversy____Controversy in Brain Tumor Surgery: Aiming for Functional Preservation and Improved Resection Rates. Subtitle: Learning from Representative Cases: The Diversity and Standardization of Functional Evaluation|覚醒下手術の現在地とこれからの進路を考える|高次脳機能温存型覚醒下手術の適応|島回神経膠腫に対する術中MRI併用覚醒下手術の治療成績|膠芽腫に対する覚醒下手術と拡大切除~こだわりのlesionectomyから見えてきたもの~|初回および再発時に覚醒下摘出を選択したglioma症例62例での治療成績|局所麻酔下小開頭でのawake-awake-awakeプロトコールによる覚醒下手術の導入と治療成績

SY03

シンポジウム3
脳腫瘍手術のcontroversy

16:30

原貴行{はらたかゆき}|壽美田一貴{すみたかずたか}|松川東俊{まつかわひでとし}|井川房夫{いかわふさお}|平松亮{ひらまつりょう}|陶山謙一郎{すやまけんいちろう}|滝川知司{たきがわともじ}|河本俊介{かわもとしゅんすけ}|柳澤毅{やなぎさわたけし}____石井暁{いしいあきら}|水谷徹{みずたにとおる}____鶴田和太郎{つるたわたろう}|平井作京{ひらいさきょう}|若林光{わかばやしひかる}|高橋暁{たかはしさとる}|木下裕貴{きのしたゆうき}|小林優友{こばやしゆうすけ}|前原健寿{まえはらたけとし}|内田和孝{うちだかずたか}|AlejandroSpiotta{ALEJANDROSPIOTTA}|吉村紳一{よしむらしんいち}|日髙敏和{ひだかとしかず}|落合淳一郎{おちあいじゅんいちろう}|井上祐輔{いのうえゆうすけ}|川本雄一郎{かわもとゆういちろう}|三島寛人{みしまひろと}|前田雄洋{まえだゆうよう}|堀江信貴{ほりえのぶたか}|矢木亮吉{やぎりょうきち}|辻優一郎{つじゆういちろう}|福村匡央{ふくむらまさお}|井畑知大{いはたともひろ}|柏木秀基{かしわぎひでき}|吉村亘平{よしむらこうへい}|亀田雅博{かめだまさひろ}|野々口直助{ののぐちなおすけ}|古瀬元雅{ふるせもとまさ}|川端信司{かわばたしんじ}|高見俊宏{たかみとしひろ}|大西宏之{おおにしひろゆき}|鰐渕昌彦{わにぶちまさひこ}|中原一郎{なかはらいちろう}|松本省二{まつもとしょうじ}|盛岡潤{もりおかじゅん}|橋本哲也{はしもとてつや}|高下純平{こうげじゅんぺい}|長谷部朗子{はせべあきこ}|田邉淳{たなべじゅん}|鈴木健也{すずきたけや}|渡邉定克{わたなべさだよし}|定藤章代{さだとうあきよ}|廣瀬雄一{ひろせゆういち}|穴澤徹{あなざわとおる}|佐々木和馬{ささきかずま}|松本佳之{まつもとよしゆき}|藤井淑子{ふじいよしこ}|成合康彦{なりあいやすひこ}|杉浦嘉樹{すぎうらよしき}|河村洋介{かわむらようすけ}|鈴木亮太郎{すずきりょうたろう}|高野一成{たかのいっせい}|永石雅也{ながいしまさや}|兵頭明夫{ひょうどうあきお}|鈴木謙介{すずきけんすけ}|池田剛{いけだごう}|斉藤克也{さいとうかつや}|深谷春介{ふかやしゅんすけ}|奥貫かなえ{おくぬきかなえ}|阿久津善光{あくつよしみつ}|阿久津博義{あくつひろよし}|藤村宗一郎{ふじむらそういちろう}|工藤元樹{くどうげんき}|大和田勇人{おおわだはやと}|山城重雄{やましろしげお}|AmanB.Patel{AMANB.PATEL}|高尾洋之{たかおひろゆき}|石橋敏寛{いしばしとしひろ}|村山雄一{むらやまゆういち}____シンポジウム4未破裂脳動脈瘤治療の新標準____未破裂脳動脈瘤治療の新標準-直達外科医の立場から-|未破裂脳動脈瘤治療における血管内治療の新基準と課題|多施設国際共同研究における未破裂脳動脈瘤治療の現状|くも膜下出血頻度減少の原因調査研究-未破裂動脈瘤の発見率と年間破裂率の年次推移から-|血管内治療が第一選択である当院での未破裂脳動脈瘤631症例654瘤の治療成績|脳血管内治療を第一選択とする未破裂脳動脈瘤治療:新規デバイス導入後の治療成績|W-EBによる未破裂分岐部動脈瘤に対するIVR治療変遷と成績|無症候性未破裂脳動脈瘤直達術の必須ポイント:適応と手術手技、および中長期予後|未破裂脳動脈瘤の手術合併症を予測する機械学習モデル

SY04

シンポジウム4
未破裂脳動脈瘤治療の新標準

8:30

吉村紳一{よしむらしんいち}|今村博敏{いまむらひろとし}|後藤峻作{ごとうしゅんさく}|渋谷航平{しぶやこうへい}|梅村武部{うめむらたける}|別府幹也{べっぷみきや}|山元康弘{やまもとやすひろ}|植田敏浩{うえだとしひろ}____松丸祐司{まつまるゆうじ}|石原秀行{いしはらひでゆき}____内田和孝{うちだかずたか}|白川学{しらかわまなぶ}|井上学{いのうえまなぶ}|百崎央司{ももさきおうじ}|込山和毅{こみやまかずき}|筒井泰史{つついたいし}|山田直人{やまだなおと}|小倉健紀{おぐらたけのり}|濱野栄佳{はまのえいか}|吉江智秀{よしえともひで}|山田清文{やまだきよふみ}|森久恵{もりひさえ}|猪原匡史{いはらまさふみ}|古賀政利{こがまさとし}|豊田一則{とよだかずのり}|飯原弘二{いいはらこうじ}|片岡大治{かたおかひろはる}|西堀正洋{にしほりまさひろ}|石川晃司郎{いしかわこうじろう}|泉孝嗣{いずみたかし}|村岡真輔{むらおかしんすけ}|鈴木啓太{すずきけいた}|羽生健人{はにゅうたけと}|高栁海{たかやなぎかい}|川嵜裕一{かわさきゆういち}|竹内一生{たけうちいっせい}|岡田航{おかだこう}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|長谷川仁{はせがわひとし}|志田和樹{しだかずき}|村井志乃{むらいしの}|中山遥子{なかやまようこ}|中村公彦{なかむらきみひこ}|森田健一{もりたけんいち}|斎藤明彦{さいとうあきひこ}|大石誠{おおいしまこと}|田中優子{たなかゆうこ}|黒川暢{くろかわとおる}|宮岡亮{みやおかりょう}|出井勝{いでいまさる}|太田浩嗣{おおたひろつぐ}|山本淳考{やまもとじゅんこう}|坂井信幸{さかいのぶゆき}|山上宏{やまがみひろし}|榊原史啓{さかきばらふみひろ}|吉村紳一{よしむらしんいち}|小柳正臣{こやなぎまさおみ}|後藤正憲{ごとうまさのり}|福光龍{ふくみつりゅう}|春原匡{すのはらただし}|福井伸行{ふくいのぶゆき}|高原正樹{たかはらまさき}|石川友美{いしかわともみ}|宮田真友子{みやたまゆこ}|笠島一洋{かさしまかずひろ}|野本未佳子{のもとみかこ}|羽生敬{はにゅうたかし}|川出智大{かわでさとひろ}|髙松昂央{たかまつたかてる}|太田剛史{おおたつよし}|竹内昌孝{たけうちまさたか}|森本将史{もりもとまさふみ}|山本良央{やまもとりょうお}|壺井祥史{つぼいよしふみ}|郭樟吾{かくしょうご}|綾部純一{あやべじゅんいち}|秋山武和{あきやまたけかず}|山本大輔{やまもとだいすけ}|小野寺英孝{おのでらひでたか}|伊藤英道{いとうひでみち}|村田英俊{むらたひでとし}____シンポジウム5再開通療法の新標準____広範囲脳虚血病変を有する患者をどう治療するか?6つのランダム化比較試験の解析結果から|RAPIDを用いた 再開通療法の適応判断と転帰予測|Nagoya AIS Registry予後不良症例から見る血栓除去術適応カットラインの検討|Futile recanalizationに着目したこれからの血栓回収術の新標準|ADC color map による広範囲脳梗塞虚血コアの評価|Intracranial Atherosclerotic Diseaseに対する最適な治療手技|頭蓋内動脈硬化性病変による前方循環の脳主幹動脈閉塞に対する血栓回収療法の治療成績:心原性脳塞栓との比較|頭蓋内動脈硬化性閉塞に対する再開通療法の現状と今後の課題:K-NET登録研究サブ解析

SY05

シンポジウム5
再開通療法の新標準

13:10

TomoyoshiShigematsu{SHIGEMATSUTOMOYOSHI}|菱川朋人{ひしかわともひと}|石黒太一{いしぐろたいち}|飯原弘二{いいはらこうじ}|栗田浩樹{くりたひろき}|太田剛史{おおたつよし}|有村公一{ありむらこういち}|伊藤嘉朗{いとうよしろう}____坂井信幸{さかいのぶゆき}|村山雄一{むらやまゆういち}____菊田敬央{きくたよしちか}|高野裕樹{たかのゆうき}|荒井孝至{あらいたかし}|江口大樹{えぐちひろき}|坂口摩希子{さかぐちまきこ}|川俣貴一{かわまたたかかず}|神山信也{こうやましんや}|鈴木海馬{すずきかいま}|芳村雅隆{よしむらまさたか}|小柳正臣{こやなぎまさおみ}|後藤正憲{ごとうまさのり}|福光龍{ふくみつりゅう}|春原匡{すのはらただし}|福井伸行{ふくいのぶゆき}|高原正樹{たかはらまさき}|石川友美{いしかわともみ}|宮田真友子{みやたまゆこ}|笠島一洋{かさしまかずひろ}|山元康弘{やまもとやすひろ}|野本未佳子{のもとみかこ}|羽生敬{はにゅうたかし}|尾原信行{おはらのぶゆき}|坂井信幸{さかいのぶゆき}|中溝玲{なかみぞあきら}|黒木亮太{くろぎりょうた}|田中俊也{たなかしゅんや}|吉本幸司{よしもとこうじ}|松丸祐司{まつまるゆうじ}|平田浩二{ひらたこうじ}|細尾久幸{ほそおひさゆき}|丸島愛樹{まるしまあいき}|早川幹人{はやかわみきと}|山上宏{やまがみひろし}|石川栄一{いしかわえいいち}____シンポジウム6二刀流の新標準____Working as an Endovascular and Cerebrovascular Hybrid Neurosurgeon at Mount Sinai Health System and in the United States|二刀流術者の果たす役割|制約×誓約による脳血管障害二刀流教育~破裂脳動脈瘤全例直達手術の利点と欠点~|社会が求める二刀流の新標準-医療を俯瞰するビッグデータ解析を礎として|血管系hybrid surgeonの育成を主眼とした専攻医教育プログラムの実践と結果|研修プログラム基幹施設の市民病院での血管障害の二刀流術者教育|働き方改革時代における脳血管障害二刀流術者の育成|ハイブリッド術者の治療基準と役割

SY06

シンポジウム6
二刀流の新標準

16:30

JohannaT.Fifi{FIFIJOHANNAT.}|中冨浩文{なかとみひろふみ}|林基弘{はやしもとひろ}|杉山拓{すぎやまたく}|佐藤徹{さとうてつ}|長谷川仁{はせがわひとし}|賀耒泰之{かくやすゆき}|寺田友昭{てらだともあき}____菊田健一郎{きくたけんいちろう}|松本康史{まつもとやすし}____岡田啓{おかだけい}|藤井照子{ふじいしょうこ}|庄島正明{しょうじままさあき}|齊藤延人{さいとうのぶひと}|堀場綾子{ほりばあやこ}|岡美栄子{おかみえこ}|船津尭之{ふなつたかゆき}|石川達也{いしかわたつや}|山口浩司{やまぐちこうじ}|川俣貴一{かわまたたかかず}|栗栖宏多{くりすこうた}|長内俊也{おさないとしや}|伊東雅基{いとうまさき}|内野晴登{うちのはると}|穂刈正昭{ほかりまさあき}|中山若樹{なかやまなおき}|藤村幹{ふじむらみき}|布川知史{ふかわのりひと}|辻潔{つじきよし}|藤島一紘{ふじしまかずひろ}|古川健太郎{ふるかわけんたろう}|濱野栄佳{はまのえいか}|田中寛大{たなかかんた}|眞田寧皓{さなだやすひろ}|片岡大治{かたおかひろはる}|髙橋淳{たかはしじゅん}|鈴木倫明{すずきともあき}|藤原秀元{ふじわらひでもと}|大石誠{おおいしまこと}|佐藤徹{さとうてつ}|尾崎友彦{おざきともひこ}|平松匡文{ひらまつまさふみ}|鶴田和太郎{つるたわたろう}|田上秀一{たのうえしゅういち}|清末一路{きよすえひろ}|山家弘雄{やまがひろお}|木下由宇{きのしたゆう}|名取郁哉{なとりいくや}|東園和也{ひがしぞのかずや}|岡部純也{おかべじゅんや}|藤島裕丈{ふじしまひろたけ}____シンポジウム7脳動静脈奇形治療の新標準____Transuvenous Embolization for Vein of Galen and Arteriovenous Malformations|High grade脳動静脈奇形に対する“見える化を駆使した機能温存手術”|Pediatric high grade AVMに対する段階的定位放射線手術戦略長期成績と今後の治療指針|Spetzler-Martin Grade III-V脳動静脈奇形に対する集学的治療の現状と展望|AVM術前塞栓術におけるリスク低減を意図したpartial nidal penetrationの有用性と安全性|Onyx塞栓術を基軸とした脳動静脈奇形治療の新標準いかに安全かつ根治的な外科摘出へ繋げるか|Trandural Blood Supplyを有するAVMの臨床的特徴と血管構築 -多施設共同研究-|脳深部の破裂または症候性小型AVMに対してONYX TVEが標準的治療となる!

SY07

シンポジウム7
脳動静脈奇形治療の新標準

8:30

土屋直人{つちやなおと}|坂井顕一郎{さかいけんいちろう}|新村学{にいむらまなぶ}|佐々木伸洋{ささきのぶひろ}|竹林研人{たけばやしけんと}|西村由介{にしむらゆうすけ}____原政人{はらまさひと}|高山柄哲{たかやまもとひろ}____光山哲滝{みつやまてつりゅう}|新村学{にいむらまなぶ}|吉井俊貴{よしいとしたか}|土屋直人{つちやなおと}|大田快児{おおたかいじ}|宮本貴史{みやもとたかのぶ}|小原次郎{おはらじろう}|大塚宗廣{おおつかむねひろ}|豊嶋敦彦{とよしまあつひこ}|福田美雪{ふくだみゆき}|上田茂雄{うえだしげお}|寳子丸稔{ほうしまるみのる}|古閑比佐志{こがひさし}|石綿翔{いしわたしょう}|富永亮司{とみながりょうじ}|猪股保志{いのまたやすし}|柳澤和芳{やなぎさわかずよし}|石橋勝彦{いしばしかつひこ}|岩井宏樹{いわいひろき}|稲波弘彦{いななみひろひこ}|永島吉孝{ながしまよしたか}|阿部節{あべたかし}|塚本英祐{つかもとえいすけ}|加藤寛之{かとうひろゆき}|春原裕希{すのはらゆうき}|寺尾和一{てらおかずいち}|金村徳相{かねむらとくみ}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}____シンポジウム8頚椎椎間板ヘルニア治療の新標準____頚椎椎間板ヘルニアに対してインプラントを用いない前方除圧術でどこまで対応できるか?:MacF、eMacF、MacDの実際|頸椎人工椎間板置換術という新標準|頚椎人工椎間板置換術の中長期手術成績 -1椎間及び2椎間の検討-|頸椎椎間板ヘルニアに対する顕微鏡下での頸椎後方アプローチについての検討|全内視鏡下頚椎椎間孔拡大術(FECF)の臨床成績と予後予測因子の検討|頚椎前方固定術・前方神経根除圧術との比較による頚椎人工椎間板置換術の術後2年の治療成績とアライメント評価

SY08

シンポジウム8
頚椎椎間板ヘルニア治療の新標準

13:10

横堀將司{よこぼりしょうじ}|大塩恒太郎{おおしおこうたろう}|富永禎弼{とみながただすけ}|大竹誠{おおたけまこと}|末廣栄一{すえひろえいいち}|阿部大数{あべだいすう}|松尾和哉{まつおかずや}|八巻智洋{やまきともひろ}____森岡基浩{もりおかもとひろ}|和田孝次郎{わだこうじろう}____三宅茂太{みやけしげた}|末廣栄一{すえひろえいいち}|町田実斉{まちださねなり}|神部茉由{かんべまゆ}|氏家瞳{うじいえひとみ}|西山佳恵{にしやまかえ}|海老瀨広規{えびせひろき}|今里大介{いまざとだいすけ}|稲塚万佑子{いなづかまゆこ}|菊池麻美{きくちあさみ}|横佐古卓{よこさこすぐる}|黒井康博{くろいやすひろ}|新井直幸{あらいなおゆき}|大渕英徳{おおぶちひでのり}|MikhailChernov{MIKHAILCHERNOV}|萩原信司{はぎわらしんじ}|久保田有一{くぼたゆういち}|秋本大輔{あきもとたいすけ}|岡野将之{おかのまさゆき}|野村綜一郎{のむらそういちろう}|川崎隆{かわさきたかし}|小野寺英孝{おのでらひでたか}|坂田勝巳{さかたかつみ}|竹内一郎{たけうちいちろう}|山本哲哉{やまもとてつや}|田中達也{たなかたつや}|指田涼平{さしだりょうへい}|加藤純平{かとうじゅんぺい}|内藤智順{ないとうともゆき}|若宮富浩{わかみやとみひろ}|道脇悠平{みちわきゆうへい}|上利崇{あがりたかし}|中原公宏{なかはらきみひろ}|菅原貴志{すがわらたかし}|下地一彰{しもじかずあき}|糸川博{いとかわひろし}|小野田恵介{おのだけいすけ}|松野彰{まつのあきら}|稲次基希{いなじもとき}|長谷武志{はせたけし}|前原健寿{まえはらたけとし}|相原英夫{あいはらひでお}|原淑恵{はらよしえ}|森下暁二{もりしたあきつぐ}|阪上義雄{さかがみよしお}|三宅茂{みやけしげる}|巽祥太郎{たつみしょうたろう}|山下晴央{やましたはるお}|篠山隆司{ささやまたかし}|ThinkFASTregistry{THINKFASTREGISTRY}|マディナヤフクジャン{までぃなやふくじゃん}|岡信男{おかのぶお}|伊東大祐{いとうだいすけ}|小瀧勝{おだきまさる}|小林繁樹{こばやししげき}|樋口佳則{ひぐちよしのり}____シンポジウム9重症頭部外傷治療の標準化と課題____外傷診療の標準化がもたらしたものは何か:新たなる挑戦へ|重症頭部外傷の治療管理標準化に向けた実態調査|ICPモニタリングから考えられる重症頭部外傷患者への標準化治療と今後の課題|重症頭部外傷における予後解析に基づく新たな初期診療体制の構築|頭部外傷の重症化を見極めるトリアージ法の検討|AIを用いた軽症頭部外傷患者におけるdeterioration予測モデル|頭部外傷後の転帰4分類を予測する機械学習モデルの外部検証:不整合データを含むレジストリデータへの応用|慢性期重症頭部外傷患者を対象とした経頭蓋直流電気刺激による安全性を検討する臨床試験

SY09

シンポジウム9
重症頭部外傷治療の標準化と課題

9:50

宮脇哲{みやわきさとる}|峰晴陽平{みねはるようへい}|川堀真人{かわぼりまさひと}|田代亮介{たしろりょうすけ}|中冨浩文{なかとみひろふみ}|吉田和道{よしだかずみち}|中村元{なかむらはじめ}|青木友浩{あおきともひろ}____黒田敏{くろださとし}|新妻邦泰{にいづまくにやす}____本郷博貴{ほんごうひろき}|齊藤延人{さいとうのぶひと}|鎌田貴彦{かまたたかひこ}|舟木健史{ふなきたけし}|戸本芽生{ともとめい}|佐藤憲明{さとうのりあき}|玉田嘉紀{たまだよしのり}|原田浩二{はらだこうじ}|小泉昭夫{こいずみあきお}|尾市雄輝{おいちゆうき}|朴実樹{ぱくしるす}|笹ヶ迫知紀{ささがさこともき}|中嶋広太{なかじまこうた}|奥野恭史{おくのやすし}|宮本享{みやもとすすむ}|荒川芳輝{あらかわよしき}|藤村幹{ふじむらみき}|安澤力{あんざわりき}|井上智夫{いのうえともお}|三ヶ木彩芽{みかぎあやめ}|尾崎弾{おざきだん}|冨永慶太{とみながけいた}|井上敬{いのうえたかし}|石田朋久{いしだともひさ}|臼杵豊展{うすきとよのぶ}|冨永悌二{とみながていじ}|新妻邦泰{にいづまくにやす}|遠藤英徳{えんどうひでのり}|太田仲郎{おおたなかお}|野田公寿茂{のだこすも}|谷川緑野{たにかわろくや}|近藤祥司{こんどうひろし}|山本優{やまもとゆう}|若林拓也{わかばやしたくや}|三河拓己{みかわたくみ}|辻本吉孝{つじもとよしたか}|大川将和{おおかわまさかず}|柳澤琢史{やなぎさわたくふみ}|関谷毅{せきたにつよし}|植村隆文{うえむらたかふみ}|荒木徹平{あらきてっぺい}|根津俊一{ねづとしかず}|高垣匡寿{たかがきまさとし}|尾崎友彦{おざきともひこ}|福間良平{ふくまりょうへい}|福田竜丸{ふくだたつまる}|三浦慎平{みうらしんぺい}|岩田貴光{いわたたかみつ}|寺西邦匡{てらにしくにまさ}|松村剛樹{まつむらたかき}|山﨑弘輝{やまざきひろき}|貴島晴彦{きしまはるひこ}____シンポジウム10脳血管障害に対するトランスレーショナルリサーチ____脳血管疾患の遺伝子解析研究の現況と課題|RNF213変異とGATA2を含む脂質免疫遺伝子モジュールが頭蓋内主幹動脈狭窄の臨床像と関連する~2型炎症の重要性~|中枢神経疾患に対する間葉系幹細胞の脳内投与の臨床研究|もやもや病の病期進行における弾性線維架橋アミノ酸エデスモシン血中濃度測定の有用性の検討|紡錘状脳動脈瘤の遺伝子解析と病態解明|放射線誘発頚動脈狭窄の予防を目指した新規抗老化細胞薬の開発|脳血管内治療手技を活かした極低侵襲ブレインマシンインターフェースの開発|脳動脈瘤を対象としたトランスレーショナルリサーチの現状と展望

SY10

シンポジウム10
脳血管障害に対するトランスレーショナルリサーチ

13:10

井内俊彦{いうちとしひこ}|四方聖二{よもしょうじ}|長嶋宏明{ながしまひろあき}|音琴哲也{ねごとてつや}|岡美栄子{おかみえこ}|有田英之{ありたひでゆき}|山崎文之{やまさきふみゆき}|三矢幸一{みつやこういち}____芹澤徹{せりざわとおる}|篠山隆司{ささやまたかし}____瀬戸口大毅{せとぐちたいき}|長谷川祐三{はせがわゆうぞう}|細野純仁{ほそのじゅんじ}|堺田司{さかいだつかさ}|田中一寛{たなかかずひろ}|山西俊介{やまにししゅんすけ}|藤田祐一{ふじたゆういち}|藤本陽介{ふじもとようすけ}|魚住洋一{うおずみよういち}|木村英仁{きむらひでひと}|篠山隆司{ささやまたかし}|吉武秀展{よしたけひでのぶ}|橋本彩{はしもとあや}|竹重暢之{たけしげのぶゆき}|坂田清彦{さかたきよひこ}|中村英夫{なかむらひでお}|森岡基浩{もりおかもとひろ}|林基弘{はやしもとひろ}|堀場綾子{ほりばあやこ}|川俣貴一{かわまたたかかず}|梅原徹{うめはらとおる}|高野浩司{たかのこうじ}|沖田典子{おきたよしこ}|木下学{きのしたまなぶ}|米澤潮{よねざわうしお}|田口慧{たぐちあきら}|大西俊平{おおにししゅんぺい}|大園伊織{おおぞのいおり}|KhairunnisaNovitaIkbar{KHAIRUNNISANOVITAIKBAR}|堀江信貴{ほりえのぶたか}|本村和也{もとむらかずや}|木部祐士{きべゆうじ}|大竹拓実{おおたけたくみ}|尾上剛士{おのえつよし}|安井和明{やすいかずあき}|原田英幸{はらだひでゆき}____シンポジウム11転移性脳腫瘍に対する集学的治療の新標準____転移性脳腫瘍治療における全身治療の効果と限界|転移性脳腫瘍に対する集学的治療の新標準|分子標的治療時代の転移性脳腫瘍を契機に発見された未診断の原発がんの臨床像|肺原発転移性脳腫瘍の集学的治療における薬物療法の意義と手術戦略|転移性脳腫瘍に対する放射線治療の戦略-定位照射、定位的分割照射、全脳照射、経過観察の選択について-|脳転移放射線治療後のサルベージ手術の治療成績|転移性脳腫瘍の症候性/難治性脳浮腫に対するVEGF標的療法|脳転移に対する術前定位放射線治療+摘出手術の有効性・安全性試験

SY11

シンポジウム11
転移性脳腫瘍に対する集学的治療の新標準

10:30

大畑建治{おおはたけんじ}|春原匡{すのはらただし}|酒井亮輔{さかいりょうすけ}|田邉淳{たなべじゅん}|津本智幸{つもとともゆき}|寺西功輔{てらにしこうすけ}|宇佐美信乃{うさみしの}____杉生憲志{すぎうけんじ}____小柳正臣{こやなぎまさおみ}|後藤正憲{ごとうまさのり}|福光龍{ふくみつりゅう}|福井伸行{ふくいのぶゆき}|高原正樹{たかはらまさき}|石川友美{いしかわともみ}|宮田真友子{みやたまゆこ}|笠島一洋{かさしまかずひろ}|山元康弘{やまもとやすひろ}|野本未佳子{のもとみかこ}|羽生敬{はにゅうたかし}|坂井信幸{さかいのぶゆき}|太田剛史{おおたつよし}|石井洋介{いしいようすけ}|古屋春菜{ふるやはるな}|阿久津壮{あくつそう}|澤柳文菜{さわやなぎあやな}|武井孝麿{たけいたかまろ}|根本繁{ねもとしげる}|中原一郎{なかはらいちろう}|松本省二{まつもとしょうじ}|盛岡潤{もりおかじゅん}|橋本哲也{はしもとてつや}|長谷部朗子{はせべあきこ}|鈴木健也{すずきたけや}|渡邉定克{わたなべさだよし}|陶山謙一郎{すやまけんいちろう}|高下純平{こうげじゅんぺい}|加藤庸子{かとうようこ}|廣瀬雄一{ひろせゆういち}|中山禎理{なかやまさだよし}|久保美奈子{くぼみなこ}|佐藤常志{さとうつねし}|眞上俊亮{まがみしゅんすけ}|藤本道生{ふじもとみちお}|岡本紀善{おかもとのりよし}|小此木信一{おこのぎしんいち}|柘植雄一郎{つげゆういちろう}|三島有美子{みしまゆみこ}|藤井隆司{ふじいたかし}|大石英則{おおいしひでのり}|笹沼仁一{ささぬまじんいち}____トピックス1脳血管障害トピックス_血管内治療の最前線____フローダイバーターの有効性と安全性に関する全国悉皆調査:学会主導研究の全行程の報告|FRED用いて治療した動脈瘤の治療成績|分岐血管をもつ動脈瘤に対するFlow diverter留置術の治療効果|Woven EndoBridgeデバイスは未破裂広頚分岐部動脈瘤治療の新標準となり得るか|中型分岐部動脈瘤に対するintrasaccular deviceの有用性と限界|分岐部動脈瘤に対するW-EB治療<Shape modificationを見据えたサイズ選択>|1mmの脳動脈瘤に対応できるcoilの開発

TP1

トピックス1
脳血管障害トピックス_血管内治療の最前線

12:00

榎本由貴子{えのもとゆきこ}|今村博敏{いまむらひろとし}|藤中俊之{ふじなかとしゆき}|石井暁{いしいあきら}____坂井信幸{さかいのぶゆき}________ランチョンセミナー1-1Winning with SHIELDED by Science~ PREMIER x MPC Polymer x DAPT Management ~____Surface-modified flow diverter 時代のOptimal Management|Flex-Shield-PREMIER 適応拡大後の PipelineTM 治療変遷|MPC Polymer がもたらす Flow diverter 治療の未来と展望|コメンテーター

LS1-1

ランチョンセミナー1-1
Winning with SHIELDED by Science
~ PREMIER x MPC Polymer x DAPT Management ~

【共催:日本メドトロニック株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

12:00

花岡吉亀{はなおかよしき}|野村竜太郎{のむらりゅうたろう}____松野彰{まつのあきら}________ランチョンセミナー1-2片頭痛診療up to date____エビデンスからみる片頭痛治療の早期介入〜患者の選好性に基づいたICの実践〜|『超』初心者による頭痛診療 ~MOHを防ごう~

LS1-2

ランチョンセミナー1-2
片頭痛診療up to date

【共催:第一三共株式会社/日本イーライリリー株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

12:00

黒住和彦{くろずみかずひこ}|菊田健一郎{きくたけんいちろう}____戸田正博{とだまさひろ}________ランチョンセミナー1-3進化する外視鏡手術 ~エキスパートの創意工夫~____外視鏡手術におけるテクスチャー(質感)の深化|脳血管外科 ~外視鏡完全置換への道~

LS1-3

ランチョンセミナー1-3
進化する外視鏡手術 ~エキスパートの創意工夫~

【共催:オリンパスマーケティング株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

12:00

吉村紳一{よしむらしんいち}|木村和美{きむらかずみ}____木村和美{きむらかずみ}|吉村紳一{よしむらしんいち}________ランチョンセミナー1-4日本の脳梗塞診療の現状と課題を考える____急性期脳梗塞治療の現状と課題|心房細動を有する脳梗塞の再発予防の現状と課題~カテーテルアブレーションに期待~

LS1-4

ランチョンセミナー1-4
日本の脳梗塞診療の現状と課題を考える

【共催:バイエル薬品株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

12:00

藤間憲幸{ふじまのりゆき}|長内俊也{おさないとしや}____藤村幹{ふじむらみき}________ランチョンセミナー1-5脳神経領域におけるMRI技術の進化と血管病変の診断____放射線科の視点|脳神経外科の視点

LS1-5

ランチョンセミナー1-5
脳神経領域におけるMRI技術の進化と血管病変の診断

【共催:GEヘルスケア・ジャパン株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

12:00

堤高志{つつみたかし}|郭樟吾{かくしょうご}____早川幹人{はやかわみきと}________ランチョンセミナー1-6急性期脳梗塞診療 ~“診る”のその先へ~____脳卒中診療を支援するキヤノンの画像診断ソリューション|変革する超急性期脳梗塞治療支援画像~進化したAIとの共存治療~

LS1-6

ランチョンセミナー1-6
急性期脳梗塞診療 ~“診る”のその先へ~

【共催:キヤノンメディカルシステムズ株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

12:00

木嶋教行{きじまのりゆき}|大岡史治{おおおかふみはる}____園田順彦{そのだゆきひこ}________ランチョンセミナー1-7腫瘍治療電場療法____TTFieldsの治療機序と治療導入における課題|TTFields長期使用例における臨床的特徴と再発様式の検討

LS1-7

ランチョンセミナー1-7
腫瘍治療電場療法

【共催:ノボキュア株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

12:00

久保田有一{くぼたゆういち}____花谷亮典{はなやりょうすけ}________ランチョンセミナー1-8____新たな焦点性てんかん治療薬の幕開け

LS1-8

ランチョンセミナー1-8

【共催:ユーシービージャパン株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

12:00

渡邉督{わたなべただし}|木村英仁{きむらひでひと}____山本哲哉{やまもとてつや}________ランチョンセミナー1-9ナビゲーションシステムの新標準____手軽で高精度なQ Guidance プラットフォームの魅力|Sonopet iQとQ Guidance プラットフォームの強み

LS1-9

ランチョンセミナー1-9
ナビゲーションシステムの新標準

【共催:日本ストライカー株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

12:00

荒川芳輝{あらかわよしき}____成田善孝{なりたよしたか}________ランチョンセミナー1-10転移性脳腫瘍____ゲノム医療×脳腫瘍治療 5年間で何が分かって何が変わったか?

LS1-10

ランチョンセミナー1-10
転移性脳腫瘍

【共催:中外製薬株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

12:00

鈴木海馬{すずきかいま}____近藤聡英{こんどうあきひで}________ランチョンセミナー1-11____伝統の止血材 “BD アビテン™ “ 再考〜手術の妨げになる出血への対策と対応〜

LS1-11

ランチョンセミナー1-11

【共催:株式会社メディコン】

*領域講習単位取得対象セミナー

12:00

松島健{まつしまけん}|藍原康雄{あいはらやすお}____原貴行{はらたかゆき}________ランチョンセミナー1-12腫瘍、バイパス、ETVまで 〜新たな可能性を秘めたバイポーラ機器(VIO3)の活用術〜____脳神経外科手術におけるVIO3の可能性を探る:顕微鏡・内視鏡手術での操作経験から|小児深部脳腫瘍と髄液中病変に対する高周波手術装置(VIO3)の操作経験

LS1-12

ランチョンセミナー1-12
腫瘍、バイパス、ETVまで 
〜新たな可能性を秘めたバイポーラ機器(VIO3)の活用術〜

【共催:株式会社アムコ】

*領域講習単位取得対象セミナー

12:00

谷口理章{たにぐちまさあき}|福原紀章{ふくはらのりあき}____登坂雅彦{とさかまさひこ}________ランチョンセミナー1-13始めよう経鼻内視鏡手術____経鼻内視鏡手術事始め―前人木を植えて後人涼を得―|下垂体腫瘍の腫瘍摘出と閉鎖法

LS1-13

ランチョンセミナー1-13
始めよう経鼻内視鏡手術

【共催:株式会社ベアーメディック】

*領域講習単位取得対象セミナー

15:20

佐藤公治{さとうこうじ}|朝本俊司{あさもとしゅんじ}____佐藤公治{さとうこうじ}|朝本俊司{あさもとしゅんじ}____澤田陽樹{さわだはるき}|森田修平{もりたしゅうへい}|荒井孝至{あらいたかし}|武藤淳{むとうじゅん}|川俣貴一{かわまたたかかず}____特別セッション1脳神経外科×SDGs:健康な社会を創るために____高度急性期医療を担う八事日赤病院におけるSDGsの取り組み|神経外科における感覚野再建:持続可能な医療の新基準へのシフト

SS1

特別セッション1
脳神経外科×SDGs:健康な社会を創るために

*領域講習単位取得対象セミナー

16:30

JeanRegis{REGISJEAN}|JohnR.Adler,Jr.{ADLER,JR.JOHNR.}|JorgeA.González-Martínez{GONZÁLEZ-MARTÍNEZJORGEA.}|BominSun{SUNBOMIN}|堀澤士朗{ほりさわしろう}____平孝臣{たいらたかおみ}|森田明夫{もりたあきお}________特別セッション2International Cross Talk/ Future for Functional Neurosurgery____-

SS2

特別セッション2
International Cross Talk/ Future for Functional Neurosurgery

8:30

森健策{もりけんさく}|陣崎雅弘{じんざきまさひろ}|伊藤雅昭{いとうまさあき}|河野健一{こうのけんいち}____藤井幸彦{ふじいゆきひこ}|北原秀治{きたはらしゅうじ}____橋本正弘{はしもとまさひろ}|北川雄光{きたがわゆうこう}____特別企画1脳神経外科医必見!未来を切り拓くAI&DX活用の新常識____AIによる医療の変革-大規模Foundation modelによる医療支援の革新-|医療DXの現状と課題|AIを用いた情報支援下内視鏡手術がもたらす未来像|脳血管内治療の新時代を切り拓くAI支援Neuro-Vascular Assist

SP01

特別企画1
脳神経外科医必見!未来を切り拓くAI&DX活用の新常識

10:10

谷澤正明{たにざわまさあき}|今村知明{いまむらともあき}|松田晋哉{まつだしんや}|牧野憲一{まきのけんいち}____岩間亨{いわまとおる}|小笠原邦昭{おがさわらくにあき}________特別企画2医療環境激変下の脳神経外科医療を考える-2040年問題 働き方改革を見据えて-____診療報酬改定と脳神経外科医療~今後の脳神経外科医療評価の方向性~|2040年に向けての第8次医療計画や地域医療構想などの医療施策の現状と働き方改革を受けての今後の方向性|医療環境激変下の脳神経外科診療を考える|高齢化社会における脳神経外科診療の変化と脳神経外科医のこれから

SP02

特別企画2
医療環境激変下の脳神経外科医療を考える-2040年問題 働き方改革を見据えて-

13:10

須藤信行{すどうのぶゆき}|佐治直樹{さじなおき}|大野欽司{おおのきんじ}|高垣匡寿{たかがきまさとし}____森田明夫{もりたあきお}|三國信啓{みくにのぶひろ}____福田竜丸{ふくだたつまる}|中村元{なかむらはじめ}|尾崎友彦{おざきともひこ}|松村剛樹{まつむらたかき}|山﨑弘輝{やまざきひろき}|寺西邦匡{てらにしくにまさ}|貴島晴彦{きしまはるひこ}____特別企画3脳腸相関:双方向性制御の最前線____腸内細菌と脳腸相関|腸内細菌と脳:ヒトを制御する新視点|腸内細菌叢はパーキンソン病の発症と進行を予測する|くも膜下出血を対象とした腸内細菌研究の現状

SP03

特別企画3
脳腸相関:双方向性制御の最前線

16:30

PieterWesseling{WESSELINGPIETER}|市村幸一{いちむらこういち}|小森隆司{こもりたかし}|隈部俊宏{くまべとしひろ}____永根基雄{ながねもとお}|園田順彦{そのだゆきひこ}____里見介史{さとみかいし}|中野嘉子{なかのよしこ}|平戸純子{ひらとじゅんこ}|義岡孝子{よしおかたかこ}|金村米博{かねむらよねひろ}|荒川芳輝{あらかわよしき}|山崎夏維{やまさきかい}|隈部俊宏{くまべとしひろ}|加藤実穂{かとうみほ}|柴原純二{しばはらじゅんじ}|村垣善浩{むらがきよしひろ}|園田順彦{そのだゆきひこ}|塩川芳昭{しおかわよしあき}|小森隆司{こもりたかし}|西川亮{にしかわりょう}____特別企画4次期WHO脳腫瘍分類の改訂に向けた分子病理診断の新基準____WHO Classification of CNS Tumors and Implications for Molecular Diagnostics|わが国における脳腫瘍の分子診断の現状と展望|WHO脳腫瘍分類第5版の課題と次期分類への展望|JCCG小児固形腫瘍観察研究における脳腫瘍病理中央診断

SP04

特別企画4
次期WHO脳腫瘍分類の改訂に向けた分子病理診断の新基準

8:00

-____-________開会式管弦楽団Musica Neurochirurgiana による開会演奏____-

OPENING

開会式
管弦楽団Musica Neurochirurgiana による開会演奏

18:50

-____-________社員総会____-

ASSEMBLY

社員総会

8:30

栗栖宏多{くりすこうた}|竹内一生{たけうちいっせい}|吉岡秀幸{よしおかひでゆき}|相原英夫{あいはらひでお}|横山昇平{よこやましょうへい}|佐藤圭輔{さとうけいすけ}|森谷圭佑{もりやけいすけ}____鈴木秀謙{すずきひでのり}____長内俊也{おさないとしや}|大橋和貴{おおはしかずたか}|趙捷宇{ちょうじえう}|杉山拓{すぎやまたく}|小笠原克彦{おがさわらかつひこ}|藤村幹{ふじむらみき}|泉孝嗣{いずみたかし}|村岡真輔{むらおかしんすけ}|岡田航{おかだこう}|川嵜裕一{かわさきゆういち}|鈴木啓太{すずきけいた}|羽生健人{はにゅうたけと}|高栁海{たかやなぎかい}|後藤峻作{ごとうしゅんさく}|西堀正洋{にしほりまさひろ}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|橋本幸治{はしもとこうじ}|若井卓馬{わかいたくま}|舘岡達{たておかとおる}|堀内諒{ほりうちりょう}|清水暢裕{しみずまさひろ}|中野真{なかのしん}|堀越徹{ほりこしとおる}|恩田英明{おんだひであき}|西山義久{にしやまよしひさ}|内田幹人{うちだみきと}|黒田勝宏{くろだかつひろ}|木内博之{きのうちひろゆき}|石井大嗣{いしいたいじ}|溝部敬{みぞべたかし}|中溝聡{なかみぞさとし}|前山昌博{まえやままさひろ}|嶋﨑智哉{しまさきともや}|源吉駿{みなよししゅん}|森下暁二{もりしたあきつぐ}|巽祥太郎{たつみしょうたろう}|清水裕章{しみずひろあき}|高岡諒{たかおかあきら}|森崎雄大{もりさきゆうだい}|前岡良輔{まえおかりょうすけ}|木次将史{こつぎまさし}|西村文彦{にしむらふみひこ}|山田修一{やまだしゅういち}|朴永銖{ぼくえいしゅ}|中川一郎{なかがわいちろう}|渡部祐樹{わたべゆうき}|上野明日佳{うえのあすか}|新庄佑生{しんじょうゆうき}|矢島直樹{やじまなおき}|坂本真幸{さかもとまさき}|松本直樹{まつもとなおき}|寺田幸恵{てらだゆきえ}|二木智子{ふたきともこ}|内藤雄一郎{ないとうゆういちろう}|原秀{はらしげる}|勝田洋一{かつたよういち}|北村惣一郎{きたむらそういちろう}|西島洋司{にしじまようじ}____一般口演1くも膜下出血01 治療成績1____新規脳血管攣縮治療薬導入によるくも膜下出血周術期管理の医療経済学的影響:TD-ABC法による解析|クラゾセンタンを軸とした脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血の周術期管理に対するシロスタゾール上乗せ効果:多施設後向き観察研究|クラゾセンタン多剤併用療法を用いた破裂脳動脈瘤に対する新規治療戦略 -山梨大学関連多施設共同研究-|新しい時代の破裂動脈瘤治療-当施設の治療・周術期管理の特徴と治療成績-|くも膜下出血術後管理におけるクラゾセンタンと塩酸ファスジル併用療法は脳血管攣縮を有意に抑制し予後を改善する|クラゾセンタンとペランパネルを基軸としたSAH後スパズム/DCI対策|クラゾセンタンによる遅発性脳血管攣縮治療の新標準~単施設でのくも膜下出血治療成績~

O001

一般口演1
くも膜下出血01 治療成績1

9:30

井上祐輔{いのうえゆうすけ}|阿部聡太{あべそうた}|森尚昌{もりなおまさ}|加藤直毅{かとうなおき}|福田峻一{ふくだしゅんいち}|髙橋新司{たかはししんじ}|加々見陽平{かがみようへい}____木村英仁{きむらひでひと}____井川房夫{いかわふさお}|日髙敏和{ひだかとしかず}|落合淳一郎{おちあいじゅんいちろう}|川本雄一郎{かわもとゆういちろう}|堀江信貴{ほりえのぶたか}|瀧澤克己{たきざわかつみ}|中冨浩文{なかとみひろふみ}|沈正樹{ちんまさき}|森岡基浩{もりおかもとひろ}|栗田浩樹{くりたひろき}|反町隆俊{そりまちたかとし}|入江是明{いりえこれあき}|中原一郎{なかはらいちろう}|重田恵吾{しげたけいご}|藤野明日香{ふじのあすか}|相澤有輝{あいざわゆうき}|荒井雪花{あらいゆきか}|住吉京子{すみよしきょうこ}|八ツ繁寛{やつしげひろし}|早川隆宣{はやかわたかのり}|岡史朗{おかふみあき}|西本拓真{にしもとたくま}|石原秀行{いしはらひでゆき}|太田慎次{おおたしんじ}|佐久間貴史{さくまたかし}|廣瀬恭兵{ひろせきょうへい}|島戸真司{しまとしんじ}|渡辺和彦{わたなべかずひこ}|西村中{にしむらあたる}|山上敬太郎{やまがみけいたろう}|雨宮健生{あめみやたけお}|松下航{まつしたわたる}|金城史彦{きんじょうふみひこ}|東英司{ひがしえいじ}|奥田智裕{おくだともひろ}|徳永聡{とくながそう}|溝口昌弘{みぞぐちまさひろ}|濱本裕太{はまもとゆうた}|江藤朋子{えとうともこ}|山下伸{やましたしん}|倉本晃一{くらもとてるかず}|廣畑優{ひろはたまさる}|仙北谷伸朗{せんぼくやのぶお}|楮本清史{かずもとせいじ}|清水暢裕{しみずまさひろ}|木内博之{きのうちひろゆき}____一般口演2くも膜下出血02 治療成績2____くも膜下出血転帰の因子における多機関共同研究|Clazosentanによるくも膜下出血術後管理|クラゾセンタン使用下での遅発性脳虚血の予測因子|高齢者くも膜下出血後脳血管攣縮に対するクラゾセンタンの効果と使用上の注意点|高齢者くも膜下出血症例に対するクラゾセンタン投与についての後方視的検討|当院において破裂脳動脈瘤術後急性期治療にクラゾセンタン導入がもたらした変化|当院におけるクラゾセンタンのくも膜下出血後脳血管攣縮予防効果

O002

一般口演2
くも膜下出血02 治療成績2

10:30

西牟田洋介{にしむたようすけ}|松村英明{まつむらひであき}|梶原壮翔{かじわらそうしょう}|松本調{まつもとしらべ}|山城享平{やましろきょうへい}|濱本貴大{はまもとたかひろ}____菱川朋人{ひしかわともひと}____谷口歩{たにぐちあゆみ}|新納忠明{にいろただあき}|佐藤雅紀{さとうまさのり}|山岸正之{やまぎしまさゆき}|斧淵奈旺{おのぶちなお}|福添大地{ふくぞえだいち}|時村洋{ときむらひろし}|花谷亮典{はなやりょうすけ}|伊藤嘉朗{いとうよしろう}|荒木孝太{あらきこうた}|田中駿{たなかしゅん}|浦丸浩一{うらまるこういち}|吉本武史{よしもとたけし}|平田浩二{ひらたこうじ}|細尾久幸{ほそおひさゆき}|早川幹人{はやかわみきと}|丸島愛樹{まるしまあいき}|石川栄一{いしかわえいいち}|山上宏{やまがみひろし}|松丸祐司{まつまるゆうじ}|河野隆幸{かわのたかゆき}|中村普彦{なかむらゆきひこ}|丹羽悠{にわゆう}|山川曜{やまかわよう}|廣畑優{ひろはたまさる}|森岡基浩{もりおかもとひろ}|岩田真治{いわたしんじ}|藤原聡{ふじわらさとし}|田川雅彦{たがわまさひこ}|渡邉英昭{わたなべひであき}|大上史朗{おおうえしろう}|國枝武治{くにえだたけはる}|入江是明{いりえこれあき}|宮崎廉人{みやざきれんと}|釘崎愛理{くぎさきあいり}|山際悠里{やまぎわゆうり}|高橋満里菜{たかはしまりな}|酒井優{さかいゆう}|香川賢司{かがわけんじ}|木村俊運{きむらとしかず}|伊地俊介{いちしゅんすけ}|村山雄一{むらやまゆういち}|岩村晴香{いわむらはるか}|内藤信晶{ないとうのぶあき}|山村奈津美{やまむらなつみ}|篠田幸樹{しのだこうじ}|李一{りいち}|小森裕美子{こもりゆみこ}|武田純一{たけだじゅんいち}|羽柴哲夫{はしばてつお}|吉村晋一{よしむらくにかず}|天神博志{てんじんひろし}|埜中正博{のなかまさひろ}____一般口演3くも膜下出血03 治療成績3____クラゾセンタン使用におけるプロトコールの重要性|クラゾセンタン投与終了後の遅発性脳血管攣縮|くも膜下出血患者に対するクラゾセンタンの有効性について 傾向スコアマッチングを用いた検討|愛媛県2施設におけるくも膜下出血に対するクラゾセンタンによる脳血管攣縮予防の治療成績|クラゾセンタンの初期治療成績と課題の検討|当院でのクラゾセンタンナトリウムの使用経験

O003

一般口演3
くも膜下出血03 治療成績3

13:10

藤原聡{ふじわらさとし}|祖父江朋弥{そふえともや}|風間健{かざまけん}|池田清延{いけだきよのぶ}|白神俊祐{しらがしゅんすけ}____森健太郎{もりけんたろう}____柴垣慶一{しばがきけいいち}|金久浩大{かねひさこうた}|村山健太郎{むらやまけんたろう}|草川あかり{くさかわあかり}|古川浩次{ふるかわこうじ}|尾上信二{おのうえしんじ}|市川晴久{いちかわはるひさ}|岩田真治{いわたしんじ}|大上史朗{おおうえしろう}|大西宏之{おおにしひろゆき}|松村考紘{まつむらたかのり}|酒井宏介{さかいこうすけ}|岡本愛{おかもとあい}|前岡良輔{まえおかりょうすけ}|三好教生{みよしのりお}|茶谷めぐみ{ちゃたにめぐみ}|高橋賢吉{たかはしけんきち}|山本慎司{やまもとしんじ}|久我義弘{くがよしひろ}|大西英之{おおにしひでゆき}|髙口直人{こうぐちなおと}|中村理花{なかむらりか}|吉岡良介{よしおかりょうすけ}|藤谷茂太{ふじたにしげた}|堂福翔吾{どうふくしょうご}|米倉一郎{よねくらいちろう}|今井英明{いまいひであき}|福島大輔{ふくしまだいすけ}|旭雄士{あさひたかし}|飯田隆昭{いいだたかあき}|山本治郎{やまもとじろう}|竹内文彦{たけうちふみひこ}|山本信孝{やまもとのぶたか}|出村宗大{でむらむねひろ}|木村亮堅{きむらりょうけん}|渡邉卓也{わたなべたくや}|飯塚秀明{いいづかひであき}|林康彦{はやしやすひこ}____一般口演4血管障害01 脳動脈瘤1 未破裂____後方循環脳動脈瘤に対する二刀流術者による開頭術および血管内手術併用治療の利点と今後の課題|椎骨動脈解離性動脈瘤の治療適応と血行動態を意識した検討|頭痛発症の未破裂椎骨動脈解離の治療成績|偽腔内輝度(RSI)の経時的測定による解離性椎骨動脈瘤増大の予知|頭痛で発症した非出血性椎骨動脈解離の臨床像と画像変化の検討

O004

一般口演4
血管障害01 脳動脈瘤1 未破裂

14:00

中居康展{なかいやすのぶ}|池田英敏{いけだひでとし}|坂口摩希子{さかぐちまきこ}|東野芳史{ひがしのよしふみ}|市川尚己{いちかわなおき}|角田翔{つのだしょう}____川島明次{かわしまあきつぐ}____秋本大輔{あきもとたいすけ}|川崎貴史{かわさきたかふみ}|末永潤{すえながじゅん}|松山晋一郎{まつやましんいちろう}|中野芙美{なかのふみ}|大塩恒太郎{おおしおこうたろう}|山本哲哉{やまもとてつや}|佐々木強{ささきつよし}|西嶋脩悟{にしじましゅうご}|寺田愛子{てらだあいこ}|石黒友也{いしぐろともや}|山中一浩{やまなかかずひろ}|石黒太一{いしぐろたいち}|菊田敬央{きくたよしちか}|高野裕樹{たかのゆうき}|荒井孝至{あらいたかし}|江口大樹{えぐちひろき}|川島明次{かわしまあきつぐ}|川俣貴一{かわまたたかかず}|呉山智理{くれやまともたか}|木村智輝{きむらともき}|芝池由規{しばいけよしのり}|山田慎太朗{やまだしんたろう}|大岩美都妃{おおいわみずき}|川尻智士{かわじりさとし}|山田真輔{やまだしんすけ}|赤澤愛弓{あかざわあゆみ}|山内貴寛{やまうちたかひろ}|磯崎誠{いそざきまこと}|松田謙{まつだけん}|有島英孝{ありしまひでたか}|菊田健一郎{きくたけんいちろう}|芝真人{しばまさと}|伊藤翔太{いとうしょうた}|野呂朱里{のろあかり}|水野正喜{みずのまさき}|荒木朋浩{あらきともひろ}|井上智弘{いのうえともひろ}|朱曉人{しゅあきひと}|松藤寛{まつふじひろし}|坂倉悠哉{さかくらゆうや}|瀬川将史{せがわまさふみ}|河島真理子{かわしままりこ}|赤羽敦也{あかばねあつや}|落合慈之{おちあいちかゆき}____一般口演5血管障害02 脳動脈瘤2 低侵襲アプローチ____神経外視鏡を用いた脳動脈瘤クリッピング術 -頭部固定は定型化できるか-|血管内治療時代の低侵襲を目指した脳動脈瘤手術|前方循環未破裂脳動脈瘤に対する低侵襲化直達手術Lateral supraorbital approachの利点と注意点|クリッピング術におけるキーホールとsphenoid ridge keyholeの開頭面積と顔面神経麻痺に関する検討|整容に配慮した未破裂脳動脈瘤開頭手術|整容および高次脳機能に配慮したpterional clipping

O005

一般口演5
血管障害02 脳動脈瘤2 低侵襲アプローチ

16:30

平井作京{ひらいさきょう}|藤原秀元{ふじわらひでもと}|松重俊憲{まつしげとしのり}|針生新也{はりゅうしんや}|山岡寛人{やまおかひろと}|若林光{わかばやしひかる}|関総一郎{せきそういちろう}____有村公一{ありむらこういち}____若林光{わかばやしひかる}|佐藤洋平{さとうようへい}|小林優友{こばやしゆうすけ}|木下裕貴{きのしたゆうき}|高橋暁{たかはしさとる}|藤田恭平{ふじたきょうへい}|重田恵吾{しげたけいご}|廣田晋{ひろたしん}|唐鎌淳{からかまじゅん}|吉野義一{よしのよしかず}|山科元滋{やましなもとしげ}|平直記{たいらなおき}|根本繁{ねもとしげる}|前原健寿{まえはらたけとし}|壽美田一貴{すみたかずたか}|長谷川仁{はせがわひとし}|鈴木倫明{すずきともあき}|三橋大樹{みつはしだいじゅ}|吉田至誠{よしだしせい}|瀧野透{たきのとおる}|河辺啓太{かわべけいた}|大石誠{おおいしまこと}|橋本幸繁{はしもとゆきしげ}|細貝昌弘{ほそがいまさひろ}|髙橋宏輝{たかはしひろき}|奥真一朗{おくしんいちろう}|坂田洋之{さかたひろゆき}|田代亮介{たしろりょうすけ}|日下亮{くさかりょう}|内田浩喜{うちだひろき}|鹿毛淳史{かのけあつし}|遠藤英徳{えんどうひでのり}|佐川博貴{さがわひろき}|平井作京{ひらいさきょう}|山村俊弘{やまむらとしひろ}|石井洋介{いしいようすけ}|山田健嗣{やまだけんじ}|若林伸一{わかばやししんいち}|新井俊成{あらいとしなり}|吉野正紀{よしのまさのり}|岡野淳{おかのあつし}|秋山順一{あきやまじゅんいち}____一般口演6血管障害03 脳動脈瘤3 IC-PC____大型内頚動脈後交通動脈分岐部動脈瘤における直達手術と血管内治療の治療成績の検討|未破裂内頚動脈後交通動脈分岐部瘤に対する治療選択の新標準|内頚動脈後交通動脈分岐部 未破裂脳動脈瘤の治療選択|未破裂IC-PC瘤に対するコイル塞栓術の治療成績とクリッピング術との比較|Coil術後に再発したIC-PC瘤に対するCoil術とClipping術の比較|内頚動脈後交通動脈分岐部動脈瘤に伴う動眼神経麻痺の転帰と治療選択に関する後方視的検討|顎動脈と外側翼突筋の相対的位置関係の検討再発IC-PC動脈瘤に対する顎動脈を用いたバイパス術への応用

O006

一般口演6
血管障害03 脳動脈瘤3 IC-PC

17:30

松本政輝{まつもとまさき}|小泉聡{こいずみさとし}|西野繁樹{にしのしげき}|野崎耀志郎{のざきようしろう}|池堂太一{いけどうたいち}|村上謙介{むらかみけんすけ}|西秀久{にしひでひさ}____佐藤慎祐{さとうしんすけ}____新井晋太郎{あらいしんたろう}|鷲見賢司{すみけんじ}|杉山達也{すぎやまたつや}|水谷徹{みずたにとおる}|金太一{きんたいち}|関根鉄朗{せきねてつろう}|清藤哲史{きよふじさとし}|梅川元之{うめかわもとゆき}|齊藤延人{さいとうのぶひと}|沖本大河{おいもとたいが}|齋藤旭{さいとうあさひ}|秋野泰隆{あきのやすたか}|小橋藍子{こばしあいこ}|牧野圭悟{まきのけいご}|冨田祐介{とみたゆうすけ}|木谷尚哉{きだになおや}|村岡賢一郎{むらおかけんいちろう}|廣常信之{ひろつねのぶゆき}|山田茂樹{やまだしげき}|伊井仁志{いいさとし}|伊藤広貴{いとうひろたか}|岡田耕{おかだこう}|林裕樹{はやしゆうき}|山中智康{やまなかともやす}|内田充{うちだみつる}|柴田帝式{しばたていしき}|西川祐介{にしかわゆうすけ}|渡邉嘉之{わたなべよしゆき}|大谷智仁{おおたにともひろ}|和田成生{わだしげお}|大島まり{おおしままり}|片野広之{かたのひろゆき}|間瀬光人{ませみつひと}|連乃駿{れんないす}|大塚亮太朗{おおつかりょうたろう}|櫛裕史{くしゆうじ}|西村邦宏{にしむらくにひろ}|片岡大治{かたおかひろはる}|庄司拓大{しょうじたくひろ}|村上遥{むらかみはるか}|CancelliereNicole{CANCELLIERENICOLE}|PereiraVitor{PEREIRAVITOR}____一般口演7血管障害04 脳動脈瘤4 画像評価____paraclinoid aneurysmの局在をいかに診断するか,真の治療適応を考える|4D Flow MRIを用いた脳動脈瘤の弾性の評価|脳動脈瘤クリッピング手術時のHybrid ORにおける3D-DSAによる血管形態モニタリングの有用性|未破裂脳動脈瘤の発生部位による4D Flow MRIとCFDの相違|頭部MRI画像を元にしたAIによる脳動脈瘤自動診断の試み|未破裂脳動脈瘤術後症例の外来追跡の現状と課題|CTAにおける脳動脈瘤自動検出アプリケーションの性能検証

O007

一般口演7
血管障害04 脳動脈瘤4 画像評価

8:30

桒原聖典{くわはらきよのり}|小林聡{こばやしさとし}|落合淳一郎{おちあいじゅんいちろう}|清水俊樹{しみずとしき}|徳永聡{とくながそう}|榊原史啓{さかきばらふみひろ}|石神大一郎{いしがみだいいちろう}____長内俊也{おさないとしや}____川副雄史{かわぞえゆうし}|秋山光正{あきやまみつまさ}|森谷茂太{もりやしげた}|早川基治{はやかわもとはる}|日高幸宏{ひだかゆきひろ}|安藤俊平{あんどうしゅんぺい}|近藤竜史{こんどうりゅうし}|井川房夫{いかわふさお}|日髙敏和{ひだかとしかず}|井上祐輔{いのうえゆうすけ}|川本雄一郎{かわもとゆういちろう}|堀江信貴{ほりえのぶたか}|松本博之{まつもとひろゆき}|井澤大輔{いざわだいすけ}|西山弘一{にしやまひろかず}|中西雄大{なかにしゆうた}|奥田智裕{おくだともひろ}|東英司{ひがしえいじ}|金城史彦{きんじょうふみひこ}|松下航{まつしたわたる}|内田和孝{うちだかずたか}|坂井信幸{さかいのぶゆき}|山上宏{やまがみひろし}|別府幹也{べっぷみきや}|白川学{しらかわまなぶ}|吉村紳一{よしむらしんいち}|鶴田和太郎{つるたわたろう}|磯崎潤{いそざきじゅん}|宮本智志{みやもとさとし}____一般口演8急性期脳梗塞01 動脈硬化性病変1____内頚動脈閉塞に対する再開通療法の頭蓋内と頭蓋外の成績比較|頭蓋内動脈硬化性病変による主幹動脈閉塞症に対する当院での治療成績|ICAD-LVOに対するRescue stentへの考察Rescue stentを避ける方法 /stentの選び方|アテローム性病変に起因する急性期主幹動脈閉塞に対する当院での血行再建術の治療成績|急性期ATBIに対する再開通療法における残存狭窄率に基づく治療戦略|頭蓋内動脈硬化性脳主幹動脈閉塞症における脳血管内治療後の残存狭窄の転帰への影響|血管壁イメージングとCBCTで実現する頭蓋内血管狭窄治療の安全性

O008

一般口演8
急性期脳梗塞01 動脈硬化性病変1

9:30

東原一浩{とうはらかずひろ}|木下朋{きのしたとも}|渡部祐樹{わたべゆうき}|吉本哲之{よしもとてつゆき}|荻野達也{おぎのたつや}|花岡真実{はなおかまみ}____林健太郎{はやしけんたろう}____村上知義{むらかみともよし}|大河内康成{おおこうちこうせい}|中島滉一{なかしまこういち}|奥波羅秀企{おくはらしゅうき}|山田修平{やまだしゅうへい}|阿知波孝宗{あちはたかむね}|小林真紀{こばやしまき}|豊田真吾{とよたしんご}|澤田佳奈{さわだかな}|綾部風雅{あやべふうが}|木野智幸{きのともゆき}|三枝邦康{さいぐさくにやす}|佐藤圭輔{さとうけいすけ}|新庄佑生{しんじょうゆうき}|上野明日香{うえのあすか}|矢島直樹{やじまなおき}|東海林菊太郎{とうかいりんきくたろう}|千葉泰弘{ちばやすひろ}|鴨嶋雄大{かもしまゆうだい}|吉野雅美{よしのまさみ}|池田潤{いけだじゅん}|青樹毅{あおきたけし}|今村博幸{いまむらひろゆき}|小柳泉{こやなぎいずみ}|会田敏光{あいだとしみつ}|阿部弘{あべひろし}|渕﨑智紀{ふちざきともき}|石塚智明{いしづかともあき}|櫻井卓{さくらいすぐる}|進藤孝一郎{しんどうこういちろう}|大熊理弘{おおくままさひろ}|立田泰之{たつたやすゆき}|山口陽平{やまぐちようへい}|遠藤英樹{えんどうひでき}|杉尾啓徳{すぎおひろのり}|上山憲司{かみやまけんじ}|大里俊明{おおさととしあき}|中村博彦{なかむらひろひこ}|山口真司{やまぐちただし}|佐藤裕一{さとうゆういち}|山口泉{やまぐちいづみ}|松崎和仁{まつざきかずひと}|仁木均{にきひとし}____一般口演9急性期脳梗塞02 動脈硬化性病変2____前方循環アテローム血栓性主幹動脈閉塞の見極めと抗血小板薬投与のタイミング|急性期のアテローム血栓性脳梗塞に対するプラスグレルとアスピリンの治療効果と安全性の比較|Branch atheromatous disease(BAD)に対するプラスグレルの効果検証|再発性脳梗塞におけるクロピドグレル不応の関与についての検討|頚部頚動脈アテローム性急性閉塞を原因とする頭蓋内動脈閉塞に対する血栓回収戦略と頚動脈病変への対応|高齢者の多い過疎地域における動脈硬化性タンデム閉塞の急性期血栓回収療法

O009

一般口演9
急性期脳梗塞02 動脈硬化性病変2

10:20

中島滉一{なかしまこういち}|羽生敬{はにゅうたかし}|岡史朗{おかふみあき}|寺田栄作{てらだえいさく}|加賀駿{かがはやお}|竹ノ谷直樹{たけのやなおき}|海老瀨広規{えびせひろき}____神山信也{こうやましんや}____村上知義{むらかみともあき}|大河内康成{おおこうちこうせい}|奥波羅秀企{おくはらしゅうき}|東原一浩{とうはらかずひろ}|山田修平{やまだ修平}|阿知波孝宗{あちはたかむね}|小林真紀{こばやしまき}|豊田真吾{とよたしんご}|太田剛史{おおたつよし}|小柳正臣{こやなぎまさおみ}|後藤正憲{ごとうまさのり}|福光龍{ふくみつりゅう}|春原匡{すのはらただし}|福井伸行{ふくいのぶゆき}|高原正樹{たかはらまさき}|石川友美{いしかわともみ}|宮田真友子{みやたまゆこ}|笠島一洋{かさしまかずひろ}|山元康弘{やまもとやすひろ}|川出智大{かわでさとひろ}|野本未佳子{のもとみかこ}|尾原信行{おはらのぶゆき}|坂井信幸{さかいのぶゆき}|西本拓真{にしもとたくま}|森尚昌{もりなおまさ}|河野亜希子{かわのあきこ}|石原秀行{いしはらひでゆき}|尾崎文{おざきあや}|中村元紀{なかむらもとき}|岩田貴光{いわたたかみつ}|梶川隆一郎{かじかわりゅういちろう}|都築貴{つづきたかし}|檜垣梨央{ひがきりお}|井戸啓介{いどけいすけ}|上床武史{うわとこたけし}|溝上泰一朗{みぞかみたいちろう}|高島洋{たかしまひろし}|松本健一{まつもとけんいち}|花大洵{はなたいじゅん}|笠倉至言{かさくらしげん}|轟和典{とどろきかずのり}|齊藤徹{さいとうあきら}|花北俊哉{はなきたしゅんや}|飯星智史{いいほしさとし}|金澤隆三郎{かなざわりゅうざぶろう}|神野崇生{こうのたかお}|東田哲博{ひがしだてつひろ}|内田貴範{うちだたかのり}|久貝宮仁{くがいみやひと}____一般口演10急性期脳梗塞03 MeVO・その他____MeVOに対するQuadruple coaxial systemを用いた血栓回収療法|中大脳動脈の中血管閉塞に対する治療選択とその成績|Diffusion-perfusion volume mismatchが小さい症例に対する血栓回収術の治療成績|当院におけるM2閉塞に対する血栓回収療法|当院におけるSecondary MeVO症例の検討|脳血管内治療学における研究トレンド~ここ20年の出版論文に対する科学計量学的アプローチ~|治療抵抗性脳静脈血栓症に対する機械的血栓回収療法

O010

一般口演10
急性期脳梗塞03 MeVO・その他

13:10

伊東雅基{いとうまさき}|笹ヶ迫知紀{ささがさこともき}|虎澤誠英{とらざわせいえい}|尾市雄輝{おいちゆうき}|内野晴登{うちのはると}|平野雄大{ひらのゆうだい}|朴実樹{ぱくしるす}|中嶋広太{なかじまこうた}____赤川浩之{あかがわひろゆき}|峰晴陽平{みねはるようへい}____内野晴登{うちのはると}|東海林菊太郎{とうかいりんきくたろう}|杉山拓{すぎやまたく}|川堀真人{かわぼりまさひと}|岩田育子{いわたいくこ}|矢部一郎{やべいちろう}|寳金清博{ほうきんきよひろ}|藤村幹{ふじむらみき}|峰晴陽平{みねはるようへい}|舟木健史{ふなきたけし}|伏見育崇{ふしみやすたか}|千原英夫{ちはらひでお}|朴実樹{ぱくしるす}|中嶋広太{なかじまこうた}|大川将和{おおかわまさかず}|菊池隆幸{きくちたかゆき}|荒川芳輝{あらかわよしき}|宮脇哲{みやわきさとる}|今井英明{いまいひであき}|本郷博貴{ほんごうひろき}|小野秀明{おのひであき}|小川正太郎{おがわしょうたろう}|酒井優{さかいゆう}|清藤哲史{きよふじさとし}|小泉聡{こいずみさとし}|齊藤延人{さいとうのぶひと}|手塚徹{てづかとおる}|吉岡美樹{よしおかみき}|藤渕航{ふじぶちわたる}|上羽悟史{うえはさとし}|七野成之{しちのしげゆき}|LopezIniestaMariaJose{LOPEZINIESTAMARIAJOSE}|小泉昭夫{こいずみあきお}|宮本享{みやもとすすむ}|池谷真{いけやまこと}|WoltjenKnut{WOLTJENKNUT}|山下潤{やましたじゅん}|YoussefianShohab{YOUSSEFIANSHOHAB}|伊東雅基{いとうまさき}|栗栖宏多{くりすこうた}|虎澤誠英{とらざわせいえい}|宮沢良太{みやざわりょうた}|香川晴信{かがわはるのぶ}|松本智子{まつもとともこ}|本池総太{もといけそうた}|中村保尚{なかむらやすひさ}|佐藤憲明{さとうのりあき}|鎌田貴彦{かまたたかひこ}|尾市雄輝{おいちゆうき}|藤谷倫子{ふじたにともこ}|笹ヶ迫知紀{ささがさこともき}|奥野恭史{おくのやすし}|原田浩二{はらだこうじ}____一般口演11もやもや病01 遺伝子関連____もやもや病エピゲノム病態修飾因子としての血漿microRNA探索研究とその展望|RNF213 p.R4810K遺伝子変異は中大脳動脈狭窄症からもやもや病への進行に関与する|もやもや病に対する複合血行再建術後のバイパス血管発達と遺伝子変異との関連解析|RNF213変異iPS細胞の遺伝子修復により同定された、もやもや病におけるpartial EndMTの調節遺伝子|もやもや病におけるRNF213 p.R4810Kが頭蓋内血管negative remodelingに及ぼす影響|高齢者もやもや病患者の臨床的特徴およびRNF213変異の解析|もやもや病患者iPS細胞のRNF213変異修復による神経堤由来血管平滑筋細胞の機能解析|もやもや病における腸内細菌叢と2型炎症性サイトカイン

O011

一般口演11
もやもや病01 遺伝子関連

14:14

久保田麻紗美{くぼたあさみ}|浦丸浩一{うらまるこういち}|荒井雪花{あらいゆきか}|小久保安昭{こくぼやすあき}|川嵜裕一{かわさきゆういち}|高橋翔太{たかはししょうた}|北上慧{きたかみけい}____舟木健史{ふなきたけし}____能中陽平{のうなかようへい}|樋口直司{ひぐちただし}|亦野文宏{またのふみひろ}|村井保夫{むらいやすお}|伊藤嘉朗{いとうよしろう}|平田浩二{ひらたこうじ}|田中駿{たなかしゅん}|荒木孝太{あらきこうた}|松村英明{まつむらひであき}|吉本武史{よしもとたけし}|細尾久幸{ほそおひさゆき}|丸島愛樹{まるしまあいき}|早川幹人{はやかわみきと}|山上宏{やまがみひろし}|石川栄一{いしかわえいいち}|松丸祐司{まつまるゆうじ}|原祥子{はらしょうこ}|高野祐二{たかのゆうじ}|藤岡舞{ふじおかまい}|稲次基希{いなじもとき}|田中洋次{たなかようじ}|成相直{なりあいただし}|前原健寿{まえはらたけとし}|佐野顕史{さのけんし}|佐藤慎治{さとうしんじ}|山田裕樹{やまだゆうき}|園田順彦{そのだゆきひこ}|大岡史治{おおおかふみはる}|高須俊太郎{たかすしゅんたろう}|泉孝嗣{いずみたかし}|村岡真輔{むらおかしんすけ}|金森史哲{かなもりふみあき}|前田紗知{まえださち}|高柳海{たかやなぎかい}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|金峰克{きむぽんぐく}|久保慶高{くぼよしたか}|矢吹昌広{やぶきまさひろ}|大森大輔{おおもりだいすけ}|高橋達彦{たかはしたつひこ}|五十嵐傑{いがらしすぐる}|藤原俊朗{ふじわらしゅんろう}|吉田研二{よしだけんじ}|小林正和{こばやしまさかず}|寺崎一典{てらさきかずのり}|小笠原邦昭{おがさわらくにあき}____一般口演12もやもや病02 治療関連____DPCデータを基にしたモヤモヤ病患者における動脈形成術・吻合術のReal world|もやもや病における脳表の微小血管増生は直接血行再建術後の一過性神経脱落症状に関連する|成人虚血もやもや病患者に対する間接バイパス術がPeriventricular anastomosisにもたらす影響|super selective ASLによるもやもや病血行再建術後のflow conversionの可視化|もやもや病に対するRNF213迅速検査の有効性の検証|もやもや病患者における経口避妊薬内服に関する検討|貧困灌流のない虚血発症成人もやもや病に対する薬物単独治療における5年転帰

O012

一般口演12
もやもや病02 治療関連

16:30

堀聡{ほりさとし}|阿河祐二{あがわゆうじ}|平山晃大{ひらやまあきひろ}|今井亮太郎{いまいりょうたろう}|小松克也{こまつかつや}|横山欣也{よこやまきんや}|宮本健志{みやもとたけし}____石黒太一{いしぐろたいち}____塩田雅朗{しおたまさお}|河合武揚{かわいたけあき}|高木良介{たかぎりょうすけ}|秋本大輔{あきもとたいすけ}|中村大志{なかむらたいし}|小野寺英孝{おのでらひでたか}|末永潤{すえながじゅん}|中居康展{なかいやすのぶ}|川崎隆{かわさきたかし}|坂田勝巳{さかたかつみ}|山本哲哉{やまもとてつや}|峰晴陽平{みねはるようへい}|舟木健史{ふなきたけし}|小泉幸司{こいずみこうじ}|榎直美{えのきなおみ}|松田晃{まつだあきら}|片岡大治{かたおかひろはる}|吉田和道{よしだかずみち}|原田浩二{はらだこうじ}|小泉昭夫{こいずみあきお}|波多野武人{はたのたけと}|宮本享{みやもとすすむ}|荒川芳輝{あらかわよしき}|米持拓也{よねもちたくや}|須永梓{すながあずさ}|重松秀明{しげまつひであき}|反町隆俊{そりまちたかとし}|高橋雅道{たかはしまさみち}|釜本大{かまもとだい}|佐々木光{ささきひかる}|菅貞郎{すがさだお}|片山正輝{かたやままさてる}|谷内美香{たにうちみか}|三上毅{みかみたけし}|山岡歩{やまおかあゆむ}|金相年{きんそうねん}|秋山幸功{あきやまゆきのり}|三國信啓{みくにのぶひろ}|高須俊太郎{たかすしゅんたろう}|坂本悠介{さかもとゆうすけ}|村岡真輔{むらおかしんすけ}|金森史哲{かなもりふみあき}|前田憲幸{まえだけんこう}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|石原学{いしはらまなぶ}|高麗雅章{こうらいまさあき}|島田健司{しまだけんじ}|髙木康志{たかぎやすし}____一般口演13もやもや病03 検査関連____もやもや病において検出される血管周囲腔の拡大は病期進行を予測する指標となりうる|もやもや病患者の内頚動脈サイフォン部の直線化は狭窄の出現・進行と関連する|もやもや病の造影vessel wall imageを用いた脳循環予備能の低下部位の予測|もやもや病の頭部単純CT所見-"empty Sylvian fissure sign"の有用性|もやもや病におけるCT灌流画像を用いた術後過灌流予測|もやもや病術後のTNEsに関わる因子の検討|もやもや病に対する血行再建術後におけるArterial spin-labelingの変化

O013

一般口演13
もやもや病03 検査関連

17:30

岡野淳{おかのあつし}|船津尭之{ふなつたかゆき}|高橋里史{たかはしさとし}|塩田雅朗{しおだまさお}|舟木健史{ふなきたけし}|大西晃平{おおにしこうへい}|千原英夫{ちはらひでお}____髙木康志{たかぎやすし}____吉野正紀{よしのまさのり}|山口浩司{やまぐちこうじ}|石川達也{いしかわたつや}|丹羽章浩{にわあきひろ}|内田萌々{うちだもも}|伊藤光希{いとうこうき}|川俣貴一{かわまたたかかず}|戸田正博{とだまさひろ}|堀聡{ほりさとし}|河合武揚{かわいたけあき}|高木良介{たかぎりょうすけ}|秋本大輔{あきもとたいすけ}|中村大志{なかむらたいし}|小野寺英孝{おのでらひでたか}|末永潤{すえながじゅん}|中居康展{なかいやすのぶ}|川崎隆{かわさきたかし}|坂田勝巳{さかたかつみ}|山本哲哉{やまもとてつや}|草野佑介{くさのゆうすけ}|千原英夫{ちはらひでお}|上田敬太{うえだけいた}|植野司{うえのつかさ}|大川将和{おおかわまさかず}|峰晴陽平{みねはるようへい}|菊池隆幸{きくちたかゆき}|田畑阿美{たばたあみ}|光元勝彦{みつもとかつひこ}|伏見育崇{ふしみやすたか}|宮本享{みやもとすすむ}|荒川芳輝{あらかわよしき}|森重真毅{もりしげまさき}|川﨑ゆかり{かわさきゆかり}|髙尾薫平{たかおくんぺい}|柳田暢志{やなぎだまさゆき}|札場博貴{ふだばひろたか}|村田久美{むらたくみ}|阿南光洋{あなんみつひろ}|秦暢宏{はたのぶひろ}|藤木稔{ふじきみのる}|舟木健史{ふなきたけし}____一般口演14もやもや病04 小児、術後関連____成人もやもや病に対する複合バイパス術の治療成績及び血管径評価|成人もやもや病に対するSTA-MCA double-barrel bypassの治療成績|もやもや病血行再建術後のMTAを含む外頚系血管の発達に関する検討|もやもや病に対するSTA-MCAバイパス術後のSTA径拡張と関連する術前血管構築パターン|小児もやもや病における選択的認知機能低下と局所脳血流との関連|小児もやもや病に対する間接血行再建術の脳室周囲吻合に与える影響|小児もやもや病における認知機能に対するバイパス術の効果

O014

一般口演14
もやもや病04 小児、術後関連

8:30

川端修平{かわばたしゅうへい}|鈴木倫明{すずきともあき}|鈴木健也{すずきたけや}|石川茉莉子{いしかわまりこ}|中林規容{なかばやしきよう}|二宮楓太{にのみやふうた}____泉孝嗣{いずみたかし}____浅井克則{あさいかつのり}|井筒伸之{いづつのぶゆき}|黒田秀樹{くろだひでき}|宇野貴宏{うのたかひろ}|小林弘治{こばやしこうじ}|藤見洋佑{ふじみようすけ}|金地真生{かねちまお}|木田将義{きだまさよし}|西嶋吉継{にしじまよしつぐ}|松本貴晶{まつもとたかあき}|金村米博{かねむらよねひろ}|藤中俊之{ふじなかとしゆき}|長谷川仁{はせがわひとし}|藤原秀元{ふじわらひでもと}|大石誠{おおいしまこと}|中原一郎{なかはらいちろう}|松本省二{まつもとしょうじ}|盛岡潤{もりおかじゅん}|橋本哲也{はしもとてつや}|田邉淳{たなべじゅん}|高下純平{こうげじゅんぺい}|陶山謙一郎{すやまけんいちろう}|長谷部朗子{はせべあきこ}|渡邉定克{わたなべさだよし}|林俊彦{はやしとしひこ}|渡辺俊樹{わたなべとしき}|唐鎌淳{からかまじゅん}|相見有理{あいみゆり}|吉田光宏{よしだみつひろ}|石田衛{いしだまもる}|水谷尚史{みずたにひさし}|西脇綾祐{にしわきりょうすけ}|設楽智史{したらさとし}|辻篤司{つじあつし}|藤本優貴{ふじもとゆき}|河野浩人{かわのひろと}|北村智章{きたむらともあき}|高木健治{たかぎけんじ}|新田直樹{にったなおき}|深見忠輝{ふかみただてる}|吉田和道{よしだかずみち}____一般口演15血管内治療01 脳動脈瘤1____中型の内頚動脈近位部動脈瘤に対するステント併用コイル塞栓術とフローダイバーター留置術の治療成績|Non-branching C2未破裂内頚動脈瘤に対する血管内手術の治療成績~フローダイバーターは新標準となり得るか~|Flow Diverter留置術におけるLeonis Mova有用性について|4mm未満の小型脳動脈瘤に対する血管内治療:再発因子の検討|当院でのフローダイバーターステント(FDs)治療成績の検討|当院における症候性内頚動脈瘤に対するFlow Diverter留置術

O015

一般口演15
血管内治療01 脳動脈瘤1

9:30

松原博文{まつばらひろふみ}|金地真生{かねちまお}|長谷部朗子{はせべあきこ}|成合康彦{なりあいやすひこ}|高野裕樹{たかのゆうき}|坂本誠{さかもとまこと}|辛島聡志{からしまさとし}____壽美田一貴{すみたかずたか}____村上大貴{むらかみたいき}|江頭裕介{えがしらゆうすけ}|榎本由貴子{えのもとゆきこ}|出雲剛{いずもつよし}|浅井克則{あさいかつのり}|井筒伸之{いづつのぶゆき}|川端修平{かわばたしゅうへい}|黒田秀樹{くろだひでき}|宇野貴宏{うのたかひろ}|藤見洋佑{ふじみようすけ}|小林弘治{こばやしこうじ}|木田将義{きだまさよし}|西嶋吉継{にしじまよしつぐ}|松本貴晶{まつもとたかあき}|金村米博{かねむらよねひろ}|藤中俊之{ふじなかとしゆき}|中原一郎{なかはらいちろう}|松本省二{まつもとしょうじ}|盛岡潤{もりおかじゅん}|橋本哲也{はしもとてつや}|鈴木健也{すずきたけや}|田邉淳{たなべじゅん}|渡邉定克{わたなべさだよし}|陶山謙一郎{すやまけんいちろう}|高下純平{こうげじゅんぺい}|加藤庸子{かとうようこ}|廣瀬雄一{ひろせゆういち}|滝川知司{たきがわともじ}|兵頭明夫{ひょうどうあきお}|鈴木謙介{すずきけんすけ}|髙松昂央{たかまつたかてる}|寺西邦匡{てらにしくにまさ}|福井伸行{ふくいのぶゆき}|春原匡{すのはらただし}|福光龍{ふくみつりゅう}|武田純一{たけだじゅんいち}|後藤正憲{ごとうまさのり}|小柳正臣{こやなぎまさおみ}|坂井信幸{さかいのぶゆき}|太田剛史{おおたつよし}|宇野哲史{うのてつじ}|吉岡裕樹{よしおかひろき}|中島定男{なかじまさだお}|神部敦司{かんべあつし}|黒崎雅道{くろさきまさみち}|有村公一{ありむらこういち}|徳永聡{とくながそう}|井戸啓介{いどけいすけ}|山口慎也{やまぐちしんや}|亀田勝治{かめだかつはる}|吉田英紀{よしだひでのり}|伊藤理{いとうおさむ}|甲斐康稔{かいやすとし}|田中俊也{たなかしゅんや}|黒木亮太{くろぎりょうた}|中溝玲{なかみぞあきら}|吉本幸司{よしもとこうじ}____一般口演16血管内治療02 脳動脈瘤2____内頚動脈後交通動脈瘤の臨床症状と脳血管内治療成績・動脈瘤形態の関連についての検討|未破裂内頚動脈-後交通動脈分岐部動脈瘤に対する血管内治療成績|内頚動脈後交通動脈瘤に対するWoven EndoBridgeデバイスの短期成績:Pcom径を踏まえた治療成績の検討|瘤近傍までDACを誘導することでマイクロカテーテルの形状付けを二次元化したコイル塞栓術の有用性|当院における再発瘤に対する治療戦略-コイル追加とFD留置の使い分け-|ステント併用コイル塞栓術後の再発動脈瘤に対するフローダイバーターによる再治療の安全性と有効性の検討|遠位前大脳動脈瘤に対する脳血管内治療の治療成績

O016

一般口演16
血管内治療02 脳動脈瘤2

10:30

高原正樹{たかはらまさき}|岡田秀雄{おかだひでお}|山上敬太郎{やまがみけいたろう}|阿部博史{あべひろし}|田川雅彦{たがわまさひこ}|福村匡央{ふくむらまさお}|金澤隆三郎{かなざわりゅうざぶろう}____中川一郎{なかがわいちろう}____太田剛史{おおたつよし}|小柳正臣{こやなぎまさおみ}|後藤正憲{ごとうまさのり}|福光龍{ふくみつりゅう}|春原匡{すのはらただし}|福井伸行{ふくいのぶゆき}|石川友美{いしかわともみ}|宮田真友子{みやたまゆこ}|山元康弘{やまもとやすひろ}|笠島一洋{かさしまかずひろ}|川出智大{かわでさとひろ}|野本未佳子{のもとみかこ}|羽生敬{はにゅうたかし}|德田匡紀{とくだまさのり}|坂井信幸{さかいのぶゆき}|川口匠{かわぐちたくみ}|金髙由佳{きんたかゆか}|小山佳輝{こやまよしき}|林宣秀{はやしのぶひで}|西村中{にしむらあたる}|福田峻一{ふくだしゅんいち}|雨宮健生{あめみやたけお}|松下航{まつしたわたる}|金城史彦{きんじょうふみひこ}|東英司{ひがしえいじ}|奥田智裕{おくだともひろ}|徳永聡{とくながそう}|中溝玲{なかみぞあきら}|溝口昌弘{みぞぐちまさひろ}|野村俊春{のむらとしはる}|塚野淳{つかのじゅん}|井上明宏{いのうえあきひろ}|松本調{まつもとしらべ}|山下大介{やましただいすけ}|西川真弘{にしかわまさひろ}|日下部公資{くさかべこうすけ}|渡邉英昭{わたなべひであき}|國枝武治{くにえだたけはる}|平松亮{ひらまつりょう}|柏木秀基{かしわぎひでき}|辻優一郎{つじゆういちろう}|二村元{ふたむらげん}|矢木亮吉{やぎりょうきち}|亀田雅博{かめだまさひろ}|野々口直助{ののぐちなおすけ}|古瀬元雅{ふるせもとまさ}|川端信司{かわばたしんじ}|高見俊宏{たかみとしひろ}|鰐渕昌彦{わにぶちまさひこ}|内田貴範{うちだたかのり}|東田哲博{ひがしだてつひろ}|神野崇生{こうのたかお}|海老瀬広規{えびせひろき}|国吉昇{くによしのぼる}|沼澤真一{ぬまざわしんいち}|伊藤康信{いとうやすのぶ}|渡邉貞義{わたなべさだよし}____一般口演17CAS01 Dual-layer stent____不安定プラークを伴う内頚動脈狭窄症に対する頚動脈ステント留置術の治療成績|CASPER Rx導入後の頸動脈ステント留置術の成績|頚動脈不安定プラークに対する外科的治療戦略- CEA vs CAS 治療成績比較|CASにおけるCasper stentの有用性 -100側の使用経験から|当院におけるCarotid Wall stentとCASPER Rx stentの治療成績の比較|80歳以上の高齢者に対するCASPERを用いた頸動脈ステント留置術の治療成績|Casper stentによりcarotid artery stenting (CAS)周術期の何が改善されたか

O017

一般口演17
CAS01 Dual-layer stent

13:10

宮崎裕子{みやざきゆうこ}|辻将大{つじまさひろ}|新保大輔{しんぼだいすけ}|鈴木陽祐{すずきようすけ}|清藤哲史{きよふじさとし}|吉川剛平{よしかわこうへい}|中山若樹{なかやまなおき}____出雲剛{いずもつよし}____坪井俊之{つぼいとしゆき}|大庭秀雄{おおばひでお}|梶原洋介{かじわらようすけ}|坂本繁幸{さかもとしげゆき}|向田一敏{むかだかずとし}|梶原四郎{かじわらしろう}|吉金努{よしかねつとむ}|山﨑智博{やまさきともひろ}|山本和博{やまもとかずひろ}|藤原勇太{ふじわらゆうた}|神原瑞樹{かんばらみずき}|君和田友美{きみわだともみ}|永井秀政{ながいひでまさ}|林健太郎{はやしけんたろう}|新谷好正{にいやよしまさ}|月花正幸{げっかまさゆき}|中﨑明日香{なかざきあすか}|古川浩司{ふるかわこうじ}|山崎和義{やまざきかずよし}|越前谷すみれ{えちぜんやすみれ}|馬渕正二{まぶちしょうじ}|野田公寿茂{のだこすも}|楠哲也{くすのきてつや}|井料田瑞樹{いりょうだみずき}|岡田泰明{おかだやすあき}|藤圭太{とうけいた}|田島祐{たじまゆう}|水野寛之{みずのひろゆき}|藤川征也{ふじかわせいや}|横山智哉{よこやまともや}|吉川剛平{よしかわこうへい}|太田仲郎{おおたなかお}|上山博康{かみやまひろやす}|徳田禎久{とくださだひさ}|谷川緑野{たにかわろくや}|小野秀明{おのひであき}|金太一{きんたいち}|田村晃{たむらあきら}|谷島健生{たにしまたけお}|齊藤延人{さいとうのぶひと}|中川智貴{なかがわとしき}|安田宗一郎{やすだそういちろう}|鈴木陽祐{すずきようすけ}|丸一勝彦{まるいちかつひこ}|品田伸一郎{しなだしんいちろう}|岡本迪成{おかもとみちなり}|村木岳史{むらきたけし}|菊地統{きくちおさむ}|伊藤康裕{いとうやすひろ}|松澤等{まつざわひとし}|寺坂俊介{てらさかしゅんすけ}____一般口演18脳動脈瘤:手術手技1(ビデオセッション)____破裂脳動脈瘤に対する直達術の意義-スパズム予防のための積極的脳槽血腫洗浄の実際と治療成績-|血管内治療時代において求められる安全性と審美性を両立した開頭術|安全かつ確実な脳動脈瘤クリッピング手術:超短時間循環静止法の効果的な使い方|Clipping困難な動脈瘤に対して行うtrappingの応用-Modified trapping-の有用性について|開頭術に軸足を置く二刀流術者による複雑な形状の脳動脈瘤治療戦略|血栓化嚢状中大脳動脈瘤のMRI/CTA fusion画像による壁性状の予測と治療戦略|脳動脈瘤クリップの新たな選択肢D-clipと伝統的Yasargil clip:~より高い根治性を目指した使い分け~

O018

一般口演18
脳動脈瘤:手術手技1(ビデオセッション)

14:10

福田仁{ふくだひとし}|亦野文宏{またのふみひろ}|堀川弘吏{ほりかわひろし}|鈴木海馬{すずきかいま}|山本大輔{やまもとだいすけ}|野田公寿茂{のだこすも}|遠藤乙音{えんどうおとね}____村井保夫{むらいやすお}____福井直樹{ふくいなおき}|竹村光広{たけむらみつひろ}|濱田史泰{はまだふみひろ}|上羽佑亮{うえばゆうすけ}|川西裕{かわにしゆう}|中居永一{なかいえいいち}|木田波斗{きだなみと}|奥根亨也{おくねゆきや}|上羽哲也{うえばてつや}|能中陽平{のうなかようへい}|諌山晃士郎{いさやまこうしろう}|久保田麻紗美{くぼたあさみ}|松本成未{まつもとなるみ}|村井保夫{むらいやすお}|有澤慶{ありさわけい}|原貴行{はらたかゆき}|武裕士郎{たけゆうしろう}|栢原智道{かやはらともみち}|梶本隆太{かじもとりゅうた}|芳村雅隆{よしむらまさたか}|神山信也{こうやましんや}|栗田浩樹{くりたひろき}|小泉寛之{こいずみひろゆき}|柴原一陽{しばはらいちよう}|重枝諒太{しげえだりょうた}|半田肇{はんだはじめ}|百武佑理{ひゃくたけゆり}|豊田茉梨子{とよだまりこ}|佐藤澄人{さとうすみと}|秀拓一郎{ひでたくいちろう}|隈部俊宏{くまべとしひろ}|楠哲也{くすのきてつや}|安田宗一郎{やすだそういちろう}|井料田瑞樹{いりょうだみずき}|田島祐{たじまゆう}|藤圭太{とうけいた}|岡田泰明{おかだやすあき}|鈴木陽祐{すずきようすけ}|藤川征也{ふじかわせいや}|水野寛之{みずのひろゆき}|横山智哉{よこやまともや}|吉川剛平{よしかわこうへい}|小田淳平{おだじゅんぺい}|太田仲郎{おおたなかお}|上山博康{かみやまひろやす}|谷川緑野{たにかわろくや}|藤井健太郎{ふじいけんたろう}|和田健太郎{わだけんたろう}|平山暄土{ひらやまけんと}|黒野嵩矢{くろのしゅうや}|板垣由宇也{いたがきゆうや}|岡田健{おかだたけし}____一般口演19難治性脳動脈瘤(ビデオセッション)____フローダイバーター非適応の難治性内頚動脈瘤に対するバイパス併用母血管閉塞術の工夫|バイパス併用を要する高難度動脈瘤の治療戦略|血管内治療時代の脳動脈瘤手術 -バイパス併用動脈瘤手術例の検討-|脳血管障害に対する開頭術に特化した当科の脳動脈瘤手術の今までとこれから|脳血管内治療医が考える難治性動脈瘤に対する開頭手術の必要性|複雑ACA動脈瘤に対する手術戦略 血行再建アルゴリズムの検討|病態を考慮し目的に即した、バイパス術の応用-動脈瘤・モヤモヤ病を中心に-

O019

一般口演19
難治性脳動脈瘤(ビデオセッション)

16:30

大川将和{おおかわまさかず}|黒崎義隆{くろさきよしたか}|一ノ瀬努{いちのせつとむ}|東海林菊太郎{とうかいりんきくたろう}|水野寛之{みずのひろゆき}|藪内伴成{やぶうちともなり}____反町隆俊{そりまちたかとし}____鈴木啓太{すずきけいた}|吉田和道{よしだかずみち}|沈正樹{ちんまさき}|坂井信幸{さかいのぶゆき}|波多野武人{はたのたけと}|片岡大治{かたおかひろはる}|古賀政利{こがまさとし}|吉村紳一{よしむらしんいち}|山田圭介{やまだけいすけ}|西村真樹{にしむらまさき}|荒川芳輝{あらかわよしき}|金子亮介{かねこりょうすけ}|藤原稔朗{ふじわらとしお}|高田賢介{たかだけんすけ}|上里弥波{うえざとみなみ}|紀之定昌則{きのさだまさのり}|池田宏之{いけだひろゆき}|渡部祐輔{わたなべゆうすけ}|池上方基{いけがみまさき}|後藤剛夫{ごとうたけお}|吉本哲之{よしもとてつゆき}|青樹毅{あおきたけし}|千葉泰弘{ちばやすひろ}|鴨嶋雄大{かもしまゆうた}|吉野雅美{よしのまさみ}|池田潤{いけだじゅん}|今村博幸{いまむらひろゆき}|会田敏光{あいだとしみつ}|阿部弘{あべひろし}|小柳泉{こやなぎいずみ}|野田公寿茂{のだこすも}|太田仲郎{おおたなかお}|吉川剛平{よしかわこうへい}|横山智哉{よこやまともや}|藤川征也{ふじかわせいや}|鈴木陽祐{すずきようすけ}|岡田泰明{おかだやすあき}|藤圭太{とうけいた}|田島祐{たじまゆう}|安田宗一郎{やすだそういちろう}|井料田瑞樹{いりょうだみずき}|楠哲也{くすのきてつや}|上山博康{かみやまひろやす}|徳田禎久{とくださだひさ}|谷川緑野{たにかわろくや}|須藤大智{すどうだいち}|山田公人{やまだきみと}|湯上春樹{ゆがみはるき}|中西欣弥{なかにしきんや}____一般口演20CEA01 その他____Carotid webの診断と治療に関する後方視的多施設共同研究|Carotid Webに対する外科的介入のタイミングと周術期管理|頸動脈内膜剥離術を治療選択肢とするための基本手技の伝承-下顎部層別剥離と顎二腹筋早期同定の有用性-|二刀流時代の頚動脈内膜剥離術-若手二刀流術者の手術技術習得-|頚部内頚動脈急性閉塞を伴うtandem occlusionに対する緊急CEAを併用した血行再建術の治療成績|頸動脈内膜剥離術の内シャント不全状態をリアルタイムにモニタリングする手技について

O020

一般口演20
CEA01 その他

17:20

大森一美{おおもりかずみ}|大庭秀雄{おおばひでお}|和田孝次郎{わだこうじろう}|新谷好正{にいやよしまさ}|佐藤慎治{さとうしんじ}|丹羽章浩{にわあきひろ}____片岡大治{かたおかひろはる}____桑原研{くわはらけん}|竹内拓{たけうちたく}|神吉しづか{かみよししづか}|坪井俊之{つぼいとしゆき}|宮崎裕子{みやざきゆうこ}|梶原洋介{かじはらようすけ}|坂本繁幸{さかもとしげゆき}|向田一敏{むかだかずとし}|豊岡輝繁{とよおかてるしげ}|竹内誠{たけうちさとる}|富山新太{とみやまあらた}|戸村哲{とむらさとし}|田之上俊介{たのうえしゅんすけ}|三島有美子{みしまゆみこ}|藤井和也{ふじいかずや}|藤井隆司{ふじいたかし}|吉浦徹{よしうらとおる}|中川政弥{なかがわまさや}|遠藤あるむ{えんどうあるむ}|佐藤翔{さとうしょう}|石田絢也{いしだけんや}|中﨑明日香{なかざきあすか}|山崎和義{やまざきかずよし}|新保大輔{しんぼだいすけ}|古川浩司{ふるかわこうじ}|井原達夫{いはらたつお}|馬渕正二{まぶちしょうじ}|小久保安昭{こくぼやすあき}|山田裕樹{やまだゆうき}|園田順彦{そのだゆきひこ}|石川達也{いしかわたつや}|山口浩司{やまぐちこうじ}|船津尭之{ふなつたかゆき}|江口盛一郎{えぐちせいいちろう}|森田修平{もりたしゅうへい}|内田萌々{うちだもも}|伊藤光希{いとうこうき}|林将平{はやししょうへい}|川俣貴一{かわまたたかかず}____一般口演21CEA02 手技____頸動脈内膜剥離術における基本手技と応用合併症回避のための戦略CEA 300例の経験から|デジタルプラットフォームに投稿した頚動脈狭窄症術に対するfeedbackから見えた若手脳神経外科医のニーズと責務|頚部癌術後内頚動脈狭窄症に対する治療の選択|頚動脈内膜剥離術における体外循環の有効利用-35症例の検討|周術期ならびに中長期成績から見た75歳以上の高齢者に対するCEAの妥当性と問題点|内シャントの使用を前提とした頚動脈内膜剥離術の術後再狭窄の検討

O021

一般口演21
CEA02 手技

8:30

立石健祐{たていしけんすけ}|館哲郎{たちてつろう}|河内大輔{かわうちだいすけ}|三木俊一郎{みきしゅんいちろう}|水田亮{みずたりょう}|前田紗知{まえださち}____棗田学{なつめだまなぶ}____本間博邦{ほんまひろくに}|大島聡人{おおしまあきと}|中村大志{なかむらたいし}|三宅勇平{みやけようへい}|池谷直樹{いけがやなおき}|園田真樹{そのだまさき}|高山裕太郎{たかやまゆうたろう}|矢澤理{やざわおさむ}|岡千紘{おかちひろ}|谷原茉莉子{たにはらまりこ}|山本哲哉{やまもとてつや}|木嶋教行{きじまのりゆき}|黒田秀樹{くろだひでき}|池田峻弥{いけだしゅんや}|村上皓紀{むらかみこうき}|中河寛治{なかがわかんじ}|宇津木玲奈{うつぎれいな}|川本有輝{かわもとゆうき}|横田千里{よこたちさと}|平山龍一{ひらやまりゅういち}|保仙直毅{ほせんなおき}|貴島晴彦{きしまはるひこ}|PhamPhilip{PHAMPHILIP}|北原麻衣{きたはらまい}|中野智行{なかのともゆき}|三木俊一郎{みきしゅんいちろう}|TaylorBrett{TAYLORBRETT}|Barnholtz-SloanJill{BARNHOLTZ-SLOANJILL}|VadlaRaghavendra{VADLARAGHAVENDRA}|JonesBrandon{JONESBRANDON}|WongClark{WONGCLARK}|PatelSejal{PATELSEJAL}|FurnariFrank{FURNARIFRANK}|成田善孝{なりたよしたか}|河内大輔{かわうちだいすけ}|甲賀智之{こうがともゆき}|村岡大輔{むらおかだいすけ}|岡村文子{おかむらあやこ}|岡本貴成{おかもとたかなり}|大谷理浩{おおたによしひろ}|石田穣治{いしだじょうじ}|田中將太{たなかしょうた}|松下博和{まつしたひろかず}|青木恒介{あおきこうすけ}|日野原邦彦{ひのはらくにひこ}|山口純矢{やまぐちじゅんや}|大岡史治{おおおかふみはる}|出口彰一{でぐちしょういち}|芝良樹{しばよしき}|清水大輝{しみずひろき}|滝戸悠平{たきどゆうへい}|山本諒{やまもとりょう}|中村旭宏{なかむらあきひろ}|伊藤翔平{いとうしょうへい}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}____一般口演22グリオーマ01 基礎研究1 遺伝子____臨床・研究・教育の一体化を見据えた脳腫瘍トランスレーショナル研究システム作り|膠芽腫に対するB7-H3を標的としたCAR-NK療法の開発の試み|膠芽腫患者においてTERTプロモーター変異とSNP T349Cの位置関係が腫瘍発生およびTERTの発現量に影響する|iPSC由来膠芽腫モデルを用いた新規TERT promoter mutation標的治療の検索|三次リンパ様構造(TLS)に着目した膠芽腫の空間解析およびゲノム解析|変異IDH1阻害剤に対する治療抵抗性克服のための合成致死標的の同定

O022

一般口演22
グリオーマ01 基礎研究1 遺伝子

9:30

北川陽介{きたがわようすけ}|松浦任{まつうらじん}|大石正博{おおいしまさひろ}|駿河和城{するがやすき}|大島聡人{おおしまあきと}|藤浪亮太{ふじなみりょうた}____石川栄一{いしかわえいいち}____NasserAli{NASSERALI}|WetzelEthan{WETZELETHAN}|KobayashiAmi{KOBAYASHIAMI}|MillerJulie{MILLERJULIE}|WakimotoHiroaki{WAKIMOTOHIROAKI}|CahillDaniel{CAHILLDANIEL}|穐近慎一郎{あきちかしんいちろう}|WeiFan-Yan{WEIFAN-YAN}|鈴木勉{すずきつとむ}|山本隆広{やまもとたかひろ}|渡辺結花{わたなべゆか}|LeosShivayaValasek{LEOSSHIVAYAVALASEK}|中條岳志{ちゅうじょうたけし}|富澤一仁{とみざわかずひと}|武笠晃丈{むかさあきたけ}|Mi-YeonJung{MI-YEONJUNG}|ErinWalker{ERINWALKER}|YeshavanthKumarBanasavadiSiddegowda{YESHAVANTHKUMARBANASAVADISIDDEGOWDA}|DesmondBrown{DESMONDBROWN}|大谷理浩{おおたによしひろ}|松本悠司{まつもとゆうじ}|外間まどか{ほかままどか}|梅田剛志{うめだつよし}|井上陽平{いのうえようへい}|水田亮{みずたりょう}|家護谷泰仁{けごややすひと}|井本良二{いもとりょうじ}|劒持直也{けんもつなおや}|平野秀一郎{ひらのしゅういちろう}|藤井謙太郎{ふじいけんたろう}|石田穣治{いしだじょうじ}|柳井広之{やないひろゆき}|田中將太{たなかしょうた}|本間博邦{ほんまひろくに}|岡千紘{おかちひろ}|矢澤理{やざわおさむ}|高山裕太郎{たかやまゆうたろう}|三宅勇平{みやけようへい}|池谷直樹{いけがやなおき}|園田真樹{そのだまさき}|山本哲哉{やまもとてつや}|立石健祐{たていしけんすけ}|谷川元紀{たにかわもとき}|山田紘史{やまだひろし}|間瀬光人{ませみつひと}____一般口演23グリオーマ02 基礎研究2 遺伝子____IDH変異神経膠腫へのポリ(ADP-リボース)を標的とした選択的細胞死誘導の新規治療戦略|新規ジヒドロウリジン修飾酵素の同定と膠芽腫における役割|膠芽腫にけるPrimary ciliaの役割|NF1関連グリオーマの予後因子の検討及び腫瘍微小環境の解析|グリオーマ患者由来動物移植モデルから得られたDNAコピー数異常の意義|治療により細胞老化が誘導された膠芽腫細胞の除去とその効果

O023

一般口演23
グリオーマ02 基礎研究2 遺伝子

10:20

大谷理浩{おおたによしひろ}|秋本大輔{あきもとたいすけ}|内田旬{うちだしゅん}|鈴木健太{すずきけんた}|山内貴寛{やまうちたかひろ}|風間宙文{かざまひろふみ}|江座健一郎{えざけんいちろう}____三宅啓介{みやけけいすけ}____黒住和彦{くろずみかずひこ}|石田穣治{いしだじょうじ}|藤井謙太郎{ふじいけんたろう}|佐々木達也{ささきたつや}|島津洋介{しまずようすけ}|岡哲生{おかてつお}|服部靖彦{はっとりやすひこ}|丹浩伸{たんひろのぶ}|公文裕巳{くもんひろみ}|田中將太{たなかしょうた}|梅村将就{うめむらまさのり}|大竹誠{おおたけまこと}|中鍛冶里奈{なかかじりな}|永迫茜{ながさこあかね}|岸和人{KISHIKAZUHITO}|山本哲哉{やまもとてつや}|世良田聡{せらださとし}|鈴木悠地{すずきゆうじ}|舟嶋英志{ふなじまえいじ}|北上慧{きたかみけい}|土橋一正{どばしかずまさ}|玉谷聡弓{たまたにさとみ}|佐藤雄一{さとうゆういち}|別府高明{べっぷたかあき}|小笠原邦昭{おがさわらくにあき}|仲哲治{なかてつじ}|菅田峻光{かんだたかひろ}|藤森健司{ふじもりたけし}|小川大輔{おがわだいすけ}|畠山哲宗{はたけやまてつひろ}|岡内正信{おかうちまさのぶ}|川西正彦{かわにしまさひこ}|三宅啓介{みやけけいすけ}|呉山智理{くれやまともたか}|芝池由規{しばいけよしのり}|木村智輝{きむらともき}|大岩美都妃{おおいわみずき}|山田慎太朗{やまだしんたろう}|川尻智士{かわじりさとし}|赤澤愛弓{あかざわあゆみ}|山田真輔{やまだしんすけ}|東野芳史{ひがしのよしふみ}|磯崎誠{いそざきまこと}|松田謙{まつだけん}|有島英孝{ありしまひでたか}|菊田健一郎{きくたけんいちろう}|齊藤龍{さいとうりゅう}|埴原光人{はにはらみつと}|吉村健太郎{よしむらけんたろう}|岩野智彦{いわのともひこ}|川瀧智之{かわたきともゆき}|吉岡秀幸{よしおかひでゆき}|木内博之{きのうちひろゆき}|辻野晃平{つじのこうへい}|川端信司{かわばたしんじ}|藤川喜貴{ふじかわよしき}|柏木秀基{かしわぎひでき}|二村元{ふたむらげん}|平松亮{ひらまつりょう}|田中浩基{たなかひろき}|鈴木実{すずきみのる}|宮武伸一{みやたけしんいち}|荒木倫之{あらきともゆき}|盛田大輝{もりたたいき}|中村浩之{なかむらひろゆき}|鰐渕昌彦{わにぶちまさひこ}____一般口演24グリオーマ03 基礎研究3 治療____再発悪性神経膠腫に対するAd-REICによる基礎研究から医師主導治験への橋渡し|交流磁場の代謝リプログラミングによる神経膠芽腫の増殖抑制効果|Glypican-1を標的とした抗体薬物複合体はGlypican-1陽性膠芽腫の増殖を阻害する|神経膠芽腫細胞に対する希少糖D-alloseの抗腫瘍効果|インポーティンα1は成人Glioblastomaにおける予後予測因子である|マウスモデルを用いた質量分析による悪性神経膠腫の血漿診断システムの開発|ラット悪性神経膠腫モデルの生存期間延長効果を示したASCT2標的ホウ素薬剤を用いるホウ素中性子捕捉療法

O024

一般口演24
グリオーマ03 基礎研究3 治療

13:10

竹島裕貴{たけしまゆうき}|KhairunnisaNovitaIkbar{NOVITAIKBARKHAIRUNNISA}|隅井俊満{すみいとしみつ}|大澤祥{おおさわしょう}|呂聞東{ろぶんとう}|中村光流{なかむらひかる}____宮北康二{みやきたやすじ}____篠島直樹{しのじまなおき}|藤本健二{ふじもとけんじ}|吉井大貴{よしいだいき}|田崎雅義{たさきまさよし}|三上芳喜{みかみよしき}|上谷浩之{うえたにひろゆき}|平井俊範{ひらいとしのり}|速形康司{はやかたやすし}|武笠晃丈{むかさあきたけ}|山崎文之{やまさきふみゆき}|米澤潮{よねざわうしお}|田口慧{たぐちあきら}|大西俊平{おおにししゅんぺい}|大園伊織{おおぞのいおり}|AmatyaVishwaJeet{AMATYAVISHWAJEET}|武島幸男{たけしまゆきお}|堀江信貴{ほりえのぶたか}|KhairunnisaNovitaIkbar{KHAIRUNNISANOVITAIKBAR}|大野誠{おおのまこと}|高橋雅道{たかはしまさみち}|柳澤俊介{やなぎさわしゅんすけ}|宮北康二{みやきたやすじ}|藤田昇平{ふじたしょうへい}|土屋貴裕{つちやたかひろ}|成田善孝{なりたよしたか}|村垣善浩{むらがきよしひろ}|郡山峻一{こおりやましゅんいち}|新田雅之{にったまさゆき}|塩山高広{しおやまたかひろ}|小森隆司{こもりたかし}|増井憲太{ますいけんた}|都築俊介{つづきしゅんすけ}|川俣貴一{かわまたたかかず}|日宇健{ひうたけし}|吉田道春{よしだみちはる}|松尾彩香{まつおあやか}|加藤丈晴{かとうたけはる}|馬場史郎{ばばしろう}|氏福健太{うじふくけんた}|諸藤陽一{もろふじよういち}|吉田光一{よしだこういち}|宮崎泰司{みやざきやすし}|松尾孝之{まつおたかゆき}____一般口演25悪性リンパ腫01 病態・診断____中枢神経原発悪性リンパ腫(PCNSL)患者の初発時認知機能低下とポリグルタミル化率は相関する|皮質DWI-Gdミスマッチサイン:中枢神経原発脳悪性リンパ腫の診断バイオマーカー|磁化率強調画像(SWI)を用いたglioblastoma, IDH-wildtypeとPCNSLの鑑別の有用性|局所麻酔下ナビゲーションガイド定位的脳生検術の手術成績と分子診断への適格性|定位生検術における術中フローサイトメトリーを用いた活用について|中枢神経原発悪性リンパ腫診断におけるフローサイトメトリーの役割

O025

一般口演25
悪性リンパ腫01 病態・診断

14:00

永根基雄{ながねもとお}|宮北康二{みやきたやすじ}|梅原徹{うめはらとおる}|山下将太{やましたしょうた}|藤本健二{ふじもとけんじ}|佐々木重嘉{ささきのぶよし}|川﨑輝{かわさきあきら}|木部祐士{きべゆうじ}____三島一彦{みしまかずひこ}|松谷智郎{まつたにともお}____佐々木重嘉{ささきのぶよし}|齊藤邦昭{さいとうくにあき}|小林啓一{こばやしけいいち}|久ヶ澤一葉{くがさわかずは}|小野田凌{おのだりょう}|清水早紀{しみずさき}|中冨浩文{なかとみひろふみ}|柳澤俊介{やなぎさわしゅんすけ}|大野誠{おおのまこと}|福田隆浩{ふくだたかひろ}|成田善孝{なりたよしたか}|多田雄真{ただゆうま}|高野浩司{たかのこうじ}|沖田典子{おきたよしこ}|油田さや子{ゆださやこ}|有田英之{ありたひでゆき}|横田貴史{よこたたかふみ}|石川淳{いしかわじゅん}|遠藤英徳{えんどうひでのり}|山下洋二{やましたようじ}|篠島直樹{しのじまなおき}|竹島裕貴{たけしまゆうき}|黒田順一郎{くろだじゅんいちろう}|牧野敬史{まきのけいし}|武笠晃丈{むかさあきたけ}|永根基雄{ながねもとお}|松本一郎{まつもといちろう}|伊豆津宏二{いづつこうじ}|西川亮{にしかわりょう}|出口彰一{でぐちしょういち}|本村和也{もとむらかずや}|大竹拓実{おおたけたくみ}|三矢幸一{みつやこういち}____一般口演26悪性リンパ腫02 薬物治療____中枢神経系原発悪性リンパ腫のMTX基盤寛解導入療法非完全奏効例の臨床的特徴|中枢神経系原発悪性リンパ腫に対する自家造血幹細胞移植併用大量化学療法|PCNSLに対する自家幹細胞移植支援大量化学療法の有効性・安全性の検討|中枢神経系原発リンパ腫に対する地固め療法としての放射線治療の役割-当科142症例の治療経験-|PCNSL再発例に対するMTX rechallengeの有効性に関わる因子の検討|R-MPVで完全寛解が得られた初発中枢神経系悪性リンパ腫における早期寛解の意義|再発又は難治性の中枢神経系原発リンパ腫患者に対するチラブルチニブの実臨床での安全性:特定使用成績調査|再発中枢神経系原発悪性リンパ腫12例に対するチラブルチニブの治療経験

O026

一般口演26
悪性リンパ腫02 薬物治療

16:30

川端信司{かわばたしんじ}|新田雅之{にったまさゆき}|山口秀{やまぐちしげる}|松谷智郎{まつたにともお}|大木聡悟{おおきそうご}|深見真二郎{ふかみしんじろう}|芥川和樹{あくたがわかずき}|秋元治朗{あきもとじろう}____沖田典子{おきたよしこ}|山本淳考{やまもとじゅんこう}____中村浩之{なかむらひろゆき}|辻野晃平{つじのこうへい}|江座健一郎{えざけんいちろう}|香月里奈{かづきりな}|藤川喜貴{ふじかわよしき}|柏木秀基{かしわぎひでき}|平松亮{ひらまつりょう}|西村開{にしむらかい}|中井啓{なかいけい}|井垣浩{いがきひろし}|呼尚徳{こなおのり}|田中浩基{たなかひろき}|宮武伸一{みやたけしんいち}|鰐渕昌彦{わにぶちまさひこ}|村垣善浩{むらがきよしひろ}|都築俊介{つづきしゅんすけ}|郡山峻一{こおりやましゅんいち}|丸山隆志{まるやまたかし}|呂聞東{ろぶんとう}|川俣貴一{かわまたたかかず}|伊師雪友{いしゆきとも}|大木聡悟{おおきそうご}|茂木洋晃{もてぎひろあき}|藤村幹{ふじむらみき}|廣野誠一郎{ひろのせいいちろう}|小林正芳{こばやしまさよし}|岩立康男{いわだてやすお}|樋口佳則{ひぐちよしのり}|澤谷亮佑{さわやりょうすけ}|岡本迪成{おかもとみちなり}|種井善一{たねいぜんいち}|津田真寿美{つだますみ}|森崇{もりたかし}|西岡健太郎{にしおかけんたろう}|岡田宏美{おかだひろみ}|青山英史{あおやまひでふみ}|田中伸哉{たなかしんや}|山口秀{やまぐちしげる}|永井健太{ながいけんた}|小野寺翔{おのでらしょう}|齋藤佑樹{さいとうゆうき}|秋元治朗{あきもとじろう}|河野道宏{こうのみちひろ}|山田依里佳{やまだえりか}|三木俊一郎{みきしゅんいちろう}|坂本規彰{さかもとのりあき}|宮崎翼{みやざきつばさ}|杉井成志{すぎいなるし}|松田真秀{まつだまさひで}|石川栄一{いしかわえいいち}|深見真二郎{ふかみしんじろう}____一般口演27グリオーマ04 治療成績1____難治性悪性脳腫瘍の新規中性子捕捉療法薬剤の開発と薬事承認ロードマップ上の課題|初発膠芽腫に対する光線力学的療法の長期治療成績|成人初発Grade 4神経膠腫に対する追加切除術についての検証|IDH変異神経膠腫に対して初回放射線治療を回避した30年間の長期治療成績|成人IDH変異型脳幹神経膠腫の特徴と治療成績|光線力学的療法と腫瘍治療電場療法を併用した初発膠芽腫の治療|初発膠芽腫に対する自己免疫ワクチンの予後予測とPI3K、RNF43免疫染色所見の関連|Gliomatosis cerebriをめぐる病理学の流転と脳腫瘍医の葛藤

O027

一般口演27
グリオーマ04 治療成績1

17:40

小倉優弥{おぐらゆうや}|菊田春彦{きくたはるひこ}|福森惇司{ふくもりじゅんじ}|箸方宏州{はしかたひろくに}|大谷啓介{おおたにけいすけ}|下里倫{しもざとりん}|佐藤慎一郎{さとうしんいちろう}____村田英俊{むらたひでとし}____後藤芳明{ごとうよしあき}|高田剛志{たかだつよし}|富岡亜梨沙{とみおかありさ}|大山裕太{おおやまゆうた}|樋口芙未{ひぐちふみ}|宇野健志{うのたけし}|庄島正明{しょうじままさあき}|古徳純一{ふるとくじゅんいち}|辛正廣{しんまさひろ}|蛭田亮{ひるたりょう}|佐藤拓{さとうたく}|鈴木恭一{すずききょういち}|藤井正純{ふじいまさずみ}|明田秀太{あけたしゅうた}|三井貴晶{みついたかあき}|下間惇子{しもつまあつこ}|白石祐基{しらいしゆうき}|速水宏達{はやみひろみち}|福留賢二{ふくとめけんじ}|鄭倫成{ていりんせい}|新靖史{しんやすし}|本山靖{もとやまやすし}|西川隼人{にしかわはやと}|赤津希海{あかつのぞみ}|大槻和也{おおつきかずや}|山下成仁{やましたまさひと}|大島仁実{おおしまひとみ}|杉田義人{すぎたよしと}|武部軌良{たけべのりよし}|石橋良太{いしばしりょうた}|林英樹{はやしひでき}|西田南海子{にしだなみこ}|戸田弘紀{とだひろき}|佐藤信{さとうまこと}|渡辺英寿{わたなべえいじゅ}|國井尚人{くにいなおと}|川合謙介{かわいけんすけ}|藤井裕太郎{ふじいゆうたろう}|友寄龍太{ともよせりゅうた}|竹下朝規{たけしたとものり}|長嶺知明{ながみねともあき}|藤本康倫{ふじもとやすのり}|石田恭崇{いしだゆきたか}|馬場庸平{ばんばようへい}|影山悠{かげやまゆう}|平井健太郎{ひらいけんたろう}____一般口演28脳神経外科一般01 手術支援デバイス____マルチモダリティイメージングを用いた統合型拡張現実ナビゲーションシステムの開発と円蓋部・傍矢状洞部髄膜腫手術への臨床応用|レーザー光源を用いた顕微鏡に搭載した2次元レーザー脳表組織血流計による術中脳表血流測定についての検討|リアルタイムVRプロクタリングシステムの開発と血管内治療での使用における初期経験|ヘッドマウントディスプレイの初期使用経験|非接触式3Dスキャナの脳神経外科手術への応用|バイプレーン血管撮影装置と外科手術台を組み合わせたハイブリッド手術室の当院における初期使用経験|ウェアラブルデバイスを用いた脳神経外科手術前後の生体情報持続モニタリング解析

O028

一般口演28
脳神経外科一般01 手術支援デバイス

8:30

森下暁二{もりしたあきつぐ}|竹林成典{たけばやししげのり}|松森隆史{まつもりたかし}|種井隆文{たねいたかふみ}|東山巨樹{ひがしやまなおき}|鮫島芳宗{さめしまよしむね}|細見晃一{ほそみこういち}____内山卓也{うちやまたくや}____相原英夫{あいはらひでお}|荒井篤{あらいあつし}|松木泰典{まつきやすのり}|篠山隆司{ささやまたかし}|ChaliseLushun{CHALISELUSHUN}|竹内裕喜{たけうちひろき}|太組一朗{たくみいちろう}|横峯祐希{よこみねゆうき}|佐々木貴夫{ささきたかお}|村田英俊{むらたひでとし}|前澤聡{まえさわさとし}|西村由介{にしむらゆうすけ}|永島吉孝{ながしまよしたか}|石﨑友崇{いしざきともたか}|武藤学{むとうまなぶ}|伊藤芳記{いとうよしき}|橋田美紀{はしだみき}|鈴木崇宏{すずきたかひろ}|山本俊{やまもとしゅん}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|田村晋也{たむらしんや}|菅原卓{すがわらたく}|神戸悠輝{かんべゆうき}|宮田篤郎{みやたあつろう}|花谷亮典{はなやりょうすけ}|栗原崇{くりはらたかし}|森信彦{もりのぶひこ}|山本暁大{やまもとあきひろ}|押野悟{おしのさとる}|谷直樹{たになおき}|根岸克行{ねぎしかつゆき}|末松拓也{すえまつたくや}|藤永貴大{ふじながたかひろ}|小野田祐司{おのだゆうじ}|柳澤琢史{やなぎさわたくふみ}|KHOOHUIMING{KHOOHUIMING}|貴島晴彦{きしまはるひこ}____一般口演29機能01 疼痛、痙縮____発症・受傷後の早期に導入したITB療法 -埋め込み時期の検討-|痙縮治療におけるバクロフェン髄注療法の役割|小児の全身性痙縮に対するバクロフェン髄注療法の効果と課題|中枢性脳卒中後疼痛に対する脊髄刺激療法~刺激法と治療効果の検討~|DTMを用いた脊髄刺激療法の治療成績|脳卒中後疼痛におけるPACAP-PAC1受容体シグナルを介した活性化アストロサイトは治療ターゲットとなりうるか?|脊髄刺激療法における多面的アウトカム評価の重要性

O029

一般口演29
機能01 疼痛、痙縮

9:30

川崎隆{かわさきたかし}|野崎孝雄{のざきたかお}|山本一徹{やまもとかずあき}|村上理人{むらかみまさと}|東島威史{ひがしじまたけふみ}|高木良介{たかぎりょうすけ}____梅村淳{うめむらあつし}____高木良介{たかぎりょうすけ}|東島威史{ひがしじまたけふみ}|樋口優理子{ひぐちゆりこ}|濱田幸一{はまだこういち}|木村活生{きむらかつお}|安部克也{あべかつや}|岸田日帯{きしだひたる}|宮田裕也{みやたゆうや}|坂田勝巳{さかたかつみゆうや}|山本哲哉{やまもとてつや}|門脇慎{かどわきまこと}|山﨑友裕{やまさきともひろ}|神尾佳宣{かみおよしのぶ}|小泉慎一郎{こいずみしんいちろう}|杉山憲嗣{すぎやまけんじ}|黒住和彦{くろずみかずひこ}|堀澤士朗{ほりさわしろう}|吉光喜太郎{よしみつきたろう}|金吉秀{きむきるす}|清水篤{しみずあつし}|岩間清太郎{いわませいたろう}|牛場潤一{うしばじゅんいち}|村垣善浩{むらがきよしひろ}|平孝臣{たいらたかおみ}|川俣貴一{かわまたたかかず}|川崎隆{かわさきたかし}|安倍克哉{あべかつや}|坂田勝巳{さかたかつみ}|河合武揚{かわいたけあき}|塩田雅朗{しおだまさお}|熊谷いづみ{くまがいいづみ}|中村大志{なかむらたいし}|堀聡{ほりさとし}|小野寺英孝{おのでらひでたか}____一般口演30機能02 ジストニア、DBS____淡蒼球内節刺激術(GPi-DBS)における術前計画と錐体路の位置関係の検討|ジストニアに対する基底核機能局在に基づいた脳深部刺激術|ジストニアに対する淡蒼球視床路破壊術の臨床効果により重み付けした確率マッピング解析|Hyper SCOTを用いた定位複合情報誘導手術と不随意運動疾患の病態生理究明|フラットポジション手術による術後気脳症予防効果の検証|Deep Brain Stimulation術後における電極周囲浮腫および出血について当院での250例に関する検討

O030

一般口演30
機能02 ジストニア、DBS

10:30

森田修平{もりたしゅうへい}|児嶌悠一郎{こじまゆういちろう}|栃木悟{とちぎさとる}|重川誠二{しげかわせいじ}|高見浩数{たかみひろかず}|山田真輔{やまだしんすけ}|松岡龍太{まつおかりゅうた}|竹島靖浩{たけしまやすひろ}____高見俊宏{たかみとしひろ}|灰本章一{はいもとしょういち}____朝本俊司{あさもとしゅんじ}|江口盛一郎{えぐちせいいちろう}|川俣貴一{かわまたたかかず}|内藤堅太郎{ないとうけんたろう}|後藤剛夫{ごとうたけお}|勅使川原明彦{てしがわらあきひこ}|中前敦介{なかまえたいすけ}|前谷朋奈{まえたにともな}|齋藤孝司{さいとうこうじ}|堀内一史{ほりうちかずふみ}|舘林太郎{たちりんたろう}|長谷川譲{はせがわゆずる}|大橋洋輝{おおはしひろき}|村山雄一{むらやまゆういち}|河野大介{こうのだいすけ}|西川真弘{にしかわまさひろ}|井上明宏{いのうえあきひろ}|國枝武治{くにえだたけはる}|BrownDesmond{BROWNDESMOND}|新谷祐貴{しんやゆうき}|BurnsTerry{BURNSTERRY}|ClarkeMichelle{CLARKEMICHELLE}|KraussWilliam{KRAUSSWILLIAM}|呉山智理{くれやまともたか}|木村智輝{きむらともき}|芝池由規{しばいけよしのり}|山田慎太朗{やまだしんたろう}|大岩美都妃{おおいわみずき}|川尻智士{かわじりさとし}|赤澤愛弓{あかざわあゆみ}|山内貴寛{やまうちたかひろ}|東野芳史{ひがしのよしふみ}|磯崎誠{いそざきまこと}|松田謙{まつだけん}|有島英孝{ありしまひでたか}|菊田健一郎{きくたけんいちろう}|竹島靖浩{たけしまやすひろ}|佐々木弘光{ささきひろみつ}|金泰均{きむてきゅん}|横山昇平{よこやましょうへい}|朴永銖{ぼくえいしゅ}|中川一郎{なかがわいちろう}|高谷恒範{たかたにつねのり}|林浩伸{はやしひろのぶ}|松岡龍太{まつおかりゅうた}|川口昌彦{かわぐちまさひこ}____一般口演31脊椎脊髄01 腫瘍1____頭蓋頚椎移行部腫瘍の手術|中下位頚髄ダンベル型神経鞘腫に対する前後合併アプローチ腫瘍摘出術|腰椎神経鞘腫の自然経過および手術時期:腫瘍の体積変化から|ダンベル腫瘍に対する症例に応じた最適な外科治療の追求|脊髄星細胞腫の臨床像、手術の役割および予後|脊髄腫瘍摘出術における術中神経モニタリングと術後運動機能の予後予測|脊髄腫瘍摘出術における新たな排尿機能モニタリングの可能性|脊髄腫瘍摘出術における術中MEPモニタリングの最新活用術

O031

一般口演31
脊椎脊髄01 腫瘍1

13:10

春原裕希{すのはらゆうき}|永島吉孝{ながしまよしたか}|内藤堅太郎{ないとうけんたろう}|加藤寛之{かとうひろゆき}|塚本英祐{つかもとえいすけ}|灰本章一{はいもとしょういち}|藤川喜貴{ふじかわよしき}____遠藤俊毅{えんどうとしき}____永島吉孝{ながしまよしたか}|西村由介{にしむらゆうすけ}|阿部節{あべたかし}|加藤寛之{かとうひろゆき}|塚本英祐{つかもとえいすけ}|寺尾和一{てらおかずいち}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|江口馨{えぐちかおる}|山口純矢{やまぐちじゅんや}|灰本章一{はいもとしょういち}|大岡史治{おおおかふみはる}|本村和也{もとむらかずや}|松尾衛{まつおまもる}|原政人{はらまさひと}|児嶌悠一郎{こじまゆういちろう}|後藤剛夫{ごとうたけお}|春原裕希{すのはらゆうき}|大野真佐輔{おおのまさすけ}|川端信司{かわばたしんじ}|山田浩徳{やまだひろのり}|香月里奈{かづきりな}|江座健一郎{えざけんいちろう}|辻野晃平{つじのこうへい}|柏木秀基{かしわぎひでき}|二村元{ふたむらげん}|平松亮{ひらまつりょう}|田中浩基{たなかひろき}|呼尚徳{こなおのり}|高見俊宏{たかみとしひろ}|鰐渕昌彦{わにぶちまさひこ}____一般口演32脊椎脊髄02 腫瘍2____短期間フォローアップにおける脊髄上衣腫のMRI描出パターン変化の検討|分子生物学分類に基づく脊髄神経膠腫の診断における18F-FDG-PET/CTの有用性の検討|非全摘出となった脊髄髄内上衣腫の特徴|カナダ・オンタリオ州でのfellowshipにて経験した転移性脊椎腫瘍の病態解析と手術成績|転移性脊椎腫瘍における単発治療群と多発治療群の長期予後の比較|脊椎転移による脊髄圧迫症に対する外科治療:改良FRANKEL分類を用いた機能予後評価|脊索腫・転移性脊椎腫瘍に対するホウ素中性子捕捉療法の基礎研究

O032

一般口演32
脊椎脊髄02 腫瘍2

14:10

田口慧{たぐちあきら}|小椋貴文{おぐらたかふみ}|中野良昭{なかのよしてる}|内藤信晶{ないとうのぶあき}|小野田祐司{おのだゆうじ}|米岡有一郎{よねおかゆういちろう}____堀口健太郎{ほりぐちけんたろう}____木下康之{きのしたやすゆき}|富永篤{とみながあつし}|山崎文之{やまさきふみゆき}|米澤潮{よねざわうしお}|大西俊平{おおにししゅんぺい}|大園伊織{おおぞのいおり}|堀江信貴{ほりえのぶたか}|神部敦司{かんべあつし}|坂本誠{さかもとまこと}|黒崎雅道{くろさきまさみち}|鈴木恒平{すずきこうへい}|井上雅皓{いのうえまさひろ}|安次嶺裕{あしみねゆう}|岸本拓也{きしもとたくや}|切石唯菜{きりいしゆいな}|佐藤甲一朗{さとうこういちろう}|武田康{たけだやすし}|野村得成{のむらのりあき}|長坂昌平{ながさかしょうへい}|梅村武部{うめむらたける}|宮岡亮{みやおかりょう}|齋藤健{さいとうたけし}|山本淳考{やまもとじゅんこう}|李一{りいち}|武田純一{たけだじゅんいち}|羽柴哲夫{はしばてつお}|吉村晋一{よしむらくにかず}|埜中正博{のなかまさひろ}|押野悟{おしのさとる}|岩田貴光{いわたたかみつ}|木嶋教行{きじまのりゆき}|貴島晴彦{きしまはるひこ}|岡田正康{おかだまさやす}|大石誠{おおいしまこと}____一般口演33下垂体01 卒中・視機能____非機能性下垂体神経内分泌腫瘍における下垂体卒中症例と非卒中症例の臨床像の違い|下垂体卒中手術例の臨床症状と画像所見|下垂体卒中の治療経過と誘発因子の臨床的考察-斜台部転移性骨腫瘍の関与について-|外眼筋麻痺を呈した下垂体神経内分泌腫瘍の検討|下垂体腫瘤性病変例にみられる視覚情報処理の変化|下垂体腫瘍による視交叉圧迫時の視野障害のモデル化研究

O033

一般口演33
下垂体01 卒中・視機能

16:30

矢野茂敏{やのしげとし}|松田達磨{まつだたつま}|鈴木幸二{すずきこうじ}|石橋謙一{いしばしけんいち}|小野昌美{おのまさみ}|中村大志{なかむらたいし}|秀拓一郎{ひでたくいちろう}|坂田清彦{さかたきよひこ}|川口奉洋{かわぐちともひろ}|白浜翔平{しらはましょうへい}|貴田覚{きださとる}____岡秀宏{おかひでひろ}|黒崎雅道{くろさきまさみち}____平岡史大{ひらおかふみひろ}|上田隆太{うえだりゅうた}|呉義憲{ごうよしのり}|福原紀章{ふくはらのりあき}|岡田満夫{おかだみつお}|井下尚子{いのしたなおこ}|西岡宏{にしおかひろし}|田原重志{たはらしげゆき}|服部裕次郎{はっとりゆうじろう}|石坂栄太郎{いしさかえいたろう}|寺本紳一郎{てらもとしんいちろう}|瓜生康浩{うりゅうやすひろ}|宮原宏輔{みやはらこうすけ}|村井保夫{むらいやすお}|佐々木強{ささきつよし}|西嶋脩悟{にしじましゅうご}|畑中政人{はたなかまさと}|天津久郎{あまつひさお}|須藤貴人{すどうたかと}|金本巨哲{かねもとなおてつ}|笹井有美子{ささいゆみこ}|山上啓子{やまがみけいこ}|山下唯{やましたゆい}|山中一浩{やまなかかずひろ}|後藤剛夫{ごとうたけお}|三木伸泰{みきのぶひろ}|堀大樹{ほりひろき}|千葉謙太郎{ちばけんたろう}|堀智勝{ほりともかつ}|川俣貴一{かわまたたかかず}|大氣大和{おおきやまと}|秋山知明{あきやまともあき}|河合武揚{かわいたけあき}|塩田雅朗{しおだまさお}|岡野将之{おかのまさゆき}|宮田裕也{みやたゆうや}|高木良介{たかぎりょうすけ}|堀聡{ほりさとし}|佐藤充{さとうみつる}|小野寺英孝{おのでらひでたか}|川崎隆{かわさきたかし}|折目和基{おりめかずき}|畠山博充{はたけやまひろみつ}|坂田勝巳{さかたかつみ}|山本哲哉{やまもとてつや}|重枝諒太{しげえだりょうた}|柴原一陽{しばはらいちよう}|小泉寛之{こいずみひろゆき}|山本大輔{やまもとだいすけ}|犬飼円{いぬかいまどか}|隈部俊宏{くまべとしひろ}|橋本彩{はしもとあや}|竹重暢之{たけしげのぶゆき}|吉武秀展{よしたけひでのぶ}|音琴哲也{ねごとてつや}|中村英夫{なかむらひでお}|森岡基浩{もりおかもとひろ}|遠藤英徳{えんどうひでのり}|笹川泰生{ささがわやすお}|玉井翔{たまいしょう}|大石正博{おおいしまさひろ}|中田光俊{なかだみつとし}|中島拓真{なかしまたくま}|馬場聡{ばばさとし}|小泉慎一郎{こいずみしんいちろう}|木野弘善{きのひろよし}|石川栄一{いしかわえいいち}|竹内和人{たけうちかずひと}|永谷哲也{ながたにてつや}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|藤尾信吾{ふじおしんご}|花谷亮典{はなやりょうすけ}|石田穣治{いしだじょうじ}|田中將太{たなかしょうた}|成田善孝{なりたよしたか}|鈴木啓道{すずきひろみち}|黒住和彦{くろずみかずひこ}____一般口演34下垂体02 PitNET____TSH高値を示すsilent thyrotroph PitNETの臨床像|成長ホルモン産生下垂体腫瘍に於いてソマトスタチン受容体発現を予測する術前臨床所見|インスリン様成長因子(IGF)-1値が正常上限値の1.3倍を超えることは先端巨大症診断の十分条件になりえるか?|先端巨大症に対する集学的治療|未治療ProlactinomaのT2強調画像の信号強度はCabergoline抵抗性の強力な予測因子である|ホルモン産生PitNETにおける治療成績の検証|正常下垂体の可視化により4K ICG内視鏡は下垂体機能温存に貢献する|非機能性下垂体腺腫(PitNET)における高プロラクチン血症の意義と術後尿崩症との関係|血管構築からみた下垂体腺腫分類の再検討と巨大下垂体腺腫の再定義|再治療を要した非機能性下垂体神経内分泌腫瘍:silent corticotroph adenomaの特徴を中心に|オミックス解析による下垂体癌の分子学的病態機序の解明

O034

一般口演34
下垂体02 PitNET

18:05

木村亮堅{きむらりょうけん}|高砂浩史{たかすなひろし}|河合武揚{かわいたけあき}|松山純子{まつやまじゅんこ}____登坂雅彦{とさかまさひこ}____笹川泰生{ささがわやすお}|中嶋理帆{なかじまりほ}|木下雅史{きのしたまさし}|林康彦{はやしやすひこ}|中田光俊{なかだみつとし}|横峯祐希{よこみねゆうき}|矢崎想来{やざきそら}|塚本慎一朗{つかもとしんいちろう}|作山りさ{さくやまりさ}|久代裕一郎{くしろゆういちろう}|佐々木貴夫{ささきたかお}|内田将司{うちだまさし}|松森隆史{まつもりたかし}|伊藤英道{いとうひでみち}|太組一朗{たくみいちろう}|植田敏浩{うえだとしひろ}|村田英俊{むらたひでとし}|宮田裕也{みやたゆうや}|中村大志{なかむらたいし}|秋山知明{あきやまともあき}|福井健太{ふくいけんた}|大氣大和{おおきやまと}|塩田雅朗{しおだまさお}|高木良介{たかぎりょうすけ}|東島威史{ひがしじまたけふみ}|堀聡{ほりさとし}|折目和基{おりめかずき}|小野寺英孝{おのでらひでたか}|川崎隆{かわさきたかし}|坂田勝巳{さかたかつみ}|山本哲哉{やまもとてつや}|奥山澄人{おくやますみと}|窪田圭一{くぼたけいいち}|西村真実{にしむらしんじつ}|竹村篤人{たけむらあつと}____一般口演35下垂体03 電解質____下垂体神経内分泌腫瘍における視床下部下垂体路の拡散テンソルトラクトグラフィーによる術後尿崩症の予測|下垂体・傍鞍部病変の術後管理における予防的水制限|下垂体近傍腫瘍に対する経鼻内視鏡下腫瘍摘出術後の血清ナトリウム異常の検証|下垂体病変による下垂体機能低下症が原因と考えられた低ナトリウム血症

O035

一般口演35
下垂体03 電解質

10:00

伊藤圭介{いとうけいすけ}|土井一真{どいかずま}|林英樹{はやしひでき}|平田雄一{ひらたゆういち}|西川節{にしかわみさお}|山本俊{やまもとしゅん}____光山哲滝{みつやまてつりゅう}____佐藤詳{さとうしょう}|小屋原優輝{こやはらゆうき}|藤田聡{ふじたさとし}|平井希{ひらいのぞみ}|平元侑{ひらもとゆう}|中山晴雄{なかやまはるお}|齋藤紀彦{さいとうのりひこ}|伊豆蔵英明{いずくらひであき}|岩渕聡{いわぶちさとし}|岡崎敏之{おかざきとしゆき}|芝本和則{しばもとかずのり}|谷諭{たにさとし}|水野順一{みずのじゅんいち}|箸方宏州{はしかたひろくに}|西田南海子{にしだなみこ}|石橋良太{いしばしりょうた}|武部軌良{たけべのりよし}|杉田義人{すぎたよしと}|大槻和也{おおつきかずや}|大島仁実{おおしまひとみ}|山下成仁{やましたまさひと}|赤津希海{あかつのぞみ}|西川隼人{にしかわはやと}|戸田弘紀{とだひろき}|金恭平{きんきょうへい}|佐々田晋{ささだすすむ}|菅原千明{すがはらちあき}|永瀬喬之{ながせたかゆき}|皮居巧嗣{かわいこうじ}|谷本駿{たにもとしゅん}|三宅隼人{みやけはやと}|西条智也{さいじょうともや}|佐々木達也{ささきたつや}|安原隆雄{やすはらたかお}|田中將太{たなかしょうた}|山縣徹{やまがたとおる}|伊勢田恵一{いせだけいいち}|大重英行{おおしげひでゆき}|後藤浩之{ごとうひろゆき}|石野曻{いしののぼる}|川村晨{かわむらしん}|生野弘道{いくのひろみち}|内藤堅太郎{ないとうけんたろう}|後藤剛夫{ごとうたけお}|布施佑太郎{ふせゆうたろう}|永島吉孝{ながしまよしたか}|森健策{もりけんさく}|阿部節{あべたかし}|松尾衛{まつおまもる}|権田友美{ごんだともみ}|西村由介{にしむらゆうすけ}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}____一般口演36脊椎脊髄03 頚椎疾患1____小型チタン製プレートを使用し2mm幅の側溝を用いた頚椎椎弓形成術|片開き式椎弓形成後の軸性疼痛とhinge側骨折・椎間関節損傷との関連|頚椎椎弓形成術におけるC3椎弓切除の臨床的、放射線学的に与える影響|頚椎症性脊髄症に対する後方除圧術の創部長が周術期に及ぼす影響|頚椎後縦靱帯骨化症に対する後方除圧術と後方除圧・固定術の治療成績|物体検知モデルを用いた頚椎X線側面像での上位頚椎アライメント自動測定

O036

一般口演36
脊椎脊髄03 頚椎疾患1

10:55

山本優{やまもとゆう}|池澤宗成{いけざわむねなり}|山本暁大{やまもとあきひろ}|福田美雪{ふくだみゆき}|千葉泰弘{ちばやすひろ}|酒井恭平{さかいきょうへい}____新村学{にいむらまなぶ}____石井元規{いしいもとのり}|深谷宜央{ふかやのぶひさ}|高安正和{たかやすまさかず}|藤本昌志{ふじもとまさし}|平山亮太{ひらやまりょうた}|岸本智之{きしもとともゆき}|山本陽子{やまもとようこ}|深澤恵児{ふかざわけいじ}|石田藤麿{いしだふじまろ}|水野正喜{みずのまさき}|佐々木学{ささきまなぶ}|西麻哉{にしあさや}|二宮貢士{にのみやこうし}|貴島晴彦{きしまはるひこ}|宮本貴史{みやもとたかのぶ}|小原次郎{おはらじろう}|大塚宗廣{おおつかむねひろ}|豊嶋敦彦{とよしまあつひこ}|佐々木伸洋{ささきのぶひろ}|黒田昌之{くろだまさゆき}|上田茂雄{うえだしげお}|寳子丸稔{ほうしまるみのる}|小柳泉{こやなぎいずみ}|今村博幸{いまむらひろゆき}|鴨嶋雄大{かもしまゆうた}|吉野雅美{よしのまさみ}|吉本哲之{よしもとてつゆき}|池田潤{いけだじゅん}|青樹毅{あおきたけし}|会田敏光{あいだとしみつ}|阿部弘{あべひろし}|吉原拓馬{よしはらたくま}|野口祥平{のぐちしょうへい}|大隣辰哉{おおとなりたつや}____一般口演37脊椎脊髄04 頚椎疾患2____Zero-Profile Anchored Cageを用いた頚椎前方除圧固定術の臨床成績と再手術例の検討|Cervical endplate bone qualityを用いた頚椎前方除圧固定術後におけるcage沈下の検討|頚椎前方除圧固定術におけるcage subsidenceおよび骨癒合に関する検証|頚椎前方除圧固定手術後の椎体前面腫脹リスク要因の検討|頚椎椎間板ヘルニアに対する前方アプローチ手術の術式選択:椎間孔内の上関節突起高に注目した構造学的所見からの検討|Metal-on-polyethylene型人工椎間板置換術後の各種放射線学的評価因子の変動

O037

一般口演37
脊椎脊髄04 頚椎疾患2

16:30

田中貴大{たなかたかひろ}|金景成{きんきょんそん}|國保倫子{こくぼりんこ}|喜多村孝雄{きたむらたかお}|山下遼{やましたりょう}|武田正明{たけだまさあき}|寺尾亨{てらおとおる}____金景成{きむきょんそん}____篠永正道{しのながまさみち}|佐藤充{さとうみつる}|都築海人{つづきかいと}|山下遼{やましたりょう}|田中泰弘{たなかやすひろ}|山本哲哉{やまもとてつや}|井須豊彦{いすとよひこ}|森本大二郎{もりもとだいじろう}|纐纈健太{こうけつけんた}|國保倫子{こくぼりんこ}|井手口稔{いでぐちみのる}|三原陸{みはらりく}|村井保夫{むらいやすお}|金景成{きむきょんそん}|戸田諭補{とだゆうすけ}|團裕之{だんひろゆき}|諌山晃士郎{いさやまこうしろう}|田中貴大{たなかたかひろ}|山中正二{やまなかしょうじ}|東山雄一{ひがしやまゆういち}|土井宏{どいひろし}|田中章景{たなかふみあき}|光原崇文{みつはらたかふみ}|前田雄洋{まえだゆうよう}|堀江信貴{ほりえのぶたか}|斉藤江美子{さいとうえみこ}|牧野英彬{まきのひであき}|蠣崎昭太{かきざきしょうた}|谷諭{たにさとし}|村山雄一{むらやまゆういち}____一般口演38脊椎脊髄05 末梢神経____大腿神経絞扼性障害手術例の検討|上殿皮神経障害手術における神経同定|足根管症候群におけるアミロイド沈着の頻度|外視鏡を使用した絞扼性末梢神経障害の手術経験|MRI検査で腕神経叢STIR/T2高信号病変に神経生検を施行した2例|胸郭出口症候群における内側前腕皮神経神経伝導検査の評価|頸椎疾患を有する胸郭出口症候群の神経症状に対する鑑別

O038

一般口演38
脊椎脊髄05 末梢神経

17:30

岩崎素之{いわさきもとゆき}|遠藤岳朗{えんどうたけあき}|西井智哉{にしいともや}|高原在英{たかはらもとひで}|宮岡嘉就{みやおかよしなり}|山畑仁志{やまはたひとし}|山縣徹{やまがたとおる}____内藤堅太郎{ないとうけんたろう}____山崎和義{やまざきかずよし}|藤村幹{ふじむらみき}|高井敬介{たかいけいすけ}|小森隆司{こもりたかし}|西村由介{にしむらゆうすけ}|永島吉孝{ながしまよしたか}|権田友美{ごんだともみ}|秦誠宏{はたのぶひろ}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|佐々木学{ささきまなぶ}|西麻哉{にしあさや}|谷脇浩一{たにわきこういち}|矢野喜寛{やのよしひろ}|高野浩司{たかのこうじ}|川本早希{かわもとさき}|田村直道{たむらなおみち}|藤田敏晃{ふじたとしあき}|池上章太{いけがみしょうた}|上原将志{うえはらまさし}|大場悠己{おおばひろき}|鎌仲貴之{かまなかたかゆき}|泉水邦洋{せんすいくにひろ}|髙橋淳{たかはしじゅん}|牧野隆太郎{まきのりゅうたろう}|永野祐志{ながのゆうし}|菅田淳{すがたじゅん}|花谷亮典{はなやりょうすけ}|伊勢田恵一{いせだけいいち}|山本直樹{やまもとなおき}|石野昇{いしののぼる}|川村晨{かわむらしん}|松崎丞{まつざきじょう}|早崎浩司{はやさきこうじ}|西川節{にしかわみさお}|原充弘{はらみつひろ}____一般口演39脊椎脊髄06 頚椎疾患3____非リウマチ性歯突起後方偽腫瘍の厚さは環軸椎安定性に寄与するか|頚椎黄色靭帯病変の有病率・画像病理所見:胸椎との比較検討試験|頚胸椎移行部病変に対する前方アプローチの治療成績について|頸椎化膿性脊椎炎に対する自家骨移植単独での前方椎体間固定術の治療成績|術前CTナビゲーションシステムを用いた頚椎椎弓根スクリューの挿入における施設learning curveについて|環軸椎固定術における環椎後弓上からの外側塊スクリュー挿入の可能性について|先天性環軸関節亜脱臼手術例における椎骨動脈の走行異常と術式についての検討

O039

一般口演39
脊椎脊髄06 頚椎疾患3

8:30

折原あすみ{おりはらあすみ}|奥村太郎{おくむらたろう}|前原智子{まえはらともこ}|川内雄太{かわうちゆうた}|園田真樹{そのだまさき}|大沢伸一郎{おおさわしんいちろう}|荒木孝太{あらきこうた}|藤本礼尚{ふじもとあやたか}|増田洋亮{ますだようすけ}____久保田有一{くぼたゆういち}|岩崎真樹{いわさきまさき}____稲次基希{いなじもとき}|橋本聡華{はしもとさとか}|原恵子{はらけいこ}|前原健寿{まえはらたけとし}|臼井直敬{うすいなおたか}|小川博司{おがわひろし}|橋口充{はしぐちみつる}|今井克美{いまいかつみ}|宇田裕史{うだひろし}|黒田直生人{くろだなおと}|前田美桜{まえだみお}|波多野敬介{はたのけいすけ}|花谷亮典{はなやりょうすけ}|浅野英司{あさのえいし}|佐藤洋輔{さとうようすけ}|小林裕介{こばやしゆうすけ}|田中宏祐{たなかこうすけ}|高橋純一郎{たかはしじゅんいちろう}|高山裕太郎{たかやまゆうたろう}|池谷直樹{いけがやなおき}|東島威史{ひがしじまたけふみ}|毛呂貴宏{もろたかひろ}|山田祐希{やまだゆうき}|大竹誠{おおたけまこと}|佐藤充{さとうみつる}|中居康展{なかいやすのぶ}|立石健祐{たていしけんすけ}|末永潤{すえながじゅん}|山本哲哉{やまもとてつや}|鈴木匡子{すずききょうこ}|柿沼一雄{かきぬまかずお}|勝瀬一登{かつせかずと}|菊地花{きくちはな}|浮城一司{うきしろかずし}|石田誠{いしだまこと}|下田由輝{しもだよしてる}|新妻邦泰{にいづまくにやす}|松本康史{まつもとやすし}|神一敬{じんかずたか}|中里信和{なかさとのぶかず}|遠藤英徳{えんどうひでのり}|増田洋亮{ますだようすけ}|細尾久幸{ほそおひさゆき}|西村光代{にしむらみつよ}|榎園崇{えのきぞのたかし}|藤本礼尚{ふじもとあやたか}|石川栄一{いしかわえいいち}|川合謙介{かわいけんすけ}|松丸祐司{まつまるゆうじ}|丸島愛樹{まるしまあいき}|荒木孝太{あらきこうた}|田中駿{たなかしゅん}____一般口演40てんかん01____側頭葉てんかん患者のセボフルラン麻酔下における術中発作の解析|非侵襲的検索を充分に行うことで大半の小児てんかん外科症例では頭蓋内脳波を行うことなく良好な術後発作転帰が得られる|術中頭蓋内脳波を用いたてんかん発作起始領域の同定|ガンマ波規則性解析によるてんかん焦点ネットワーク可視化技術を活用したprecision epilepsy surgery|移動エントロピー解析による会話中の脳内有向ネットワークダイナミクスの可視化|後大脳動脈への超選択的麻酔薬注入による記憶機能のカテゴリ別評価|血管内脳波電極を用いたてんかん焦点診断法の新たな試み|動物実験においててんかん焦点側方性を血管内脳波で判断する|難治性てんかん患者を対象とする血管内脳波測定 デバイスの有効性および安全性を確認する 多施設前向き単群試験

O040

一般口演40
てんかん01

16:30

齋藤総{さいとうそう}|小松文成{こまつふみなり}|田中洋次{たなかようじ}|畑山徹{はたやまとおる}|小野田恵介{おのだけいすけ}|旭山聞昭{あさやまぶんしょう}|清水克悦{しみずかつよし}|毛利正直{もうりまさなお}____藤巻高光{ふじまきたかみつ}|野呂秀策{のろしゅうさく}____荻原雅和{おぎわらまさかず}|藤井源太{ふじいげんた}|平田猛{ひらたたける}|深山雄大{みやまゆうだい}|太田貴裕{おおたたかひろ}|木原光太郎{きはらこうたろう}|佐々木建人{ささきけんと}|長谷部朗子{はせべあきこ}|田中里樹{たなかりき}|田邉淳{たなべじゅん}|原口健一{はらぐちけんいち}|山田康博{やまだやすひろ}|中原一郎{なかはらいちろう}|加藤庸子{かとうようこ}|阿部大数{あべだいすう}|河野能久{かわのよしひさ}|佐藤陽人{さとうあきひと}|前原健寿{まえはらたけとし}|原田洋一{はらだよういち}|島田篤{しまだあつし}|畑中良{はたなかりょう}|今井大也{いまいひろや}|田端晋也{たばたしんや}|久米遼{くめはるか}|佐藤栄志{さとうえいし}|林基高{はやしもとたか}|杉田京一{すぎたきょういち}|河野拓司{こうのたくじ}|雲野崇大{くものたかひろ}|内藤智順{ないとうともゆき}|若宮富浩{わかみやとみひろ}|道脇悠平{みちわきゆうへい}|田中達也{たなかたつや}|中原公宏{なかはらきみひろ}|上利崇{あがりたかし}|菅原貴志{すがわらたかし}|下地一彰{しもじかずあき}|末廣栄一{すえひろえいいち}|糸川博{いとかわひろし}|山根文孝{やまねふみたか}|松野彰{まつのあきら}|野呂秀策{のろしゅうさく}|瀬尾善宣{せおよしのぶ}|本庄華織{ほんじょうかおり}|大熊理弘{おおくままさひろ}|天野裕貴{あまのゆうき}|吉原龍之介{よしはらりゅうのすけ}|神亜沙美{じんあさみ}|畑山達思{はたやまたつし}|中村博彦{なかむらひろひこ}|入江亮{いりえりょう}|新井晋太郎{あらいしんたろう}|松本政輝{まつもとまさき}|水谷徹{みずたにとおる}|山野潤{やまのじゅん}|新田歩{にったあゆむ}____一般口演41三叉神経痛・顔面痙攣01 手術手技____当院における外視鏡下Microvascular decompressionの実際|神経内視鏡による三叉神経痛・片側顔面痙攣への微小血管減圧術|片側顔面けいれんに対する内視鏡併用微小血管減圧術|"牽引型"三叉神経痛に対する神経内剥離(internal neurolysis)の有効性|三叉神経痛に対する手術における新たな手技 -internal neurolysisの有用性-|異物肉芽腫に対するMVD手術の工夫 ~腫瘤被膜を意識した理想の剥離ライン~|仰臥位でのlateral basal approachは微小血管減圧術の新標準たりえるか|微小血管減圧術における自己フィブリン糊製剤の活用

O041

一般口演41
三叉神経痛・顔面痙攣01 手術手技

17:40

佐藤大介{さとうだいすけ}|望月達城{もちづきたつき}|阿美古将{あびこまさる}|原祥子{はらしょうこ}|藤本基秋{ふじもともとあき}|能中陽平{のうなかようへい}|金谷妃呂子{かなやひろこ}____佐々木達也{ささきたつや}____井上晋太郎{いのうえしんたろう}|中村正幸{なかむらまさゆき}|越智崇{おちたかし}|前田佳一郎{まえだけいいちろう}|上條恵莉子{かみじょうえりこ}|久司一貴{くしかずき}|野中拓{のなかたく}|劉美憬{りゅうびけい}|佐藤慎祐{さとうしんすけ}|井上龍也{いのうえたつや}|新見康成{にいみやすなり}|川島明次{かわしまあきつぐ}|橋本幸繁{はしもとゆきしげ}|土江遼平{つちえりょうへい}|堀江信貴{ほりえのぶたか}|成相直{なりあいただし}|堀正明{ほりまさあき}|菊田潤子{きくたじゅんこ}|高林海斗{たかばやしかいと}|鎌形康司{かまがたこうじ}|稲次基希{いなじもとき}|田中洋次{たなかようじ}|石井賢ニ{いしいけんじ}|田岡俊昭{たおかとしあき}|長縄慎二{ながなわしんじ}|青木茂樹{あおきしげき}|前原健寿{まえはらたけとし}|清水寛平{しみずかんぺい}|緒方秀樹{おがたひでき}|山下北斗{やましたほくと}|吉田正太{よしだしょうた}|柏木駿也{かしわぎしゅんや}|秋山義典{あきやまよしのり}|谷正一{たにしょういち}|関根鉄朗{せきねてつろう}|亦野文宏{またのふみひろ}|久保田麻紗美{くぼたあさみ}|井手口稔{いでぐちみのる}|白銀一貴{しろかねかずたか}|纐纈健太{こうけつけんた}|村井保夫{むらいやすお}|西本拓真{にしもとたくま}|岡史朗{おかふみあき}|土師康平{はじこうへい}|杉本至健{すぎもとかづたか}|貞廣浩和{さだひろひろかず}|野村貞宏{のむらさだひろ}|石原秀行{いしはらひでゆき}____一般口演42脳循環代謝・その他____STA-MCAバイパス術後のwatershed shift現象の臨床像|STA-MCA bypass術後におけるSPECTとCT perfusionの検討|脳血栓回収術にて再開通が得られない症例に対する急性期浅側頭等動脈中大脳動脈吻合術の有効性についての検討|慢性頭蓋内動脈狭窄・脳灌流障害における無侵襲なMRIを用いたglymphatic system・間質液動態の評価|頚動脈血行再建術が及ぼす眼球再灌流のリスク|4D flow MRIを用いたhigh flow bypass術後の長期脳血流評価と影響因子|急性期被殻出血におけるRAPID softwareを用いた脳血流不全体積評価

O042

一般口演42
脳循環代謝・その他

8:30

藏本智士{くらもとさとし}|野村真緒{のむらまお}|篠田諭{しのださとし}|廣田晋{ひろたしん}|町田実斉{まちださねなり}|米盛輝武{よねもりてるたけ}____藤木稔{ふじきみのる}____池田彬人{いけだあきと}|山内豊{やまうちゆたか}|藪野諭{やぶのさとる}|高橋悠{たかはしゆう}|西廣真吾{にしひろしんご}|小野恭裕{おのやすひろ}|市川智継{いちかわともつぐ}|西本陽央{にしもとよう}|新野健{しんのけん}|鍵本奈緒{かぎもとなお}|松岡渓太{まつおかけいた}|西本祥大{にしもとしょうた}|林悟{はやしさとる}|中西浩隆{なかにしひろたか}|相見有里{あいみゆり}|吉田光宏{よしだみつひろ}|石田衛{いしだまもる}|水谷尚史{みずたにひさし}|中林規容{なかばやしきょう}|髙野祐二{たかのゆうじ}|長順之{ちょうじゅんし}|近藤静琴{こんどうしずこと}|山内崇弘{やまうちたかひろ}|大仲佳祐{おおなかけいすけ}|伊藤慧{いとうけい}|山本信二{やまもとしんじ}|杉浦啓太郎{すぎうらけいたろう}|神部茉由{かんべまゆ}|海老瀨広規{えびせひろき}|今里大介{いまざとだいすけ}|稲塚万佑子{いなづかまゆこ}|横佐古卓{よこさこすぐる}|菊池麻美{きくちあさみ}|黒井康博{くろいやすひろ}|富永禎弼{とみながただすけ}|MikhailChernov{MIKHAILCHERNOV}|萩原信司{はぎわらしんじ}|新井直幸{あらいなおゆき}|大渕英徳{おおぶちひでのり}|久保田有一{くぼたゆういち}____一般口演43神経外傷01 治療____頭蓋冠から頭蓋底に至る重症頭部外傷に対する集学的治療|Decompressive floating craniotomyの有効性と課題|プロプラノロールにより制御しえた発作性交感神経過活動の一例|高齢者頭部外傷診療でのトラネキサム酸早期投与の有用性|第Ⅹa因子阻害薬内服中の頭蓋内出血に対するアンデキサネットアルファの使用経験|現場から繋ぐ神経外傷診療ドクターヘリ・ドクターカー・その他の防災機関と搬送先医療機関との連携 ~現状・課題・展望~

O043

一般口演43
神経外傷01 治療

9:20

田中紫穂{たなかしほ}|藤原英治{ふじわらえいじ}|大本裕次郎{おおもとゆうじろう}|三井貴晶{みついたかあき}|畠山哲宗{はたけやまてつひろ}|岡﨑耀太郎{おかざきようたろう}|白石啓太朗{しらいしけいたろう}|遠藤あるむ{えんどうあるむ}|中尾隼三{なかおじゅんぞう}____奧野憲司{おくのけんじ}|富永禎弼{とみながただすけ}____佐々木建人{ささきけんと}|田中里樹{たなかりき}|中原一郎{なかはらいちろう}|小松文成{こまつふみなり}|山田康博{やまだやすひろ}|原口健一{はらぐちけんいち}|田邉淳{たなべじゅん}|長谷部朗子{はせべあきこ}|木原光太郎{きはらこうたろう}|大久保麻衣{おおくぼまい}|片山朋佳{かたやまともか}|加藤庸子{かとうようこ}|武藤淳{むとうじゅん}|廣瀬雄一{ひろせゆういち}|後藤芳明{ごとうよしあき}|大山裕太{おおやまゆうた}|中村祐基{なかむらゆうき}|井上雄貴{いのうえゆうき}|富岡亜梨沙{とみおかありさ}|樋口芙未{ひぐちふみ}|大貫隆広{おおぬきたかひろ}|安心院康彦{あじみやすひこ}|三宅康史{みやけやすふみ}|宇野健志{うのたけし}|庄島正明{しょうじままさあき}|辛正廣{しんまさひろ}|本山靖{もとやまやすし}|福森惇司{ふくもりじゅんじ}|下間惇子{しもつまあつこ}|白石祐基{しらいしゆうき}|速水宏達{はやみひろみち}|福留賢二{ふくとめけんじ}|鄭倫成{ていりんせい}|新靖史{しんやすし}|明田秀太{あけたしゅうた}|澤田健二郎{さわだけんじろう}|竹内沙織{たけうちさおり}|水谷成美{みずたにしげみ}|多々納幹貴{たたのまさき}|福家共乃{ふけともの}|石川桃{いしかわもも}|菅田峻光{かんだたかひろ}|鈴木健太{すずきけんた}|藤森健司{ふじもりたけし}|小川大輔{おがわだいすけ}|岡内正信{おかうちまさのぶ}|川西正彦{かわにしまさひこ}|河井信行{かわいのぶゆき}|三宅啓介{みやけけいすけ}|大竹誠{おおたけまこと}|園田真樹{そのだまさき}|秋本大輔{あきもとたいすけ}|岡野将之{おかのまさゆき}|野村綜一郎{のむらそういちろう}|谷口隼人{たにぐちはやと}|川崎隆{かわさきたかし}|小野寺英孝{おのでらひでたか}|坂田勝巳{さかたかつみ}|竹内一郎{たけうちいちろう}|山本哲哉{やまもとてつや}|山本修輔{やまもとしゅうすけ}|阿部香奈{あべかな}|串田良祐{くしだよしひろ}|若尾昌平{わかおしょうへい}|出澤真理{でざわまり}|黒田敏{くろださとし}|竹内誠{たけうちさとる}|吉浦徹{よしうらとおる}|中川政弥{なかがわまさや}|萩田大地{はぎただいち}|佐藤翔{さとうしょう}|豊岡輝繁{とよおかてるしげ}|藤井和也{ふじいかずや}|富山新太{とみやまあらた}|戸村哲{とむらさとし}|和田孝次郎{わだこうじろう}|丸島愛樹{まるしまあいき}|高橋利英{たかはしとしひで}|石川博{いしかわひろし}|大山晃弘{おおやまあきひろ}|豊村順子{とよむらじゅんこ}|ArnelaMujagic{ARNELAMUJAGIC}|松村英明{まつむらひであき}|高岡昇平{たかおかしょうへい}|武川寛樹{ぶかわひろき}|松丸祐司{まつまるゆうじ}|石川栄一{いしかわえいいち}____一般口演44神経外傷02 治療再考____急性硬膜下血腫に対する内視鏡的血腫除去術の適応|亜急性硬膜下血腫に対する局所麻酔下内視鏡下血腫除去術の検討|頭部外傷による骨片迷入のため頭蓋底髄液漏を認めた2症例:内視鏡下経鼻経蝶形骨洞的頭蓋底修復術の有効性に関する検討|コラーゲン使用人工硬膜(DuraGen®)の硬膜修復過程の病理学的検討|脳外傷後の経過におけるTHK5351-PETの有用性について|重症頭部外傷における抗てんかん薬の急性症候性発作および晩期発作の予防効果検証|マウス外傷性脳損傷モデルに対するMuse細胞の経静脈移植の治療効果|急性硬膜下血腫の減圧開頭ラットモデルによる術後再灌流障害に対する水素の抑制効果の検証|カドヘリンキメラ抗体を用いた移植用細胞培養法の確立と再生医療への応用

O044

一般口演44
神経外傷02 治療再考

10:40

堤佐斗志{つつみさとし}|加藤丈典{かとうたけのり}|西川侑甫{にしかわゆうすけ}|齋藤玄徳{さいとうげんとく}|齋藤浩史{さいとうひろし}|今里大介{いまざとだいすけ}|齋藤剛{さいとうつよし}|大塚陽平{おおつかようへい}____周郷延雄{すごうのぶお}|大須賀浩二{おおすかこうじ}____杉山夏来{すぎやまなつき}|上野英明{うえのひであき}|石井尚登{いしいひさと}|長谷川俊典{はせがわとしのり}|水野晃宏{みずのあきひろ}|桒原恭子{くわばらきょうこ}|内藤丈裕{ないとうたけひろ}|蔭山明紀{かげやまあきのり}|丹羽洋天{にわひろたか}|大石紘之{おおいしひろゆき}|西尾雅実{にしおまさみ}|大森貴文{おおもりたかふみ}|三浦慎平{みうらしんぺい}|森康輔{もりこうすけ}|後藤哲{ごとうてつ}|山本洋平{やまもとようへい}|武石英晃{たけいしひであき}|黒岩秀{くろいわしゅう}|石井卓也{いしいたくや}|村山雄一{むらやまゆういち}|比嘉隆{ひがたかし}|北島静{きたじましずか}|田中雅彦{たなかまさひこ}|武田信昭{たけだのぶあき}|杉浦啓太郎{すぎうらけいたろう}|町田実斉{まちださねなり}|神部茉由{かんべまゆ}|海老瀨広規{えびせひろき}|稲塚万佑子{いなづかまゆこ}|菊池麻美{きくちあさみ}|横佐古卓{よこさこすぐる}|富永禎弼{とみながただすけ}|MikhailChernov{MIKHAILCHERNOV}|萩原信司{はぎわらしんじ}|新井直幸{あらいなおゆき}|大渕英徳{おおぶちひでのり}|久保田有一{くぼたゆういち}|百田洋之{ももたひろゆき}|奥澤惇{おくざわじゅん}|田之上俊介{たのうえしゅんすけ}|大川英徳{おおかわひでのり}|松下芳太郎{まつしたよしたろう}|小野健一郎{おのけんいちろう}____一般口演45神経外傷03 慢性硬膜下血腫1 手術____慢性硬膜下血腫と血腫内圧亢進|慢性硬膜下血腫患者における一過性神経脱落症状MRI所見と軟性神経内視鏡による治療|慢性硬膜下血腫における加温生理食塩水による洗浄ドレナージの効果|慢性硬膜下血腫手術における洗浄の有無と治療予後の検証|慢性硬膜下血腫に対するTwist drillを用いた穿頭術の有用性と課題|当院における高齢者慢性硬膜下血腫の外科治療成績|慢性硬膜下血腫に対してドレナージ術を行った患者の長期予後|Twist drillによる慢性硬膜下血腫穿刺術の当院での治療成績と手術の成否に影響する因子の検討

O045

一般口演45
神経外傷03 慢性硬膜下血腫1 手術

13:10

中島伸幸{なかじまのぶゆき}|森崎雄大{もりさきゆうだい}|蛭田亮{ひるたりょう}|神宮字伸哉{じんぐうじしんや}|貞廣浩和{さだひろひろかず}|西川真弘{にしかわまさひろ}|佐藤俊輔{さとうしゅんすけ}____中尾直之{なかおなおゆき}____一桝倫生{いちますのりお}|松島健{まつしまけん}|松永恭輔{まつながきょうすけ}|坂本広喜{さかもとひろき}|河野道宏{こうのみちひろ}|松田良介{まつだりょうすけ}|高谷恒範{たかたにつねのり}|中瀬健太{なかせけんた}|山田修一{やまだしゅういち}|西村文彦{にしむらふみひこ}|朴永銖{ぼくえいしゅ}|中川一郎{なかがわいちろう}|岩楯兼尚{いわたてけんしょう}|長井健一郎{ながいけんいちろう}|神宮字伸哉{じんぐうじしんや}|市川優寛{いちかわまさひろ}|藤井正純{ふじいまさずみ}|佐々木寛人{ささきひろと}|蛭田亮{ひるたりょう}|藤井奈津美{ふじいなつみ}|河野亜希子{かわのあきこ}|杉本至健{すぎもとかづたか}|藤附駿輔{ふじつくしゅんすけ}|野村貞宏{のむらさだひろ}|石原秀行{いしはらひでゆき}|井上明宏{いのうえあきひろ}|大塚翔{おおつかしょう}|河野大介{こうのだいすけ}|大塚祥浩{おおつかよしひろ}|松本調{まつもとしらべ}|末廣諭{すえひろさとし}|山下大介{やましただいすけ}|田川雅彦{たがわまさひこ}|重川誠二{しげかわせいじ}|渡邉英昭{わたなべひであき}|國枝武治{くにえだたけはる}|後藤博美{ごとうひろみ}|藤森大智{ふじもりだいち}|亀野力哉{かめのりきや}|今野昭義{こんのあきよし}|植木雄司{うえきゆうじ}|間多祐介{まだゆうすけ}|戸村則明{とむらのりあき}|渡邉一夫{わたなべかずお}____一般口演46脳腫瘍01 手術支援____聴神経腫瘍手術における顔面神経持続モニタリングの電極留置手技の検討|当院における経頭蓋顔面神経MEPの精度-小脳橋角部病変74例の検討-|小脳橋角部腫瘍に対する顔面神経モニタリング:経頭蓋刺激MEPによる機能予後予測と顔面神経持続刺激併用の可能性|頭蓋底腫瘍摘出術中の誘発筋電図を用いた眼球運動神経マッピングにおける刺激強度と脳神経の位置関係に関する検討|腹臥位の限られた術野で頭蓋骨を用いたナビゲーションのregistrationができる方法|髄膜腫摘出術における5-アミノレブリン酸蛍光診断の有用性|頭蓋底悪性腫瘍に対する11C-methionine-PETの有用性と課題

O046

一般口演46
脳腫瘍01 手術支援

14:10

宮田武{みやたたけし}|大上史朗{おおうえしろう}|武部軌良{たけべのりよし}|木嶋教行{きじまのりゆき}|荻原利浩{おぎわらとしひろ}|樋口直司{ひぐちただし}|武藤淳{むとうじゅん}____菅原貴志{すがわらたかし}____波多野武人{はたのたけと}|阿河祐二{あがわゆうじ}|安部倉友{あべくらゆう}|吉﨑航{よしざきわたる}|三谷幸輝{みたにこうき}|濱本諒{はまもとりょう}|柴垣慶一{しばがきけいいち}|岩田真治{いわたしんじ}|市川晴久{いちかわはるひさ}|尾上信二{おのうえしんじ}|藤原聡{ふじわらさとし}|古川浩次{ふるかわこうじ}|草川あかり{くさかわあかり}|村山健太郎{むらやまけんたろう}|金久浩大{かねひさこうた}|箸方宏州{はしかたひろくに}|石橋良太{いしばしりょうた}|林英樹{はやしひでき}|赤津希海{あかつのぞみ}|西川隼人{にしかわはやと}|大槻和也{おおつきかずや}|山下成仁{やましたまさひと}|大島仁実{おおしまひとみ}|杉山純平{すぎやまじゅんぺい}|杉田義人{すぎたよしと}|西田南海子{にしだなみこ}|戸田弘紀{とだひろき}|平山龍一{ひらやまりゅういち}|横田千里{よこたちさと}|貴島晴彦{きしまはるひこ}|佐藤篤{さとうあつし}|中村康太郎{なかむらこうたろう}|若林茉那{わかばやしまな}|本郷一博{ほんごうかずひろ}|村井保夫{むらいやすお}|峯裕{みねゆたか}|上甲眞宏{じょうこうまさひろ}|西山悠也{にしやまゆうや}|村山和宏{むらやまかずひろ}|早川基治{はやかわもとはる}|山田勢至{やまだせいし}|安達一英{あだちかずひで}|井上辰志{いのうえたつし}|廣瀬雄一{ひろせゆういち}____一般口演47脳腫瘍02 内外視鏡の進歩____当院での外視鏡を用いた後頭蓋窩・頭蓋底手術における手術室セットアップへの一考察|導入後1年の経験から得た脳腫瘍に対する外視鏡手術の有用性と今後の展望|外部デバイスを含めた脳腫瘍手術環境の工夫-外視鏡下手術の利点を最大限享受するために-|外視鏡時代における脳腫瘍手術の新たな展開|脳腫瘍手術における神経内視鏡・外視鏡を用いたヘッドアップサージェリーの実際|脳腫瘍手術における外視鏡narrow band image(NBI)の有用性|ICG蛍光造影による脳脊髄腫瘍手術の新時代:Delayed windowへの進化と術中MRIに匹敵する有用性

O047

一般口演47
脳腫瘍02 内外視鏡の進歩

16:30

前田剛{まえだたけし}|山田哲久{やまだてつひさ}|吉田信介{よしだしんすけ}|八木謙次{やぎけんじ}|大須賀浩二{おおすかこうじ}|松尾諭{まつおさとし}|中山博文{なかやまひろぶみ}|豊岡輝繁{とよおかてるしげ}|江田大武{えだひろたけ}____戸田正博{とだまさひろ}|藤井照子{ふじいしょうこ}____熊川貴大{くまがわたかひろ}|武地蒼太{たけちそうた}|四條克倫{しじょうかつのり}|片山容一{かたやまよういち}|吉野篤緒{よしのあつお}|名取良弘{なとりよしひろ}|甲斐康稔{かいやすとし}|井上大輔{いのうえだいすけ}|迎伸孝{むかえのぶたか}|安部啓介{あべけいすけ}|大宅宗一{おおやそういち}|土方保和{ひじかたやすかず}|南由佳里{みなみゆかり}|田尾良文{たおよしふみ}|平井聡{ひらいさとし}|春田竜之介{はるたりゅうのすけ}|丸野真人{まるのまこと}|枝木久典{えだきひさのり}|村井智{むらいさとし}|井上智{いのうえさとし}|菱川朋人{ひしかわともひと}|宮地茂{みやちしげる}|工藤康介{くどうこうすけ}|押川眞{おしかわまこと}|中津美智子{なかつみちこ}|富永武憲{とみながたけのり}|坂下竜也{さかしたりゅうや}|横溝明史{よこみぞあきふみ}|原健太{はらけんた}|長谷川亨{はせがわとおる}|吉田英紀{よしだひでのり}|藤井清孝{ふじいきよたか}|中村歩希{なかむらほまれ}|佐瀬泰玄{させたいげん}|日高岳{ひだかがく}|若月聖孝{わかつききよたか}|村田英俊{むらたひでとし}|竹内誠{たけうちさとる}|富山新太{とみやまあらた}|三島有美子{みしまゆみこ}|藤井和也{ふじいかずや}|吉浦徹{よしうらとおる}|遠藤あるむ{えんどうあるむ}|佐藤翔{さとうしょう}|萩田大地{はぎただいち}|田之上俊介{たのうえしゅんすけ}|小野健一郎{おのけんいちろう}|戸村哲{とむらさとし}|大谷直樹{おおたになおき}|城谷寿樹{しろたにとしき}|和田孝次郎{わだこうじろう}|森健太郎{もりけんたろう}|柴田洋平{しばたようへい}|内村昌裕{うちむらまさひろ}|木村麗新{きむらよりよし}|林健太郎{はやしけんたろう}____一般口演48神経外傷04 慢性硬膜下血腫2 提言____高齢者頭部外傷において「痩せ型」は予後に影響を及ぼす:頭部外傷治療における新たな提言|慢性硬膜下血腫穿頭術後の経過観察は何日が妥当か?|慢性硬膜下血腫術後の穿頭部直下の微小血腫が示唆する臨床的意義|慢性硬膜下血腫の術後再発における末梢血好酸球-血小板比|慢性硬膜下血腫におけるtPAのfibroblastのapoptosis抑制効果について|自宅退院可能な慢性硬膜下血腫術後患者の自動車運転適正評価の実態|再発症例に注目した慢性硬膜下血腫のMRIとCT画像所見の検討|慢性硬膜下血腫の初期診断および認知機能予後の予測における認知機能評価質問票の有用性|慢性硬膜下血腫発症前後における中髄膜動脈の口径変化をMRIで比較した後方視研究

O048

一般口演48
神経外傷04 慢性硬膜下血腫2 提言

17:50

小寺俊昭{こでらとしあき}|伊藤陸人{いとうりくと}|卯月大{うづきだい}|飯田悠{いいだゆう}|木村友亮{きむらゆうすけ}____久須美真理{くすみまり}____川尻智士{かわじりさとし}|有島英孝{ありしまひでたか}|飯野哲{いいのさとし}|菊田健一郎{きくたけんいちろう}|大沢伸一郎{おおさわしんいちろう}|茅野伸吾{かやのしんご}|金森政之{かなもりまさゆき}|下田由輝{しもだよしてる}|長田佳整{おさだよしなり}|麦倉俊司{むぎくらしゅんじ}|遠藤英徳{えんどうひでのり}|BakhitMudathir{BAKHITMUDATHIR}|蛭田亮{ひるたりょう}|藤井正純{ふじいまさずみ}|秋本大輔{あきもとたいすけ}|川崎貴史{かわさきたかふみ}|田中貴大{たなかたかひろ}|園田真樹{そのだまさき}|大竹誠{おおたけまこと}|佐藤充{さとうみつる}|立石健祐{たていしけんすけ}|末永潤{すえながじゅん}|中居康展{なかいやすのぶ}|船越健悟{ふなこしけんご}|山本哲哉{やまもとてつや}|永石歓和{ながいしかんな}|大﨑雄樹{おおさきゆうき}|三國信啓{みくにのぶひろ}____一般口演49脳神経外科一般02 微小解剖____術後髄液漏予防のための前頭洞排泄路の解剖-247遺体での検討-|動注CT angiographyにより明らかとなったレンズ核線条体動脈の解剖学的特性|日本人の下前頭回の形態学的特徴に関する画像解析研究|The sinus of the lesser sphenoid wingの解剖学的、画像的検討|Thiel法による固定遺体を用いたcadaver dissectionにおける脳固定の工夫

O049

一般口演49
脳神経外科一般02 微小解剖

8:30

水戸部祐太{みとべゆうた}|大村一史{おおむらかずふみ}|篠崎宗久{しのざきむねひさ}|松村剛樹{まつむらたかき}|川村海渡{かわむらかいと}____中冨浩文{なかとみひろふみ}____鈴木修平{すずきしゅうへい}|斉藤優梨花{さいとうゆりか}|冨樫敬太{とがしけいた}|須貝明日香{すがいあすか}|園田順彦{そのだゆきひこ}|北中千史{きたなかちふみ}|岡田雅司{おかだまさし}|富田弘之{とみたひろゆき}|中山則之{なかやまのりゆき}|大江直行{おおえなおゆき}|出雲剛{いずもつよし}|原明{はらあきら}|名越慈人{なごしなりひと}|近藤崇弘{こんどうたかひろ}|中村雅也{なかむらまさや}|岡野栄之{おかのひでゆき}|尾崎友彦{おざきともひこ}|中村元{なかむらはじめ}|高垣匡寿{たかがきまさとし}|山﨑弘輝{やまざきひろき}|寺西邦匡{てらにしくにまさ}|福田竜丸{ふくだたつまる}|貴島晴彦{きしまはるひこ}|中島円{なかじままどか}|宮嶋雅一{みやじままさかず}|秋葉ちひろ{あきばちひろ}|阪本浩一朗{さかもとこういちろう}|堀越恒{ほりこしこう}|宮原怜{みやはらりょう}|蒲原千尋{かもはらちひろ}|荻野郁子{おぎのいくこ}|山田晋也{やまだしんや}|KaragiozovKostadin{KARAGIOZOVKOSTADIN}|近藤聡英{こんどうあきひで}____一般口演50脳神経外科一般03 基礎研究____p53野生型悪性脳腫瘍に対するCEP-1347を用いたMDM4/MDM2共標的治療戦略の有効性の検討|ヒト脳腫瘍血管内皮グリコカリックスの探求|基礎研究におけるCADと3Dプリンターの応用|血管内デバイス開発に向けたブタの頭頸部静脈解剖の解明|脳室上衣線毛運動障害モデルマウスにおける認知機能障害の背景病理の検討

O050

一般口演50
脳神経外科一般03 基礎研究

9:20

出口誠{いでぐちまこと}|内村昌裕{うちむらまさひろ}|矢野大仁{やのひろひと}|今井直哉{いまいなおや}|恩田秀賢{おんだひでたか}____石井暁{いしいあきら}____松谷雅生{まつたにまさお}|坂本裕彦{さかもとひろひこ}|喜多村孝幸{きたむらたかゆき}|佐藤章{さとうあきら}|伊藤正一{いとうしょういち}|井手隆文{いでたかふみ}|柴田洋平{しばたようへい}|江田大武{えだひろたけ}|木村麗新{きむらよりよし}|林健太郎{はやしけんたろう}|安田祥二{やすだしょうじ}|今井直哉{いまいなおや}|池亀由香{いけがめゆか}|熊谷守雄{くまがいもりお}|篠田淳{しのだじゅん}|矢野大仁{やのひろひと}|金谷貴大{かなやたかひろ}|五十嵐豊{いがらしゆたか}|中江竜太{なかえりゅうた}|布施明{ふせあきら}|横堀將司{よこぼりしょうじ}____一般口演51脳神経外科一般04 リハビリテーション____脳卒中529例に対する回復期リハビリテーション効果と生活レベル明視化におけるOutcome Stageの提案|リハビリテーションによる脳卒中後嚥下障害の回復に関連する臨床的要因|中部療護センターにおける自動車事故による脳損傷患者に対するリハビリ治療効果の解析|自動車事故による小児重症頭部外傷患者の慢性期リハビリ治療効果の解析|救命救急センターにおける早期リハビリテーションの取り組み

O051

一般口演51
脳神経外科一般04 リハビリテーション

10:05

唐澤秀治{からさわひではる}|太組一朗{たくみいちろう}|藤見洋佑{ふじみようすけ}|桑野淳{くわのあつし}|吉田馨次朗{よしだけいじろう}____藤村幹{ふじむらみき}____浅井克則{あさいかつのり}|井筒伸之{いづつのぶゆき}|川端修平{かわばたしゅうへい}|黒田秀樹{くろだひでき}|宇野貴宏{うのたかひろ}|小林弘治{こばやしこうじ}|金地真生{かねちまお}|木田将義{きだまさよし}|西嶋吉継{にしじまよしつぐ}|松本貴晶{まつもとたかあき}|渡邊大{わたなべだい}|上平朝子{うえひらともこ}|藤中俊之{ふじなかとしゆき}|齋藤太一{さいとうたいいち}|新田雅之{にったまさゆき}|都築俊介{つづきしゅんすけ}|郡山峻一{こおりやましゅんいち}|田村学{たむらまなぶ}|生田聡子{いくたそうこ}|正宗賢{まさむねけん}|村垣善浩{むらがきよしひろ}|川俣貴一{かわまたたかかず}|井川房夫{いかわふさお}|河野佑介{こうのゆうすけ}|橋尾篤{はしおあつし}|望月賢紀{もちづきよしき}|上野勝也{うえのかつや}|中山由紀恵{なかやまゆきえ}|武裕士郎{たけゆうしろう}|栢原智道{かやはらともみち}|鈴木海馬{すずきかいま}|栗田浩樹{くりたひろき}____一般口演52脳神経外科一般05 感染症____コロナ後遺症(Brain fog)67例の頭部MRI所見|プリオン病の新標準脳神経外科医は何を知っておくべきか?|当院におけるHIV感染症に関連した脳病変に対する手術経験|神経膠腫摘出術における術後感染と危険因子に関する検討|頭蓋形成術における創部感染の危険因子 -MRSA保菌者調査を含めた検討-

O052

一般口演52
脳神経外科一般05 感染症

10:50

中村和{なかむらやわら}|鈴木啓太{すずきけいた}|桑原政志{くわばらまさし}|廣瀬瑛介{ひろせえいすけ}|平山龍一{ひらやまりゅういち}____大沢伸一郎{おおさわしんいちろう}____大石直也{おおいしなおや}|井上明宏{いのうえあきひろ}|中村壮志{なかむらまさし}|末廣諭{すえひろさとし}|山田啓之{やまだひろゆき}|國枝武治{くにえだたけはる}|泉孝嗣{いずみたかし}|西堀正洋{にしほりまさひろ}|後藤峻作{ごとうしゅんさく}|村岡真輔{むらおかしんすけ}|羽生健人{はにゅうたけと}|川嵜裕一{かわさきゆういち}|岡田航{おかだこう}|竹内一生{たけうちいっせい}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|井川房夫{いかわふさお}|中澤慎二{なかざわしんじ}|越野沙織{こしのさおり}|石井大造{いしいだいぞう}|近藤浩{こんどうひろし}|原健司{はらたけし}|前田雄洋{まえだゆうよう}|佐藤諒{さとうりょう}|金子大喜{かねこたいき}|前山しゆき{まえやましゆき}|島原佑基{しまはらゆうき}|堀江信貴{ほりえのぶたか}|村上幸三{むらかみこうぞう}|松本政輝{まつもとまさき}|牧田真弥{まきたまや}|扇谷芳光{おおぎやよしみつ}|水谷徹{みずたにとおる}|岩田貴光{いわたたかみつ}|山田修平{やまだしゅうへい}|中村夏樹{なかむらなつき}|和田雄樹{わだゆうき}|西本渓佑{にしもとけいすけ}|中河寛治{なかがわかんじ}|川本有輝{かわもとゆうき}|村上皓紀{むらかみこうき}|宇津木玲奈{うつぎれいな}|横田千里{よこたちさと}|木嶋教行{きじまのりゆき}|貴島晴彦{きしまはるひこ}____一般口演53脳神経外科一般06 AIの利用____深層学習を用いた自動セグメンテーションによる前庭神経鞘腫の体積評価|AIを用いた3D血管撮影法のspinal AVFへの応用、3D-DSAとの比較|頭部MRIにおける大脳深部白質高信号域に対する自動体積計測AIの開発|頭蓋内出血におけるAI画像診断支援ツールの偽陰性症例の原因解析|深層学習を用いた髄膜腫の自動体積測定

O053

一般口演53
脳神経外科一般06 AIの利用

13:10

米澤大{よねざわはじめ}|毛利元信{もうりげんしん}|橋尾篤{はしおあつし}|柳澤俊介{やなぎさわしゅんすけ}|藤田昇平{ふじたしょうへい}|山下大介{やましただいすけ}____川瀧智之{かわたきともゆき}____比嘉那優大{ひがなゆた}|東拓一郎{ひがしたくいちろう}|牧野隆太郎{まきのりゅうたろう}|渡邉章二{わたなべしょうじ}|花谷亮典{はなやりょうすけ}|北野詳太郎{きたのようたろう}|鈴木秀謙{すずきひでのり}|白畑充章{しらはたみつあき}|福岡真惟{ふくおかまさよし}|江原拓郎{えはらたくろう}|鈴木智成{すずきともなり}|三島一彦{みしまかずひこ}|大野誠{おおのまこと}|河内大輔{かわうちだいすけ}|大村鷹希{おおむらたかき}|青木拓磨{あおきたくま}|川西朗弥{かわにしあきや}|成田善孝{なりたよしたか}|福田仁{ふくだひとし}|川西裕{かわにしゆう}|中城登仁{なかじょうたかひと}|上羽哲也{うえばてつや}|井上明宏{いのうえあきひろ}|末廣諭{すえひろさとし}|日下部公資{くさかべこうすけ}|大塚祥浩{おおつかよしひろ}|西川真弘{にしかわまさひろ}|渡邉英昭{わたなべひであき}|國枝武治{くにえだたけはる}____一般口演54脳腫瘍03 高齢者____超高齢者における髄膜腫に対する手術療法|当院における高齢者(75歳以上)髄膜腫に対する後方視的検討|高齢者症候性髄膜腫の外科治療|初診時におけるKPS60以下の膠芽腫患者の検討|周囲との社会的つながりが高齢者gliomaの早期治療介入に及ぼす影響|高齢者膠芽腫に対する手術適応-治療成績と予後因子に基づく検討-

O054

一般口演54
脳腫瘍03 高齢者

14:00

山田研吾{やまだけんご}|泊祐美{とまりゆみ}|日下部公資{くさかべこうすけ}|細野純仁{ほそのじゅんじ}|佐々木貴浩{ささきたかひろ}|辻野晃平{つじのこうへい}|藤原敏孝{ふじはらとしたか}|浜田さおり{はまださおり}____浅野研一郎{あさのけんいちろう}|渡邉督{わたなべただし}____松田良介{まつだりょうすけ}|佐々木亮太{ささきりょうた}|田村健太郎{たむらけんたろう}|横山昇平{よこやましょうへい}|西村文彦{にしむらふみひこ}|朴永銖{ぼくえいしゅ}|中川一郎{なかがわいちろう}|比嘉那優大{ひがなゆた}|牧野隆太郎{まきのりゅうたろう}|東拓一郎{ひがしたくいちろう}|花谷亮典{はなやりょうすけ}|井上明宏{いのうえあきひろ}|大西丘倫{おおにしたかのり}|中村和{なかむらやわら}|大塚祥浩{おおつかよしひろ}|西川真弘{にしかわまさひろ}|末廣諭{すえひろさとし}|山下大介{やましただいすけ}|渡邉英昭{わたなべひであき}|矢野元{やのはじめ}|田中潤也{たなかじゅんや}|國枝武治{くにえだたけはる}|瀬戸口大毅{せとぐちたいき}|長谷川祐三{はせがわゆうぞう}|堺田司{さかいだつかさ}|井内俊彦{いうちとしひこ}|中井康雄{なかいやすお}|深井順也{ふかいじゅんや}|中尾直之{なかおなおゆき}|柏木秀基{かしわぎひでき}|吉村亘平{よしむらこうへい}|福村匡央{ふくむらまさお}|辻優一郎{つじゆういちろう}|二村元{ふたむらげん}|矢木亮吉{やぎりょうきち}|平松亮{ひらまつりょう}|亀田雅博{かめだまさひろ}|野々口直助{ののぐちなおすけ}|古瀬元雅{ふるせもとまさ}|川端信司{かわばたしんじ}|髙見俊宏{たかみとしひろ}|鰐渕昌彦{わにぶちまさひこ}|多田恵曜{ただよしてる}|安積麻衣{あづみまい}|原慶次郎{はらけいじろう}|中島公平{なかじまこうへい}|髙木康志{たかぎやすし}|白石啓太朗{しらいしけいたろう}|富田隆浩{とみたたかひろ}|赤井卓也{あかいたくや}|黒田敏{くろださとし}____一般口演55脳腫瘍04 脳腫瘍関連てんかん____glioblastoma患者における術後てんかん発作とOSに関して|てんかん発作を合併したGlioblastomaの臨床像および腫瘍関連遺伝子解析|膠芽腫における術後てんかん原性の獲得:低酸素による腫瘍幹細胞のエネルギー代謝・グルタミン酸系への影響|ペランパネルの膠芽腫に対する抗腫瘍効果の検討|転移性脳腫瘍におけるてんかん発症の危険因子|転移性脳腫瘍におけるてんかん発作リスク因子の検討 ~手術症例からの解析~|てんかん重積状態を来した脳腫瘍症例の臨床的特徴と治療成績|当科における脳腫瘍関連てんかんのリアルワールド

O055

一般口演55
脳腫瘍04 脳腫瘍関連てんかん

16:30

池田拓磨{いけだたくま}|鈴木崇宏{すずきたかひろ}|前田雄洋{まえだゆうよう}|光原崇文{みつはらたかふみ}|山本修輔{やまもとしゅうすけ}|諸藤陽一{もろふじよういち}|近藤辰磨{こんどうたつま}|向平妃沙{むこうひらひさ}____堀江信貴{ほりえのぶたか}|坂井千秋{さかいちあき}____川堀真人{かわぼりまさひと}|鄭復源{ていいくげん}|山口翔{やまぐちしょう}|後藤秀輔{ごとうしゅうほ}|中原葉{なかはらよう}|吉江恵梨香{よしええりか}|藤村幹{ふじむらみき}|久保山和哉{くぼやまかずや}|宮本拓哉{みやもとたくや}|石崎友崇{いしざきともたか}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|澤本和延{さわもとかずのぶ}|光原崇文{みつはらたかふみ}|岩瀬輝{いわせひかる}|原健司{はらたけし}|桑原政志{くわばらまさし}|武田正明{たけだまさあき}|堀江信貴{ほりえのぶたか}|前田雄洋{まえだゆうよう}|白石啓太朗{しらいしけいたろう}|小熊陽{おぐまよう}|串田良祐{くしだよしひろ}|若尾昌平{わかおしょうへい}|出澤真理{でざわまり}|黒田敏{くろださとし}|中川慎介{なかがわしんすけ}|小川由夏{おがわゆか}|塩崎絵理{しおざきえり}|近松元気{ちかまつげんき}|DeliMaria{DELIMARIA}|BanksWilliam{BANKSWILLIAM}|松尾孝之{まつおたかゆき}|須賀英隆{すがひでたか}|多賀詩織{たがしおり}|佐々木博勇{ささきひろお}|廣瀬俊明{ひろせとしあき}|佐藤佳輝{さとうよしき}|永田雄一{ながたゆういち}|竹内和人{たけうちかずひと}|岩味健一郎{いわみけんいちろう}|有馬寛{ありまひろし}|石野誠也{いしのせいや}|鎌田泰輔{かまだたいすけ}|小川正晃{おがわまさあき}____一般口演56脳神経外科一般07 トランスレーショナルリサーチ____間葉系幹細胞由来エクソソームの経鼻投与による低酸素虚血性脳障害に対する治療効果|バイオマテリアルを利用した新生ニューロンの移動と生後傷害脳の再生 -最新知見と医療応用への課題-|間葉系幹細胞に対する低栄養環境を用いた新規プレコンディショニング技術の検討|脳梗塞に対する頭蓋骨間葉系幹細胞を用いたトランスレーショナルリサーチ~基礎研究からphase I/IIa臨床研究~|マウス中大脳動脈閉塞モデルに対するMuse細胞経鼻移植の治療効果|ヒト初代培養細胞を用いた灌流型in vitro血液脳関門モデル及び脳血管障害治療薬の開発|ヒト多能性幹細胞由来ACTH産生細胞の皮下移植|海馬へ投射する前脳基底部のアセチルコリン神経活動の選択的賦活化による認知機能障害の治療の可能性

O056

一般口演56
脳神経外科一般07 トランスレーショナルリサーチ

17:40

吉野正紀{よしのまさのり}|矢本大洋{やもとひろみ}|松浦知恵{まつうらちえ}|北澤良明{きたざわよしあき}|須永梓{すながあずさ}|阿藤文徳{あとうふみのり}|水谷克洋{みずたにかつひろ}|広川大輔{ひろかわだいすけ}____金太一{きんたいち}|河島真理子{かわしままりこ}____秋山順一{あきやまじゅんいち}|関総一郎{せきそういちろう}|岡野淳{おかのあつし}|中井康雄{なかいやすお}|大江直{おおえすなお}|中尾直之{なかおなおゆき}|渡久山大生{とくやまたいき}|新田翔{にったしょう}|阿部光義{あべみつよし}|久保田修平{くぼたしゅうへい}|栄山雄紀{さかえやまゆうき}|渕之上裕{ふちのうえゆたか}|寺園明{てらぞのさやか}|近藤康介{こんどうこうすけ}|周郷延雄{すごうのぶお}|山田清文{やまだきよふみ}|榎凌吾{えのきりょうご}|森田佳明{もりたよしあき}|雨宮妃{あめみやきさき}|畠山金太{はたけやまきんた}|百崎央司{ももさきおうじ}|筒井泰史{つついたいし}|山田直人{やまだなおと}|小倉健紀{おぐらたけのり}|濱野栄佳{はまのえいか}|今村博敏{いまむらひろとし}|森久恵{もりひさえ}|飯原弘二{いいはらこうじ}|片岡大治{かたおかひろはる}|重松秀明{しげまつひであき}|米持拓也{よねもちたくや}|平山晃大{ひらやまあきひろ}|反町隆俊{そりまちたかとし}|高橋雅道{たかはしまさみち}|井面利昂{いのもとしあき}|猪奥徹也{いおくてつや}|川口礼雄{かわぐちれお}|松尾直樹{まつおなおき}|大島共貴{おおしまともたか}|宮地茂{みやちしげる}|宮内翼{みやうちつばさ}|山田祥岳{YAMADAYOSHITAKE}|山田稔{やまだみのる}|横山陽一{YOKOYAMAYOICHI}|小杉健三{こすぎけんぞう}|吉田啓佑{よしだけいすけ}|秋山武紀{あきやまたけのり}|戸田正博{とだまさひろ}|陣崎雅弘{じんざきまさひろ}|富安もよこ{とみやすもよこ}|相田典子{あいだのりこ}|後藤裕明{ごとうひろあき}|山本哲哉{やまもとてつや}____一般口演57脳神経外科一般08 画像診断____トラクトグラフィーを用いた後頭蓋窩病的脳神経可視化の検討|Dual energy CTを用いた悪性脳腫瘍の質的相違|拡散テンソル画像、局所脳血流量を用いた脳腫瘍術後患者における運動予後予測|石灰化病変に対するMRIでのプラークイメージング法についての検討|Photon Counting CTを用いた脳動脈瘤ステント内腔評価の検討 ~より低侵襲な評価を求めて~|脳動脈瘤治療後の画像フォローにおける、経静脈的3D-DSAの有用性|体位が外頸静脈・板間静脈に与える影響:座位CTを用いた解析|小児におけるMethotrexate投与後の脳白質における代謝物濃度変化の検討

O057

一般口演57
脳神経外科一般08 画像診断

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